2016年11月30日

ストゥニュー前のプリエをしっかり!

バーレッスンでよくストゥニューが出てきます。
左手バーでの動きが終わったあと、
右手バーになるとき、ストゥニューで方向転換
みたいな感じ。

もっとも私の認識は、ストゥニューというより
方向転換。あるいは180度ターン。
リズムが速いときほどそうで
「とにかく遅れないように回らなきゃ!」
という意識が強くなる。

そんな意識を先生に見破られ、言われたのが
「プリエを踏んでない」
というもの。
確かに、おっしゃるとおり。
ストゥニューの前にたいていプリエの動きが出てきますが
プリエと思ったこと、ほとんどありませんでした……。
なんとなく膝を曲げて、なんとなくドゥミで立って
クルっと回る、といった感じ。
そうじゃなく、プリエして床を押し、その続きで
ドゥミに立って、ストゥニューする
というのが正しい。
きちんとプリエしていれば、回転しようと思わなくても
自然に体が回る、
とのこと。

ストゥニュー前のプリエ、盲点でした。
バーレッスンで、こうしたことがきっちりできているかどうかで
センターに出てからの動きも違ってくるんでしょうね。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | プリエ、フォンデュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月29日

後ろタンジュは胸を斜め上へ!

動脚を後ろに伸ばす後ろタンジュ。
体の構造上、骨盤はやや前傾になる。
そこで上体もやや前傾姿勢になるのですが
ここで骨盤ごと前傾になるのはNG。
体が落ちてしまうからダメ!
というのが先生の弁。
脚は後ろに出すけれど、一方で
胸から上は斜め上に向かっていく感じ。
これで体を落とさず、後ろタンジュができると。

言ってみれば、床に対して、
骨盤は斜め、骨盤から肩甲骨の下までは垂直、
肩甲骨から上、要は胸は斜め、
といった感じでしょうか。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | タンジュ、ジュテ、グランバットマン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月28日

指先が死んでる!

バーレッスンでは腕をアラスゴンドにして
脚をあれこれ動かすことか多いですが
これまで、このアラスゴンドの腕で
どれだけ注意されてきたことかTT

肩を上げない!
肩が前(または後ろ)に行き過ぎ!
肘を上げて!
腕に力を入れない!
親指に力を入れない!
などなど。

それでも最近、おかげさまでようやく
注意がなくなってきた(気がする)。
と内心、ふふふと喜んでいたら、
新たに出てきた注意が、
「指先が死んでいる」
というもの。

力を入れちゃダメ
というので力を抜いていたら
今度は「抜きすぎ」ということのようです。

力を入れちゃダメだけど
神経は行き届かせる、
といったところでしょうか。

では、どうやればいいのか
意識するだけでも違う気がしますが
「使っちゃダメ」と言われた親指を
向こう側にスッと伸ばすように意識すると
他の指先も力を入れていないのに、スッと遠くへ伸びる気がします。





posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | 腕の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月27日

前カンブレは付け根、後ろカンブレは肩甲骨のした!

バーレッスンのプリエのときに、よく出てくるカンブレ。
多いのはドゥミプリエ2回、グランプリエ1回やったあと
前にカンブレ、続いて後ろカンブレ、といった動き。

このとき最近、とくに意識するようにしているのが
前カンブレのときは、脚の付け根から曲げる!
後ろカンブレのときは、足から肩甲骨の下までまっすぐ!
というもの。

前カンブレは腰ではなく脚の付け根から曲げる、
後ろカンブレは背中や腰ではなく
肩甲骨の下からアーチを描くようにする
というのは知識としては知っていても
けっこう漠然と、曖昧にカンブレしてました。
それを体をイメージしながら、「付け根」「肩甲骨の下」
にとくに重点を置いて動くようにした。

これがけっこう楽しくて
「脚の付け根から折る」と思うと
「足から付け根までをまっすぐにしなきゃ!」
「脚で床をしっかり押さなきゃ!」
という気持ちも、なぜか漏れなくついてくる。
後ろカンブレも「肩甲骨の下までまっすぐ!」と思うと
やはり「足から肩甲骨の下までまっすぐ!」
「足から肩甲骨の下までで床を押す!」
という気持ちなりやすい。

カンブレはたいていバーレッスンの最初のほうでやるわけですが
この段階で付け根と肩甲骨から下、肩甲骨から上を別々に意識することて
その後の動きでも「骨盤は動かさない」
「肩甲骨から上ではなく、その下の広背筋で腕を動かす」
といった意識も働きやすくなる気がします。


posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | カンブレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月26日

