2017年06月27日

ストゥニューで意識する「エポールマン」

センターレッスンになると、よく
「エポールマンを意識して」
と言われます。
「エポールマン」は肩のこと。
客席に対し、左右どちらの肩を向けるかという話ですが
これがけっこう難しい。
やりすぎると「やりすぎ!」と言われるし、
おとなしくしていると「もっとエポールマンを見せて!」
なんて言われる。

それはともかく、最近よく言われるのが
「ストゥニューもエポールマンを使って!」というもの。
5番ルルベから体を180度あるいは360度回転させるわけですが
ただクルッと回るのではなく、エポールマンを使いましょう、と。
簡単に言えば、まず頭を回転させるとき、上半身は一緒に回らず、
少しタメをつくる。ここで「エポールマン」という意識が大事になる。
その後、上半身を回したら、今度は反対側のエポールマンを意識する、
ということらしい(たぶん……)。

で、しつはここからが本題。
「エポールマン(肩)」ということで、肩を回そうとすると
安定感が悪くなる。
肩は重いので、肩を回すと考えると体が振り回されてしまう。
動かすのは肩ではなく、鎖骨の下。
エポールマンは鎖骨の下の動きと考えてストゥニューすると
確かに安定感が断然、よくなります。
「肩」という言葉に騙されて(?)はいけない
という話でした。
求められるのは、「鎖骨の下」への意識です。




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2017年06月26日

シソンヌは両脚を張る!

センターレッスンでときどき出てくるシソンヌ。
両脚で跳んで、片脚で降りる。
片脚で降りたあと、すぐにもう片方も降ろして五番になるのが
シソンヌ・フェルメ。フェルメは「閉じる」という意味。
片脚で降りたあと、もう片方は上げたままにするのが、
シソンヌ・ウーベルト。ウーベルトは「開く」という意味。

それはともかく、このシソンヌ、跳んでいるときの形が
アラベスクに似ているので、つい後ろの脚を高くあげよう、
きれいに上げようという意識が強くなりがち。
その結果、前脚のほうは、何だかよくわからない状態になっている(笑)。

先生曰く、「シソンヌは両脚が張った状態を見たい」とのこと。
前脚がどう、後ろ脚がどうということももちろん大事ですが
同時に「張る!」を意識してシソンヌをしましょう、と。

言ってみればグリッサードも、両脚が左右に張ってある状態が大事なのと
同じ感じでしょうか。
シソンヌは「張る」が大事。
覚えておきたいと思います。



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2017年06月25日

足の肉球を集めてタンジュ!

たとえばタンジュをするとき、足指はギリギリまで床に付ける、
いわゆるドゥミの状態から、最後にシュッと指を床から放すことが大事。
このドゥミの状態の指を床から放すとき、
NGなのが指をキュッと縮めてしまうこと。
長くす〜っと伸びる足先にならないし
おかしな力が入ってしまうから。

それを防ぐ方法として先生から教えてもらったのが
足の指先ではなく、指の付け根の盛り上がったところ
いわゆる「肉球」を集める感覚でタンジュにするといいそうです。

これだと指先が縮むことなく、それでい足先がすっとした
タンジュができるようになります。

タンジュでわかりにくい場合、
一番で立った状態から片足ドゥミにして、そのまま床から放す!
というエクササイズをすると、感覚がつかみやすいです。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | タンジュ、ジュテ、グランバットマン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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