2017年01月31日

骨で立ってバーレッスン!

骨で立つ!あとは脱力。
これだけを考えて立つようにしている
といった話を一昨日書きました。

で、当たり前の話ですが、ただ立っているだけでは仕方ない。
ということで、そのような立ち方を基本として
バーレッスンをやってみました。
とりあえず自宅で。
音楽がないので、自分のペースでできますから。
プリエするとき、立ち上がるとき
タンジュするとき、ジュテするときなどなど
ひたすら骨で床を押す。
それを感じながら、手や足には極力力を入れず
それでいて動かす。

やってみれば、できるものです。
力、こんなに入れなくても動くんだ!
と、驚き。
これがバレエの動きなら
いままでの私の動き、いかにバタバタとうるさかったか
あらためて実感します。
そして、そのためにはやはり床を押して立つ
体幹がしっかりしていることが大事。
芯がしっかりしているから
脱力して細部を動かすことができるわけですね。

脱力がある程度できるようになると
力が入ったことも感じやすくなり
「あっ、いけない、いけない。やり直し」
といったこともできるようになり
これもまた楽しくあります。


posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | 脱力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月30日

「引き上げ」続ける理由

バレエではとにかく「もっと引き上げて!」と言われます。
たとえば5番ルルベでアンオーになったとき
自分では十分引き上げているつもりでも
「もっと!」
と言われる。
まあ私の場合、自分では引き上げているつもりでも
先生から見れば、「まだまだ」ということでしょうが
たとえば先生たちにしても、「これでOK」という状態はなく
つねに「もっともっと」と引き上げ続ける。

なんでそんなに「もっともっと?」
身長や腕の長さは決まっているのだから
上限というのがあるのでは?
なんてことを思ったりもしてたのですが
わかりました!
たぶん……。

理由を二つ見つけました。
地球には重力がある。
何もしなくても、体の体重分は、つねに重力がかかっている。
重力に対抗するには、自分で「もっともっと」と
上げ続けなければならない。
これが一つ。

もう一つは骨格の問題。
引き上げは、できるだけ背骨もまっすぐにすること。
でも人間の背骨は、基本的にS字カーブを描いている。
いくらまっすぐにしようとしても、
骨格上、つねにS字に戻ろうとするわけで
それを防ぐには、やはり「もっともっと」となる。

重力と骨格の問題がある以上
いまが最高地点にいたとしても
「もっともっと」でようやく、最高状態をキープできる。
ということではないかと思います。

バレエに静止はない。
つねに動き続ける中て、美しい動きが生まれる
ということもあるとは思いますが。

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2017年01月29日

「骨で立つ」、あとはひたすら脱力

最近、暇があると、よくやる一つが
骨で立つ、それ以外はひたすら脱力する、というもの。

かかと前、つまりは距骨に重心を置く。
脛骨、大腿骨、骨盤という流れで立つ。
で、それ以外は腕でも胸もお尻も
とにかく力を入れない。
こうすると、重力により、どんどん足に重みが感じられるようになる。
一方、骨で立つことで、体はまったぐになる。
このとき、おそらく腸腰筋が使われているけれど
使っていることに自覚がないぐらい、骨でまっすぐ立つのが理想。

で、そんな状態で何十秒とか何分とか立っていると
体のいろいろな緊張していた部分が緩むのを感じる。
あるいは、いままで使ったことないけれど
「これこそバレエで必要な筋肉!」
と思えるような場所の筋肉の存在に気付くようになる。

ただ、ここでその筋肉を「よし!もっと使おう!」
とか思うと、無駄な力みが入って、元の木阿弥みたいになる。
ので、あくまで平常心(?)をキープ。

要は骨でまっすぐ力を入れずに立っているだけですが
無駄な力を使わないためのコツがつかめる気がします。
ふだん、いかに筋肉で立っているかも。

ただ、これができるようになるには、ある程度、
腸腰筋を使えていることが大事な気もします。
こんな立ち方をしてみようと思うようになったのも
少しは腸腰筋が発達してきたのかなと、
ちょっと嬉しかったりもする。


posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | 脱力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月28日

「肘」が主、「指」は従

最近、指の使い方を意識するようにしています。
外に開くときは指先から、とか
指は一括して動かすのではなく、一本一本とか。
そんなことばかり考えていると
意識がほとんど指にばかりいって
もはや指で腕を動かしているといってもいい状態。

でも、腕って基本、肘で動かすことが大事。
「肘を遠くへ引っ張って」
とか言われるし。
ということを思い出し、指先も意識するけれど
やはり腕は肘で動かすものでしょう、と
「肘ファースト」
みたいな感じで動かすようにしたら
やはりこのほうが腕が軽く動かせます。
腕が軽くなると、連動して指もより細かく動かせるようになる
気がします。

やはり第一に考えるべきは「肘」で動かすことで
そのうえで「指」の動かしたを意識する
という順番のように思います。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | 腕の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月27日

「脇」がわかった!

