2017年10月17日

着地の準備が大事!

昨日、女子体操の村上茉愛選手が、「シリバス」をやるとき
つねに床を見るようにしている、という話をしました。
その村上選手の動画を見ていたら、今年、やはり床で金をとった
男子体操の白井健三選手についての動画が。
白井選手、村上選手に輪をかけて、くるくる回ったり、ひねったり。
あまりにすごすぎて、ただぽや〜んと見ているだけ。

そんな白井選手も得意技を失敗したことがあり
それが今回は本人も自信満々、失敗の心配のない
安定した大技。
その映像を見たロンドンオリンピックの銀メダリスト
田中和仁さん曰く
「ちゃんと、ひねり切って着地の準備してますから。
着地するところを確認している。
自分でちゃんと止めにいった」
と。


3分20秒あたりから。

やはり余裕があると着地のところまで頭にあるし
そうでないと、安定した動きにはならない
ということでしょうね。

これもまた耳が痛い話というか……。
とくにピルエットでしょうか。
やはり着地のことまで考えて
ピルエットを回るようにしたいと
思いを新たにしました。

いまごろ??
とか
いまさら??
というツッコミも、自分の中であったりしますが……。






posted by コロコロ at 18:21 | Comment(0) | ピルエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月16日

村上茉愛の「空中感覚」の話で思ったこと

ピルエットをするときは、つねに「前」を見る。
ピケターンやシェネをするときは、
つねに「進行方向」を見る。
知ってるんですけど、おざなりになりがちなこと。

知っているのに、なぜやろうとしないんですかねえ……。
と、自分にため息が出そうな日々を過ごしてますが
そんな中、「やっぱり大事かも!」
と思ったのが、女子器械体操の村上茉愛選手の
話を聞いて。

世界大会で私が知るかぎり女子の器械体操で初の金をとった選手。
最近話題になりましたよね。
最近、器械体操について、あまり気に留めていなかったので
突然の出来事に驚きました。
その前に日本女子が金をとったのは1954年とのことなので
当然、知るはずありません。

で、何となくネットで演技を見たりしていたのですが
そこで彼女の持っている「シリバス」という大技についての解説が。
シリバスは世界でも数人しかできる人がいない大技だそうで
2回宙返りしている間に2回ひねる。
見ていて、何が何やらという感じで
頭にカメラをつけてもらって、本人が見ている世界を見せてもらおう
ということを、あるテレビ局がやっていました。
すると、2回宙返りして2回ひねる間
気にしているのは、つねに「床」だそうです。
4回床が見えるそうで、その見え方で体の動きを微調整するとか。

やはり「何か」を起点にして、自分の体を把握するって大事なんだなあと
強引にバレエに結びつけて考えてみた。
空中で回転する場合、着地する床となるわけですが
バレエの場合、やはり「進行方向」となるんでしょうね。
ピルエットなら着地する方向。
回転技を安定して行うには、進行方向を見る!
もっと自分の中で、そんな意識を強く持って
回転技に挑みたいと思います。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | ピルエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月15日

仰向けになって腕を内外に動かしてみる

肋骨を柔軟に動かすことは
体を引き上げるうえでも、優雅に動くためにも
大切なようです。
で当然のことながら、肋骨を柔軟に動かすのが難しい。
というか、全然動いていない場合も……。

そんな中、レッスン前の体の使い方教室で
肋骨の動いている様子がわかる
エクササイズ(?)を教えてもらいました。

仰向けになって、右腕を手のひらを上にして
肩の真横にまっすぐ伸ばして置く。
左手で、右の肋骨の前側を触る。
肋骨の下あたりに、軽く添える程度で。

この状態で右腕をアンドゥオールにしたり、アンドゥダンにしてみる。
アンドゥオールは、親指をさらに親指側(?)にひねっていく感じ。
最終的に、手のひらが床につくぐらいまで。
アンドゥダンは、親指を小指側にひねっていく感じ。
最終的には、手の甲が床につくぐらいまで。

こうやって動かすと、左手で肋骨が動く様子を
感じることができます。
じつは最初、まったく感じることができなかったのですが
肩甲骨や鎖骨も一緒に動かすように意識したり
できるだけアンドゥオールやアンドウダンでにするうちに
感じられるようになってきました。
ちなみに動きは、できるだけゆっくりがいいですぁ
速いと筋肉が緊張して、体の動きが固くなるので。
ゆっくりのほうが、肋骨の動きが感じやすいですしね。

腕の動きに合わせて肋骨が動くのを感じると
なんだか楽しいです。
なるほど、肋骨はこんなに動くんだ
とも実感できます。
肋骨にとって腕の動きは重要だな、とも。

右の肋骨の動きを感じたら、
今度は左で同じこともやってみる。

これが何の役に立つのよ?という話ですが
やはり腕を使って肋骨をうまいこと使おう
という意識が生まれやすくなる気がします。

加えて、肋骨の動きを実感することで、
踊るときも、肋骨が動きやすくなる気がします。






posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | 腕の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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