2016年07月31日

小指側にある鏡で顔を映す!

肘、手首、指先までをまっすぐに保っているか確認するため
指先を見るときは手首周辺もチェックする、
といった話を昨日書きました

次の日のレッスンでは、そのあたりを気をつけながら
バーレッスンをしていたのですが
今度は別の指摘。
「手のひらの向きが違う!」と。

たとえばアンバーにしたとき、手のひらの小指側に鏡があり、
自分の顔がこの鏡に映るような角度にする。
「この手の角度だと、顔が映らないでしょ」と。

この手のひらの小指側にある鏡には、アンバーだけでなく
アンナヴァン、アンオー、アラスゴンド、すべての位置で
顔が映る角度にしなければならないらしい。

手のひらの向きについては、空気をすくうように、とか
いろいろ言われたことがある気がしますが
鏡に顔を映す、というのは新鮮で
かなりイメージしやすい気がします。

と言いつつ、その後のレッスンで
「その角度だと鏡に映らないでしょ」
と何度も言われ、慌てて直すを繰り返し、
わかっていることと
実際にできることは違うと
あらためて実感することにもなりました。




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2016年07月30日

指先を見るとき手首もチェック!

肘から手首、指先までは一直線であることが望ましい。
と、かつて先生から言われたことがあり
注意しているつもりでしたが
できていないようです。
一直線になっておらず、手首が変なふうに曲がっていると。

言われて見てみると、曲がっているような、曲がっていないような(笑)。
けっこう自分では、よくわからなかったりする。

これをわかるために考えたのが
ちゃんと見ること、という当たり前の話(笑)。

たとえばバーレッスンでプリエをするとき
アンバーからアラスゴンド、アロンジェ→アンバー、
アンナヴァンという動きをするのが定番。
このときアラスゴンドからアロンジェになるとき
だいたい指の先を見る、あるいは、もっと先のほうを見る。
せっかく指先のほうを見ているのだから
ついでに手首と指先の関係もチェックすればいい。
ここでダメだったら、直す。
というか、チェックしようと意識すると、
たいていまっす、ぐになる気がします。

とくにアロンジェになるときが、わかりやすい。

これを意識してやるようにすれば
「手首→指先が一直線になってない」問題は、
けっこう解決するのではないかと期待しています。



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2016年07月29日

アラベスクの前の腕は、伸ばさない!

アラベスクの腕の位置といえば、
片方は前、片方は横。
このうち前の腕について、
よく「もっと前へ伸ばして」
と言われることがあります。

4番アラベスクで、「もっと腕を前へ」とか、
アラベスクの状態でプリエになるとき、
「腕をもっと前へ伸ばして」とか。

で、言われたとおり腕を前に伸ばすわけですが
「腕は伸ばさない」
なんて言われたりします(笑)。
我々が「伸ばして」と言われたとき伸ばすのは
肩から腕にかけて。
これだと肩が前に行ってしまい、姿勢として正しくない。
もちろん肘を伸ばして、腕を伸ばすわけでもない。
では、どうやって「腕を伸ばす」のか。
答えは、「肋骨を広げる」だそうです。

要はアラベスクの姿勢から、肩も腕も変えず、
ただ腕を前に伸ばした側の肋骨を前に向かって広げる。
すると自然に腕は前に伸びる。
言うは易しですが、実際にやるのは大変……。
実現するには肋骨周辺の筋肉が相当ゆるんでいないと
無理な気がします。
あ、あと肋骨に乗っからない、すなわち
体の引き上げも必要。
これが、できるようになれば、
とっても美しいアラベスクになる気もします。

目標、
「腕も肩もそのままで、肋骨だけ広げるアラベスク!」
です。



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2016年07月28日

腕をドゥミスゴンドにして踊ってみる

センターレッスンにて、我々の動き、
どうも先生のお気に召さないらしい(笑)。

腕と上半身がバラバラ。
もっと肋骨を大きく動かさなきゃダメ。
動かすのは肋骨で、腕は肋骨に自然についていくのが望ましい。
ところが我々の場合、腕ばかり動いて
肝心の肋骨が動いていない。
ということらしい。

で、いかに我々の肋骨が動いていないかを自覚するため
腕はアラスゴンドに固定、その状態で踊ってみましょう、
となりました。

センターレッスンでお馴染み(?)
トンベ・パドヴレ、ピルエットという動き。
ピルエットだけはアンナヴァンにしてOKという感じで。

いざやってみたら、難しい!
いかに腕の動きに頼って、踊っていたかを実感。
腕は踊る補助になるけれど、先生が望むのは腕ではなく
肋骨の動きに連動させて脚を動かすこと。
それが、まったくできていなかったわけです。

腕を動かさず、肋骨だけ動かすようにして踊る。
本当に難しいです。
笑っちゃうほど踊れない。
肋骨を動かして踊れるようになるために、
とてもいい訓練になる気がします。




