2017年02月28日

腕は3カ所をそれぞれアンドゥオール!

たとえばアラスゴンドにしたとき、
よく言われるのは肩から肘までをアンドゥオール、
肘から手首までをアンドゥダン、手首から先はアンドゥオール、
というもの。
それが最近、新たに先生が言うのが
肩から肘まで(1)、肘から手首まで(2)、手首から指先まで(3)
それぞれをアンドゥオールにしましょう、
というもの。
(1)(2)(3)それぞれ、別のものと考え
それぞれを外に回す。
つねに外に回しながら動かす。

そう意識して動かすと、実際、腕がきれいにアンドゥオールでき
体の引き上げにも役立つ気がします。
そして、3カ所をそれぞれ外回しにするには
腕に力が入っていては無理。
で、脱力してアラスゴンド、アンバー、アンナヴァン、
アンオーなどいろいろ動かすと
同じ外回しでも3カ所に関係性が変わってきたり
外回しのひねり具合とか、いろいろ変化が感じられ
これもまた面白いです。

そしてじゃあ冒頭に述べた
「アンドゥオール、アンドゥダン、アンドゥオール」問題は?
となるのですが
形としては、それが正しい。
実際、肘から先までアンドゥオールにしたら
肩から先は、とんでもない形になってしまう。
肘を曲げて、バレエ的な腕の形にするには
やはりアンドゥダンとなる。
そのうえで、独立した肘から手首というパーツの中では
やはり筋肉は外側に回っている。

というのが正解ではないでしょうか。


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2017年02月27日

二の腕をアンドゥダン、アンドゥオールしてみる

思い出しては、二の腕のアンドゥオールを体に覚えさせようとしている
といった話を昨日しましたが
より効率的な方法はないか考え、思い出したのが
バーレッスンで出てくる
脚のアンドゥダン、アンドゥオール。

脚をアンドゥオールにする前に、いったんアンドゥダンにする、
というエクササイズが、ときどき出てきます。
アンドゥダンにすることで、よりアンドゥオールがしやすくなる
という理屈(?)のようです。
同じことを腕でもやればいいのでは?
アンドゥダンにしたり、アンドゥオールにしたり。
二の腕だけでもいいし、二の腕から先、指先まで
アンドゥダン、アンドゥオールをう繰り返す。

力を抜いて、ゆっくり優雅にやっていると
肩関節の柔軟性が出てきたり
おかしな詰まりが解消されてくる気がします。



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2017年02月26日

二の腕をつねにアンドゥオールに!

バーを持つ手の二の腕はアンドゥオールにしなければならない。
でも、なっていなかった。
といった話を少し前にしました。

もちろんこれはバーを持つときだけでなく
つねに二の腕に求められること。
と思いながら、あらためてチェックすると
気がつくと二の腕がアンドゥオールになっていないことが多い。
たとえばグランドポールドブラで外回しや内回しをしているとき
つねに二の腕がアンドゥオールになっているかというと
そうでないときも多々。
よほど意識していないと、すぐにアンドゥダンとまではいかなくても
アンドゥオールではなく、「ふつう」になっていることが多い。

これはいけない!アンドゥオールに慣れなくては!
ということで、最近は気がついたときに
二の腕をアンドゥオールにするようにしています。
だいたいアラスゴンドにして、二の腕をアンドゥオール。
ときに肘から先も手首から先も、全部アンドゥオールにしてみる。
広背筋もアンドゥオールになるというか、
持ち上がる感じが連動すると、楽しいです。
骨盤に乗っかりがちな広背筋を
二の腕のアンドゥオールで持ち上げる感じでしょうか。

二の腕のアンドゥオールを意識するだけで
体の引き上げに必要な筋肉も鍛えられている気がします。



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2017年02月25日

前カンブレは、お臍を一番上に!

レッスン中、「お臍をもっと上げて!」と言われることがあります。
「体を引き上げて!」のお臍バージョン(?)なのでしょう。
センターレッスンの大きな動きのときに言われることが多く、
言われても、できないことも多々……。
というか、「お臍を上げる?」とよくわからないまま
そのときのレッスンが終るということも多々……。

家でバーレッスンをしているとき、
前カンブレのときに、ふとこの「お臍を上げて!」を思い出した。
前にカンブレするとき、頭というか上半身はだんだん下に降りていきますが
このとき、「お臍だけは一番上に」と意識してみた。
いつもより前カンブレが、体が引き上がった状態でできた気がします。
同時に、他の動きのときも「お臍を上げて!」とは、こういうことか
と、少し理解できた気がします。

お臍は体の中心。
前カンブレだけでなく、横カンブレや後ろカンブレのときも
「お臍を一番上!」と思いながらやると
体の引き上がった状態でカンブレがやりやすい気がします。
そう考えると「お臍を一番上!」の意識は
いつの状態でも使えるのかもしれません。


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2017年02月24日

「週1回のレッスンだと現状維持がせいぜい」の理由

この冬のドラマは「下克上受験」を楽しみに見ています。
偏差値41の娘が最難関中学を目指す。
これって大人からバレエを始めて、ポワントで3回転ピルエットを目指す
なんていうのと似ているかもしれません(笑)。

それはともかく、先週の回では「エビングハウスの忘却曲線」
というものが出てきました。
人は忘れる動物。
せっかく覚えた言葉も、復習しなければどんどん忘れる。
1週間後には75%忘れる。
父親がせっかく教えたのに娘がどんどん忘れてしまうのは、
そのためとのこと。
でも解決法はある!
それが復習。
覚えた内容を翌日もう一度勉強すると、忘れる割合はグンと減る。
さらに復習を繰り返せば、忘れる割合はもっと減る。
これを繰り返すことで、覚えたことを忘れなくなる。
「この子はなんで覚えないんだ!」
と絶望的になる父親にとって光明が見えてきたシーンでした。

ここで思い出したのがバレエの話(笑)。
バレエは体を使うので筋肉勝負!かと思いきや
意外に脳が占める部分が大きいらしい。
「体はこうやって動かすもの」と思い込んでいる脳を
「いえいえ、バレエはこうやって体を使うんです」
と覚えさせる。
ある意味、バレエのレッスンは頭のレッスンでもあります。

さらに思い出したのが、以前先生が言っていた話。
「うまくなろうと思ったら週2回は来ないと。
 週1回では現状維持がせいぜい」
と。
これを聞いて、それまでの週1回から2回に増やした過去があります。
この1回と2回の違い、単純に「体をつくるため」と思っていましたが
脳の問題もあるかもしれません。
レッスンでせっかく脳が「こう動くのか!」と覚えても
放っておけば忘れてしまう。
1週間後にはほとんど忘れているので、また1からやり直す作業。
それが2回なら、3〜4日後には復習できるわけ
忘れている度合が少ない中、新しいことも覚えられる。
そういう意味も含んでいるのかな、と。

そう考えれば、やはり毎日の復習は大切ですね。
家でのレッスンも、ただ体を動かすのではなく
先生から教えてもらったことを思い出しながら、
再現させるようなレッスンをする。
これを繰り返すことで脳も「ふつうの人脳」から
「バレリーナ脳」へと成長していくのかもしれません。


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2017年02月23日

ピケターンの腕は、バーレッスンのときの腕!

昨日、バーレッスンでバーを持つ側の腕の使い方についての
話をしました
要は、二の腕はアンドゥオール、肘から先はアンドゥダンと
ある意味、当たり前の話ですが
その後、自主練でピケターンをやっていたら
「ピケターンのときの腕もバーを持つときと同じ!」
という声が、先生から飛んできました。
そうなんですね?
ということで、いったんバーに戻って、
先程習ったやり方でバーを持っている。
その状態をキープしてピケターン。
すると今度は、「腕が逆」と。
私は左腕でバーを持った状態をキープして、
慣れている右を軸脚で、左脚パッセのピケターンをしたのですが
逆だったそうです。
ということで、今度は左腕をそのまま、
左脚を軸にしたぴけたーんをしたところ
確かに軽い、くるんと回れる。

軸脚のほうの腕をきっちり、いい形に保つ、
ということですね。
これもある意味、当たり前の話ですが
言われないと、なかなかできないものですね。

結論としては、ピケターンでは軸脚の腕の
形に注意!
ということ。
もちろん両腕ともきちんとしたほうがいいのでしょうが、
とくに軸脚のほうを注意、と。


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2017年02月22日

バーを持つ手、二の腕はアンドゥオール

バーレッスン中、持ち方について先生からチェック。
「二の腕はアンドゥオールに」

ふつうにアラスゴンドにしたとき、肩から肘まではアンドゥオール
肘から手首まではアンドゥダン、手首から指先まではアンドゥオール
これはよく言われることで、いちおう気にしていますが
バーを持つ手はノーチェックだったかも。
バーは持たない、引っ張らない、上から押さえる程度
ということは気をつけるようにしてましたが
二の腕も要チェックのようです。

「どれぐらいアンドゥオール?」と聞いたら
二の腕を思いっきり外に回されました。
こんなに回してバーを持ったことありません
ぐらいの回し方
というか、それまで回してなかった……。

では肘から先はというと、
バーの上に手を置くには、アンドゥダンにせざるを得ない。

そしてこの腕の使い方で持つと
バーを持つ側の体が、とっても軸が安定します。
床を押している!
という実感が、いままでにないほどあります。

基本的なことなのに、できていないこと
本当にいっぱいあります……。

posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | バーレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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