2017年04月30日

グランポールドブラ、バー側の肩も注意!

バーレッスンのプリエのとき
グランポールドブラが出てくることがあります。
だいたい5番ポジションか4番ポジションで
斜め前から前カンブレ、横カンブレを経て、
さらに後ろカンブレからアラスゴンドに戻る。

このとき私の頭の中にあるのは
だいたい
腕をなめらかに、
頭も腕の動きについていた
膝は曲げない
脚はしっかり床を踏む
といったところですが、
思わぬ盲点を指摘されました。

「バー側の肩が上がっている」
というもの。
先生に言われて再現したところ
斜め前から前カンブレ、横カンブレまではOK。
その後、後ろカンブレになるとき、肩が上がっている。
確かに「あっ!」という感じで、上がってました。
というわけで、次に肩を上げないように意識して
グランポールドブラをやったところ
いままで知らなかった、未体験な体の使い方。
肩周辺の筋肉が軟らかくなったような気がします。
これまで変に固めた状態でバー側の肩を使っていたようです。

また新たに気をつけなければならない点が一つ増えました。
グランポールドブラ一つとっても、
いろいろあるものです。



posted by コロコロ at 18:17 | Comment(0) | バーレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月29日

水の入れたバケツに学ぶロンドジャンブ

バーレッスン、ロンドジャンブアテールのときのこと。
要は脚を前から横を通過して後ろへ回したり
後ろから横を通過して前へ回す動きですが
ここで大事なのが、脚をできるだけ長く、遠くへ伸ばすこと。

その理由として、先生が例に挙げたのが
水を入れたバケツを振り回すときのこと。
水を入れたバケツを手で持って回そうとしたとき
小さく回したのでは、とても無理。
腕を大きく回してはじめて、水をこぼすことなく回すことができる。
要は遠心力を利用しましょうということで
脚を回すときも、遠くに伸ばしたほうが、楽に回すことができるとのこと。

ふつうの生活で水の入ったバケツを回すことはありませんが
先生は子供の頃、よくやっていたらしい(笑)。

脚もそうですが、この話を聞いていた思ったのは
腕にも通じる話ですよね。
やはり大きく、遠くに伸ばしたほうが、変な力を入れずに動かすことができる。
例えがバケツを振り回す話だったせいか
腕の動かし方のほうが、よりイメージできました。
腕を大きく動かす、あるいはバケツを大きく回すには
腕だけでなく、体の中心を使うことも大事で
そのイメージを持つためにもバケツを振り回す話は
とても参考になりました。

ただし!
バケツを振り回すように、本当に乱暴にやってはバレエではダメ。
そこは慎重に丁寧に、脚や腕を大きく動かすことが大事と
何事も乱暴にやりがちな私としては、
この点も頭に刻み込んでおく必要があります。


posted by コロコロ at 18:23 | Comment(0) | ロンドジャンブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月28日

脚を後ろに出すときは、つねにつま先から!

昨日の「パッセ→アラベスクはつま先から」の投稿で、
タンジュは「かかとから出す」と書いていましたが
違ったようです……。
タンジュも後ろに出すときは、つま先から。

私自身、つま先から出していたのですが
なんとなく「踵から」のイメージで動かしていたので
そのように書いていました。
すいません……。

グランバットマンで後ろに出すとき
「つま先から出して」と先生に言われ
「えっ?」と疑問。
タンジュはかかとからなのに、グランバットマンはつま先からって
どういうこと??
と疑問に思って質問したら、
そもそもタンジュの「かかとから」が間違っていたというしだい。

確かに踵から出せば、アンドゥダンになってしまいます。
アンドゥオールなら、つま先から出すしかありません。
逆に前に出すときは、かかとが先に動きだす。
横もたぶん、かかとが先でしょう。

というわけで、後ろへ動かすときは、つねにつま先から。
パッセ→アラベスクも
ふつうのアラベスクやグランバットマンもタンジュもジュテも
とにかく後ろに出すときは、つま先から。
とてもシンプルな話です。

思うに、後ろに出すときも「かかと前」の意識が大切。
でも動き出すのは、つま先から。
このあたりが、ごっちゃになっていたのかもしれません。


posted by コロコロ at 18:52 | Comment(0) | タンジュ、ジュテ、グランバットマン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月27日

パッセ→アラベスクは、つま先から!

バーレッスンでのデベロッペをしたときの
先生からの注意点。
パッセから脚を伸ばすとき、
かま足になりやすいので注意、
とのこと。

とくに危ないのが後ろに伸ばすとき。
要はパッセからのアラベスクですが
みんな、けっこうかま足だそうです。

かま足にならないためのコツは
つま先から先に伸ばすこと。
かかとから伸ばしていくと、まずかま足になるそうです。
私も「後ろタンジュはかかとから」というイメージがあってか
ぱっセのあと、かかとから足を伸ばしていたらしい。
「つま先から」と言われて、それを意識して出すと
いままでと足の使い方がまったく違う感じ。

(追記 上記の表現、認識に誤りがありました。
    問題は「後ろタンジュはかかとから」の部分。
    詳細は、よろしければ翌日の投稿をお読みください)

もしかして、これが正解1
と思いながらデベロッペをしてましたが
レッスン後、先生からも
「かかとを先に」と言ってから
それまでは、とてもかま足だったのが、
きれいなアラベスクになったと言われました。

かま足だったんですね……、
と、それまで気付かなかった自分に
ちょっとショックを受けた(笑)。

ちなみにパッセから前に伸ばす場合は
「かかとから先」でOKだそうです。


posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | アラベスク、アティチュード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月26日

「逆立ち」の体の使い方で!

バーレッスンでルルベアンオーになったあと、
アラスゴンド↑アンオーになりながらアテールに降りる
という、よくある動きをしたときのこと。
私のすぐ近くにいた人が、先生から
「体の使い方が違う」
と、集中攻撃(?)。

おそらく求められているのは
腕を降ろしながらアテールになる一方
体はもっと引き上げる。
体の中心を使って立つ。
そんな感じだと思うのですが、
なかなか先生の意図する動きにならない。

そこで先生が出してきた奥の手が、
「逆立ちをしてみて」
というもの。
彼女は私と同年代で、逆立ちなんて何十年ぶり??
という感じでしょうが
とりあえずやってみたところ、できるもんですね。
もちろん自力では無理で、壁に足をもたれさせて
というものですが
壁に足をもたれかけた状態から、さらに足を上に伸ばす。
この足を伸ばす体の使い方と同じ要領で
ルルベアンオーから降りてきましょう、と。

逆立ちの姿勢で何度も足を上げる動きをさせられる中で
体の使い方がわかってきたようです。
横で見ていた私も、とても体の軸を使うイメージが感じられたので
かなり効果的な方法だと思います。

実際に逆立ちをするのはもちろん
イメージするだけでも、体の使い方、体軸の使い方を
学習できると思います。
私自身、逆立ちなんて、もう何十年もやっていませんが
すぐにイメージできるのだから
昔、かなり苦労してたんでしょうね(笑)。

逆立ちのイメージをする→そのイメージでルルベアンオーをイメージ
という二段階のイメージトレーニング法ですね。
イメトレなので、どこででもできる。
けっこう重宝するかもしれません。


posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | 体の引き上げ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月25日

脛骨の両横を押してみる

湯船に浸かっているとき、
ふと思い立って脛骨の両横をマッサージしてみた。
脛骨は、膝から下にある2本の骨のうち
太い方の骨。
基本的にこちらの骨で立つのが、正しいとされる。
細い方の腓骨は、本当に細いので、こちらで立つのは
そりゃあ大変でしょう、という感じ。

ふだんお世話になっているだけに(?)疲れているだろうと
脛骨周囲の筋肉をほぐすように押してみた。
右脚の脛骨はとくに問題はなかったのだけれど
変だったのは左側の脛骨。
このブログでさんざん、左側がおかしい><と書いてますが
今回の脛骨周辺マッサージでも、やはり変でした。
骨に沿って押しているつもりなのに
いつの間にか骨が消えている!
骨の横を押しているはずが、ただの筋肉を押している感じ。
思うに、私は骨で立っているつもりで、
実際は筋肉に負うところが、かなり大きかったのではないかと。
左脚の話です。
だから、やはりきれいに立つことができない。
ここで反省して、ゆっくり脛骨を探すつもりでゆっくり
脛骨の両横を押していく。
と!思っていた場所より、かなり内側に脛骨がありました。
膝から下に沿って脛骨を触っていくと
途中から内側に、けっこう大きくカーブを描いている感じ。
そして足首あたりで、内側と外側のくるぶしに分かれる。
これが脛骨の正しい姿だと思うのですが
自分のこれまでのイメージと、かなり違っていた。
というわけで、脛骨に沿って押していきながら
自分の中のイメージを修正中。

そんなことをやってから立つと、
これまでより、少しは骨で立つの正しい立ち方に
近づいているようで、
この脛骨両横のマッサージというか、押す作業を
しばらく続けてみたいと思います。

posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | ピルエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月24日

手のひらで床掃除

レッスン前の体の使い方教室で
また新しいことをしました。
体の使い方教室では背中あたりの筋肉をほぐすための
エクササイズがけっこうありますが
今回のはとても簡単。
場所いらずで、順番とかも覚える必要なし。

方法はうつ伏せになり、顔は左右どちらでもいいから
横を向く。まっすぐ床を向く姿勢だと
息がしづらいし、かえって不自然な姿勢になるからでしょう。

両手はまず手のひらを上にして、やや脚のほうに伸ばす。
要は、適当な位置に降ろした状態、リラックスできる状態にする。
そして片手の肘を曲げ、脇の横に手のひらを床につけた状態で置く。
この手のひらで床の上を円を描くように回す。
回す速度は、ゆっくりでOK。
体の近くで小さな円を描いたり、遠くで大きな円を描いたり
反対回りで描いたり、とにかくいろいろ回す。
床の上でやると、床の上のホコリが手についてきて
ちょっとした床掃除をしている気分になります(笑)。

この動きをするると体と手のひらは床についているので
動きが制限される。その分、肩や背中を動かすしかなくなり
このあたりの筋肉がほぐれてくるそう。
左手の手のひらで円を描いたなら、左の肩や背中まわりがほぐれる。

何も考えず手のひらで床掃除しているだけで
終わったあと、確かに背中あたりがいつもと違う感覚になっています。
手のひらを回しながら、おっ、いま背中がほぐれているな
などと感じたりするのも楽しいです。

手のひらに感じるホコリから
床って意外に汚れているなあ、
などと余計なことも考えたりするのも
いつもと違う視点を感じて、ちょっと楽しい。

片手が終わったら、もう反対側の手もやる。
長ければ長いほどいいのでしょうが
両手で5分ぐらいやれば、やった感があると思います。


posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | 脱力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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