レッスン中、ときどき出てくる言葉に「脇」がある。
「脇を立てて!」
「脇が落ちてる!」
「脇を開けて!」
「脇が縮んでる!」
などなど。

この「脇」、どこのこと?
というのが長年の謎。
脇の下のことなのか、
あるいは、体の側面のことなのか。
おそらく先生によって、またはシチュエーションによって
どちらの意味でも使われているように思う。

なので、ますます混乱するしだいで
結局、どのような「脇」が正解なの?
と、ずっと悩んでました。

それがついにわかりました(多分)。
要は、脇の下をできるだけ高くする。
これが求められていること。
脇=体の側面を立てれば、脇の下はいちばん高くなる。
脇を上げるも、脇の下を高くする、ということ。
確かに脇の下を上げれば、つられて体も上に上がる。
つまり体の引き上げができる。

なんだ、脇の下を高い位置に持ってくればいいのね
簡単簡単、と思いきや、
でも「肩は下げる」。
脇の下は上げるけれど、肩は下げる。
これが難しい。
脇の下を上げようとすると、肩まで一緒に上がりがち。
二つを分けて筋肉を動かさないといけないわけで
「わかる」と「できる」は違う、の典型例みたいなもの。

とはいえわかったとは思うので
あとはそれぞれに注意しながら
脇と肩を使っていきたいと思います。





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2017年01月26日

タンジュ、とにかくギリギリまで伸ばす!

タンジュでよく言われるのが、
かかと前ですーっと伸ばし続ける、
というもの。
その伸ばした先にジュテがあり
あるいはロンドジャンブアテールがあったりする。

ジュテの場合、ギリギリまで爪先をつけて
もうこれ以上無理!というところで床から足を離す。
ロンドジャンブアテールも、おそらく
もうこれ以上前には行きません><
というところまて伸ばし、そこから横へ脚を動かす。

ということで脚を出すにあたって、すべての基本となるタンジュですが
このタンジュをギリギリのところまで出すメリットがわかりました!
きれいだからとか、脚が長く見えるとか、いろいろあるでしょうが
「甲が伸びる」も、その一つなんですね!
かかと前の状態でギリギリまで床につけて伸ばせば、
いやでも甲が伸びる、甲が出る。
この状態を床という安定した場所でつくり
それをキープして足を床から話せば、とてもきれいな甲でジュテができる。
ロンドジャンブも、きれいな甲でできる。
最大限伸ばした甲を実感するためにタンジュがあり
それには床から離れるギリギリのところまで伸ばすことが大事
ということ。

そんなことを意識しながらタンジュししたり
タンジュを通過してジュテしたりすると
とても楽しい。
先生がジュテのときよく
「タンジュをちゃんと通過して」
と言う意味が、やっとわかった気がします。




posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | タンジュ、ジュテ、グランバットマン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月25日

腕でロンドジャンブをやってみる

バーレッスンで出てくるロンドジャンブアテール。
基本は脚を前から横、後ろ(あるいは後ろ、横、前)と回しながら
脚自体も付け根から回転させる。
もちろん外回し。
いわば「公転」と「自転」の両方が必要。
以前、そんな投稿もしました。

ここで問題は、公転はともかく、自転を忘れがち、ということ。
とくに大変なのは、前から横、後ろよりも
後ろから横、前。
前からの場合、どちらも外回しだけれど
後ろからの場合、脚の動きは打ち回しなのに
付け根は外回しが求められる。

わかっていても、なかなかできないのが
バレエのよくある話(笑)。
あるいは、やっているつもりでも、やり方が甘い。
「もっとできるでしょ!」
みたいな。

で、後ろからのロンドジャンブのやり方をつかむうえで
先生から教えてもらったのが、腕でやってみるというもの。
腕を、後ろタンジュのように、後ろに持ってくる。
バレエではありえない腕の位置ですが、便宜上。

で、後ろに持ってきた腕を肩から外回ししつつ
横、前とロンドジャンブ(ジャンブは「脚」の意味なので
変な言い方ですが)する。
このとぎ同じように脚も後ろからロンドジャンブする。
腕のほうが自転と公転を一緒にやりやすいので
腕の動きを参考にしながら脚も同時に動かすと
わかりやすい、というわけです。

やってみると、なかなか楽しい。
腕のロンドジャンブ、
「なるほど、こうやるのか」
と、とってもわかる。
脚より腕のほうが、なにかと器用だし、
動かし慣れているからですかね。
脳から近いというのも、意外にポイントかも。




posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | アンドゥオール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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