アンドゥダンが楽しい^^

今月のバーレッスンで多かったのが、
アンドゥダンを採り入れたエクササイズ。

たとえば1番ポジションから1カウント目でタンジュしたあと、
2カウント目でタンジュした脚をアンドゥダン、
3カウント目で再びアンドゥオールにして、
4カウント目で1番ポジションに戻る、といった具合。

基本、バレエでアンドゥダンは御法度ですが
一度アンドゥダンしてからアンドゥオールにすると
ふつうにアンドゥオールするより
反動(?)がついて、より脚が開きやすくなるようです。
やってみると股関節がクルクル回る感じが
単純に楽しかったりもします。

タンジュした脚をアンドゥダン、アンドゥオールするのも楽しいですが
より気に入っているのがプリエしてのアンドゥダン、アンドゥオール。
横にタンジュしたあと、軸脚はふつうにプリエ、
動脚はアンドゥダンで膝を曲げながら軸脚のほうに寄せる。
いわば軸脚が「<」の形で、動脚も「<」の形になる。
その後、動脚はアンドゥオール、いわば「>」の形にして、
要は5番プリエの状態になる。
そこから軸脚、動脚ともに脚を伸ばしていき、
最終的には横タンジュの格好になる、といったもの。

プリエすることで、よりアンドゥダン、アンドゥオールが
大きくできるようになるのですが
タンジュのとき以上に、ふだん使わないアンドゥダンの筋肉を使い
その後、アンドゥオールになる過程で
「あれ、この筋肉、いままで使ってなかったけど、必要な筋肉では?」
みたいな感覚があったりします。
アンドゥオールしているつもりで、どこかアンドゥダンになっている
筋肉があるのでしょう。
それが、あえてアンドゥダンすることで、なぜか気づく。
ふだん使えていない必要な筋肉を自覚することで
ここを使えばいいのか!と、目指すべき方向が見えてきて
ちょっと嬉しくなるのです。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | アンドゥオール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

足も親指に力を入れない!

少し前、親指に力を入れちゃダメ、親指は手のひらの中にしまう
といった注意をされた話を書きました。
これは手の話ですが、足についても同じことが言えるようです。

たとえばタンジュに出すとき、親指側に重心を乗せてはダメ。
あるいは親指を力ませてはダメ。
ルルベも同様。
親指に重心が乗るということは、付け根はアンドゥダンになることでもある。
もちろんバレエではNG。
むしろ小指側を意識するぐらいで。

バレエにおいて親指はブレーキ、小指はアクセルの役割を果たすので
小指側にアンドゥオール空くことで、たとえばルルベでも
さらに上へ上へと伸びていく力になる、ということなのでしょう。

もちろん小指に重心を乗せるというのとも、ちょっと違い
重心の位置はあくまで踵の前側、ないし内くるぶしの下あたり。
そのうえで小指を内側に巻き付けるようなイメージでしょうか……。
うーん、難しい。

とりあえず足を考えたとき、いちばん長く大きいこともあって
親指が目立ちがちですが
それは違う、ということですね。




posted by コロコロ at 10:51 | Comment(0) | まっすぐ立つ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月24日

とにかく脚の力は使わない!

プリエのときでも、タンジュやジュテのときでも
基本、脚の筋肉はできるだけ使わないようにする。
これが先生が我々に求めるところ。
脚の筋肉を使わず、どうやって動かすのかというと
骨盤の中の筋肉で動かしましょう、と。
おそらく腸腰筋を使いましょう、ということでしょう。

というわけで、レッスン時、とくにバーレッスンのとき、
とにかく脚に力を入れずに動かすように意識してみました。
いやでも骨盤の中の筋肉を使わざるを得ない><
という感じ。
これが慣れないうちは、気持ち悪いような、使っている感が楽しいような。

腸腰筋というのは、筋トレなどで鍛えるのが難しい筋肉。
じゃあ、どうやって鍛えるの?というとき
脚の力を抜いて動かせば、自然に腸腰筋が鍛えられると。
最初は意識しづらくても、やっているうちに鍛えられ
感じられるようにもなってくる。
そんな感じで鍛えるのが、いちばん簡単な(?)腸腰筋の鍛え方かもしれません。
要は、脚の力を使わずに脚を動かす!
ということです。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | 脱力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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