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2016年07月27日

パッセから降りる足は、パッセした脚から

ポワントを履いてのレッスンで
パッセを左右、連続して行うというものがありました。
左脚ポワントで右脚パッセしたら
次は右脚ポワントで左脚パッセ。
これを連続して行う。
右脚前の5番から始めた場合、
最初に右脚をパッセしたら、その脚は後ろに降ろす。
続いて左脚をパッセしたら、左脚後ろの5番に降ろす。
つまりは後ろに進んでいくわけですが、
このときの降ろし方が「うるさい! 雑!」
との先生からの指摘。
確かにそのとおりで、自分でも自覚がある。

ここで先生から質問。
「左脚はポワントで立っていて、右脚はパッセしている。
 このあと、最初に床に着くのは、どちらの脚?」

つまりはポワントした脚とパッセした脚、
最初にアテールになるのは、どちら?という質問。

考えた末、「ポワントした脚」と答えたところ
正解は「パッセした脚」。
言われて試してみたら、確かにパッセした脚を先に降ろしたほうが
静かに降ろせます。
ポワントした脚を先にアテールにすると
「ドン!」という感じで雑になる。
ポワントで体を支えながら、静かにパッセした脚を床に降ろし、
その状態でようやくポワントしている足を
もちろんドゥミを通過しながら床に降ろす。

言われてみれば、以前も言われたことある気がします。
それがいつの間にか、すっかり忘れている。
まったく体に染み込んでないし
理論的にも理解していないということなんでしょうね。
今度こそ体に覚えこませます!




posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | ポワント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月26日

止まらない!休まない!

昨日、ロンドジャンブアテールの動脚は、
死んでいるど思って動かす(?)、
といった話を書きました
で、『ガラスの仮面』の北島マヤが演じた片脚がマヒした少女
のつもりになって(笑)
ロンドジャンブアテールをしていたのですが
先生からきっちりダメ出し。

このときの動きは
最初に前タンジュ、ロンドして横タンジュ、さらに後ろタンジュを
それぞれゆっくり、
その後、少し早めに前からロンドジャンブしていく、
といったもの。
最初の前タンジュ、横タンジュ、後ろタンジュは
ゆっくりした動きだし、少し脚を止めるので
止めるとき、
「ここで止めるられるから、ラクでいいなあ」
「ここでちょっとした休憩♪」
なんて思いながらやってました。
なんだかんだ、動脚を動かさず、体のバランスの移動で
動かすって、それなりに大変だし。

で、この「ラクだなあ」というところに
きっちりダメ出しが入ったわけです。

「ゆっくりのとき、脚は静止するけど、本当に止めちゃダメ。
 脚自体は動き続けている」
と。
バレるもんですね(笑)。

そしてこの注意、私も知ってます。
さんざん言われている話です。
バレエでは止まっているように見えるときでも
体はつねに使い続けなきゃダメ。
英語で言うなら「ストップ」ではなく「キープ」。
つねに外回しの方向で体を使う、
つねに上に伸びていくつもりで体を使う。

知っているのに、ちょっと新しい動き、大変な動きを空くと
意識がついラクな方向へ、休憩する方向へ向かってしまう。
まだまだですね。
いつも動かし続ける、休憩しちゃダメなバレエって
本当に大変ですが、
それを先生方やうまい人たちは、みんなやってるんですね。
……頑張ります。




posted by コロコロ at 19:05 | Comment(0) | レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月25日

ロンドジャンブアテールの動脚は「死んでいる」と思う

バーレッスンのロンドジャンブアテールのとき
最近先生がよく言うのが、「動脚は動かさない」というもの。
バー側の脚、つまり軸脚はまっすぐ床を押す。
一方、動脚は、ほとんど動かそうとしない。
上半身の傾きで動かす。
上半身を少し後ろに傾ければ、動脚は自然に前に出る。
それだけで十分。
「アクセルをふかさない!」とも言われます。

そして今回、新たに出てきた言葉が
「動脚は死んでいるつもりで」
というもの。
「動かさない」より一歩進んで(?)、
もはや物体であり、まったく自分で動かすことはできない、
そんなイメージを持つ、とのこと。
ひとえに上半身の動きだけで動かす。

確かに「死んでいる」と思うと、
より積極的に(ちょっと言葉が変ですすが)、
動かさずに済むような気がします。

ここで思い出したのが『ガラスの仮面』(笑)。
主人公・北島マヤがお小遣い稼ぎのために映画に出演したとき。
病院に入院中の片脚がマヒしている女の子の役をやりましたが
そのレッスンで、マヒしたほうの脚を曲げて太腿のところで縛り
ひたすら片脚で歩き続ける。
その特訓(?)の甲斐あって、本番では縛ったほうの脚、つまり
マヒしているという設定の脚が、本当に動かないように見えた。
「まるで重い荷物を引きずっているみたい」とか、
見ていたスタッフたちから驚かれていたような。

「死んでいる脚」って、そんなイメージかと。
マヤを見習って(?)頑張りたいと思います(笑)。




posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | バーレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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