2016年10月31日

タンジュ、付け根から出す!

バーレッスンのタンジュで、最近注意しているのは
基本的に足先。
かかとから出す。ドゥミを通過して、爪先を伸ばす。
爪先を伸ばすときは、力まない。
でも、甲は出す。土踏まずはできるだけ引き上げる。
でも、力は入れない。
抜いた状態で土踏まずを引き上げ、甲が出るのがベスト。
足の裏は前後にも左右にもカーブがある
いわばドーム状にする。

まあ、だいたいこんな感じですが
そんな私に先生から注意。
「脚は付け根から出すイメージで」

はい。確かにそうです。
爪先、足先ばかり気にして
そんな根本的なことをすっかり忘れてました。
というか、足先をきれいに出せば
脚もきれいに出るものかと思っていた。

でも付け根を意識して出すようにすると
いままで微妙に太腿あたりの出し方が
緩んでいくことに気づきました。
付け根からを意識することで、脚がよりまっすぐ出る感じ。

ということで足先を意識しつつ、付け根から出すことも忘れない。
そんなタンジュにしたいと思います。


posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | タンジュ、ジュテ、グランバットマン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月30日

トンベ・パドヴレの一歩目は、重心を後ろに!

センターレッスンで頻出する一つが
トンベ・パドヴレ・ピルエット。
センターでのピルエットの練習の定番
といって、いいほどです。

もう何年やってるの?という感じですが
それでいて、いまだ注意されることも多々
という不思議な(?)組み合わせですが
今回の新たな指摘。
トンベ・パドヴレが、全体的につんのめった印象があると。
「誰かが」、というより「みんな」(笑)。
その原因として指摘されたのが
最初の一歩、つまり4番後ろタンジュのプレパラシオンから
軸脚プリエ、動脚を前にジュテするとき
ジュテで前に進もうとしすぎて、プリエした脚の
重心が前に行き過ぎている。
実際には、重心が前に行くと、十分なプリエが踏めないため
ジュテ後の一歩は小さくしか出ない。
大きな一歩を出すためにも、しっかりプリエを踏むことが大事で
それにはプリエした脚の重心を、もう少し後ろに置く。

確かに、「もっと重心を後ろ!」と思ってプリエを踏むと
体重が十分乗って、次の一歩を出しやすくなります。
「後ろから前へ」という重心移動もスムースで
見ていて安定感のあるトンベになる気がします。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | センターレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

YAGP2017日本予選、本日まで!

プロのバレエダンサーを目指す女の子たちを描いたマンガ
『絢爛たるグランドセーヌ』の最新刊7巻が最近発売されましたが
もっか主人公の奏たちは、海外留学目指して
YAGPの日本予選に参加中。
YAGPといえばローザンヌと並ぶ
若手ダンサーの登竜門のバレエコンクールと言われますが
具体的にどんな感じ?と思ってサイトを見たら
なんと本日、日本予選の最終日でした。
2016年10月26日から30日まで。
このコンクールの様子は、ライブ配信されていて
試聴パッケージを購入すると、2時間、4時間……といった感じで
購入分だけライブ配信を見られるそうです
最低11・99ドルからとか。
時間単位での有料配信というのは初めて知ったので
さすがアメリカのコンクールと驚きました。



posted by コロコロ at 13:55 | Comment(0) | 書籍、マンガ、動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月29日

前に脚を上げるときは、重心はやや後ろ!

バーレッスン、デベロッペのときのこと。
パッセから前に脚を出すにあたり、
重心をやや後ろに置くのが、
高く上げるコツらしい。

5番ポジションからパッセまでは、
重心はまっすぐ、内くるぶしの上だとしたら
そこから脚を伸ばしていくとき
少しだけかかと側お重心を傾ける。
おそらく、こうすると骨盤が後傾し、
脚が上がりやすくなるのだと思います。

アラベスクのとき、骨盤を前傾させることで
脚を高く上げますが、前に上げるときは、
アラベスクのときとまではいかないけれど
少しだけ骨盤を逆に傾けるといい、
ということなのでしょう。

デベロッペだけでなく、グランバットマンのときも同様。
アンドゥオールするうえには、仰向けで床に寝るときのような
重心のかけ方が大事、という話を以前しましたが
背中側に重心かけたほうがいいケースって
バレエでは案外、多いのかもしれません。





posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | バーレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月28日

アントルラッセ、アラスゴンドで止まるつもりで!

バーレッスンで出てきたアントルラッセの話を
このところ2回ほど書きましたが
先生からアドバイスされるたび、安定感は増していますが
いま一つ、「できた!」という感じにならない。
そんな中、新たに先生からアドバイス。

1番プリエから前に脚を出し、そこから
アラスゴンドを経て、反転したアラベスクになるわけですが
アラスゴンドのとき、一瞬止まるイメージで回るといい、と。

結局、前に脚を出したあと、アラベスクにならなきゃ!
という思いが強すぎて、アラスゴンドがおざなりに
なりがちなのでしょう。
だからアラベスクを目指すのではなく、アラスゴンドを目指す。
もちろん、このとき軸脚、動脚ともに
アンドゥオールを忘れない。
アンスゴンドを目標に脚を回せば、
あとは余力で自然とアラベスクになったりもします。

実際、アラスゴンドで止まる!というつもりで
アントルラッセをしたら、いままでで一番
アントルラッセらしいアントルラッセになりました。
ようやく先生からも、少しOKサインぽいものも
もらいました。
最初の登場から3回目のレッスンを経て
ようやく先が見えてきた感じです。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | バーレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月27日

全身に力を入れてから、力を抜く!

バーレッスンでは、一挙手一投足、
とかく、あれこれ先生からご指摘いただくわけですが
大枠の話として、これまたよく言われるのが
「力が入りすぎ」「力を抜いて」ということ。

この力を抜くための方法も、いろいろ教えていただくのですが
今回言われたのが、
「まず両手をギュッと握り、さらに全身に力を入れてみましょう」
というもの。

拳から肘からお腹から背中から、とにかく力を入れる。
そして力を入れたあと、拳だけは力を入れて握ったまま
あとは力を抜く。
「これが力を抜いた状態」
とのこと。
全身に力を入れたあと、拳だけそのままで
あとは力を抜いてみると、
「じわ〜」と体から力が抜けていくのを感じます。
この状態が踊るときの望ましい状態。
なるほど
とは思うのですが、
踊りだすと、いつの間にか、
その状態ではなくなっているのが
不思議(?)なところですけどね。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | 脱力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月26日

ジュテは、足が床から離れる瞬間を意識する

バーレッスンのジュテのときのこと。
今回の先生のご指摘は、
「ジュテで、床から足が離れる瞬間を意識して!」
というもの。
「みんな、適当に足上げすぎ」
みたいな感じで(笑)。

何となく足が床から離れちゃった、
ではなく、
ギリギリまで足先を床につけて、
これ以上無理というところで、足を床から離す。
これをもっと自覚的にやりましょう、ということ。

で、そんなことを考えながらやると
ドゥミも意識して使おうという気になるし、
ドゥミを使って床を蹴る!
みたいなことも意識しやすく、
さらにその延長線上で、甲もきれいに伸ばした状態で
ジュテしやすくなる気がします。

前へのジュテなら、
前に足を伸ばして、ドゥミ、ドゥミ離す、
甲を伸ばす、というより勝手に伸びる、
そんな状態をつねに自覚しながら
ジュテしましょう、ということだと思います。


posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | タンジュ、ジュテ、グランバットマン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサーリンク