2017年03月31日

バレエは前進あるのみ!

今年の発表会で踊る「コッペリア」のスワニルダ1幕のヴァリエーションには
前のほうから斜め後ろに走りながら回り込む振りがあります。
スワニルダ1幕に限らず、ヴァリエーションでよく出てくる動きですが
ここでよく言われる注意が、
「バックしない!」
というもの。
後ろに向かって走っていくまではいいのですが
最後にカーブを描きながら前を向く。
この過程で、なぜか後ろに進みがちになる。
そこで
「バックしちゃダメ!」
となるわけです。

ここで先生からの説明であったのが
「バレエは前進しかない」
というもの。
走って回り込んで前を向いてポーズ。
すべて前進で完結させる。
今回のスワニルダでは、右足前、左足後ろのタンジュで止まり
そこからおもむろにタンリエで左足軸、右足前タンジュになる。

右足前、左足後ろのタンジュまでが前進。
次のタンリエも、バックではなく、あくまでタンリエ、
つまり体重移動。

というわけで、バレエではひたすら前進あるのみ。
下がるとしても、それはタンリエ。
そんな法則があるみたいです。
何となく動きについて、頭が整理された気がします。

……って、いつもながら「いまごろ?」な話ですが……。



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2017年03月30日

ポワントなしでも十分練習できる!

すでに書きましたが、7月の発表会に向けて、
ヴァリエーションのレッスンが始まりました。

もっか全体の1/3〜1/4といったところですが
とりあえず家でも毎日、復習。
といっても家は狭いので
あれこれ分割しながらのレッスンになります。
狭い場所でレッスンすると、脚を小さく出したり
腕が縮こまったりと、変なクセがつきやすいので
そこは注意が必要です。

それはともかく、家では当然ポワントも履きません。
もっぱらドゥミ。
以前、家でのポワントレッスン用に
半畳ほどのリノリウムのシート(?)をチャコットで買い
この上でレッスンしていたこともありましたが
さすがに面倒でやめました。
昔ほどの熱心さがなくなっていることでしょうか??

とはいえ、ドゥミでの動きをあらためてチェックすると
ドゥミですら、ちゃんと立っていない自分に気づきました。
たとえばドゥミで3歩歩くといった動きのとき
最後の3歩めが完全に落ちてしまっているとか。
こんな状態でポワントで踊っても、
ロクな踊りにはならないだろうなあと。

まずはドゥミですべて体が引き上がった状態で踊れなくては。
というわけで、家でもできること、たくさんあるじゃん!
と、もっか燃えているところです。


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2017年03月29日

スワニルダ1幕のワルツステップ

ヴァリエーションの個人レッスンが始まりました。
私が踊るのは「コッペリア」のスワニルダの1幕。
どんな振り付けになるかは当日になるまでわからず
適当にユーチューブを見て何となく予習していたのですが
だいたい、こんな感じの踊りです。


事前にこの映像を見ていたとき、
最初のアチチュードのあとの回転が
「何なのこれ?」と不明でしたが
いざ習いだすと、ワルツステップでした。

アチチュードのあと足を下ろして、そのまま1回転しながら回る。
センターレッスンでもよく出てくるステップなのに
映像を見ていて、まったく気付かなかった。
ということに、ショック。

人の踊りを見て、これが何のステップか分析(?)する能力が
まったくないと思ってましたが
ここまでないとわかり、愕然としたしだい。

もっとも、わかったからといってできるとはならず
アチチュードからおりて、その場でワルツを踏みながら1回転って
思っていたより難しいです。
ぐらつくし、その場で回れないし
ポワントではなくドゥミで
というのも難しい。

と、最初の段階で早くもつまずいてますが
ぼちぼち頑張りたいと思います。


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2017年03月28日

立つときも足で床をつかむ!

少し前、シャンジュマンをするときは、
足で床をつかむつもりで跳ぶ!
みたいな話をしました。


この「足で床をつかむ」、
シャンジュマン以外でも、いろいろ使えそうです。
足で床をつかむつもりでジュテ、
足で床をつかむつもりでルルベ
など。
求められる足の使い方がつねに同じなら
当たり前の話ですが
そうなると立つときも、同じでは?
ということで、やってみたところ
やはりそうです!

足で床をつかむつもりで立つ。
こう考えれば、土踏まずは上がるし、甲も出るし
体の引き上げまでできてしまいます。
つかむつもりで立っているから、その後のジュテやシャンジュマンなど
次の動きも当然、つかむつもりで動かしやすい。
つまりはバレエをやっているときは
つねに床をつかむつもりの足でいましょう
ということですね。
ただ、床に立つとき、へたをすると指にまで力が入るので要注意。
指はたぶん、リラックス。
指の付け根までのところでつかむ
この分離がけっこう難しい気がします。


posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | まっすぐ立つ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月27日

「サンドイッチマン」をイメージして立つ!

「まっすぐ立つ」ための方法、
いろいろと先生は考えてくださいます。
それぐらい、難しいということなのでしょう。
あるべきまっすぐに立っておらず
前に傾いたり、後ろに傾いたり……。

そして今回、先生が言ったイメージが
「サンドイッチマンになったつもりで立って」
というもの。
サンドイッチマン、いまではほとんど見かけませんが
商品やお店の宣伝のため、大きな看板を前と後ろにぶらさげた人。
ちんどん屋さんなんかと一緒に歩いたりもしていたかも。
大きな看板を首からかけて、体の前と後ろにぶら下げる。
同じ重さで前と後ろから引っ張られるわけで
ちょうど釣り合うためには、自分はまっすぐ立つしかない。
そんな感じだと思います。
けっこう、まっすぐ立つためのイメージの参考になる気がします。
看板の重量感がいいのでしょうか。

ちなみに先生が前日、子供たちに説明しようとしたとき
「サンドイッチマンなんて知らないよね」
と言ったところ
「知ってる」
との答えが返ってきたそうです。
「へえ〜、そうなんだ」
と感心していたら
じつはお笑いコンビのサイドイッチマン
(正確にはサンドウィッチマンだそうです)
だったそうで、
やはり平成生まれの子にサンドイッチマンは
無理ですよね。

余談でした。



posted by コロコロ at 18:35 | Comment(0) | まっすぐ立つ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月26日

ドゥミで足首回し!

バーレッスン、タンジュのときのこと。
足首の使い方が硬い!
もっと軟らかく!
力を抜いて!
とのことで、足首の力を抜くエクササイズを
先生がご教示。

片足をドゥミにして、足首を回す。
それだけのシンプルなものですが
けっこう難しい。
なんかぎこちない動きになる。
慣れの問題のようですが
それだけ足首の使い方がヘタ、ということでしょう。
ともあれ、ドゥミの状態でまずは外回し。
これを何回かやって、その後、内回し。

もう一方の足も同様にする。
面白いもので、苦手な左足のほうが
輪をかけて不器用。
そして、スムーズに回そうとすると
けっこう腸腰筋を使う必要がある気がする。

逆にうまく回るようになると、腸腰筋も一緒に動いているようで
何となく楽しい。
足首を軟らかく使うにも
腸腰筋が大事ということなんでしょうね。



posted by コロコロ at 18:29 | Comment(0) | ストレッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月25日

左右開脚の爪先は上向き!

最近、巷では左右開脚が話題です。
きっかけとなった
『どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法』
は、インパクトのある表紙もヒットした理由の一つと思いますが


この左右開脚、バレエ的にはダメのようです。
レッスン前、こんな感じのストレッチをしていたら
先生からダメだしが。
何がいけないかというと、爪先の向き。
この表紙だと、爪先が前を向いています。
これだとアンドゥオールの訓練にはならない。
この手の左右開脚ができても、バレエには役に立たない。
で、私のやっていた左右開脚が、まさにこれだったわけです。

目指すべきは、爪先を上、つまり天井に向けた左右開脚。
やってみたら、これがとても難しい。
ぜんぜん床にべた〜とならないんですが??
という感じ。
左右開脚って気持ちいいよね♪
なんて思っていた自分を叱責したい。

方法としては、左右に脚を開き、まずはまっすぐ座る。
このとき膝は天井を向いている。
そのまま膝の向きを変えずに、体だけ前に倒していく。
この「前に倒していく」が、まったくできないわけです。
逆にいえば、アンドゥオールのいい訓練になるわけで
今後はこちらの左右開脚で頑張りたいと思います。




posted by コロコロ at 19:19 | Comment(0) | ストレッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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