2017年05月29日

シャンジュマンは脚を伸ばしてから跳ぶ!

センターレッスン、シャンジュマンでのこと。
5番から脚を交互に入れ替えながら跳ぶわけですが
先生が耳を疑うような、でも、言われればそうかも、
という発言。
「跳ぶのは、脚が伸びきってから」

ふつうジャンプというと、膝を曲げて、曲げた膝を伸ばしながら跳びます。
たいてい、伸びている途中の過程で跳ぶと思うのですが
バレエではそうではなく、脚がちゃんと伸びた状態で初めて
床から足が離れると。

いままで跳んでいたシャンジュマンは何だったの??
と思うぐらい、恐ろしく跳びにくい。
でも、以前言われた「かかとで床を押しながら跳ぶ」が
このやり方なら確実にできる。
というか、そうしなければ脚はまっすぐにならない。
でも跳びにくい……。
いままでやったことのない跳び方で、それだけに
「確かにバレエ的な跳び方かも」
ということにもなる。

いままでの私の中の常識に逆らうような跳び方で
本当に大変なのですが、脚をまっすぐ伸ばしてから跳ぶ
を意識して跳ぶことで、また一歩、バレエ的体の使い方に
近づける気はします。


posted by コロコロ at 18:57 | Comment(0) | センターレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月28日

横カンブレは腕が肋骨にぶらさがる感じ

横カンブレをするとき、よく言われるのが
「アンオーした腕は肋骨からぶらさがる感じで」
というもの。
最初は何のこっちゃ、という感じですが
だんだん、その感覚がわかるようになってきました。
踵で床をしっかり押しながら横カンブレをすると
アンオーにしている腕のうち、肘あたりを視点に
肘から先がダランとぶら下がる感覚になります。

踵で床を押す&体幹がしっかりしている状態が大事で
逆にダランとぶら下がった感覚があると
そのあたりが、うまく行っているのかなと、ニンマリしたりもします。

そして、この「ダランとぶら下がった感覚」は、
横カンブレだけでなく、それ以外の動きのときも
感じることがあります。
ふつうにポールドブラをするとき、アラスゴンドにしたときなど
体がちゃんと腕を支え、肘から先あたりが重力に従ってぶら下がる感じ。
そして、これを感じられるのは、やはりかかとで床をしっかり押したり
体幹がしっかり使えているとき。

肋骨や体から腕がブランとぶら下がるというのは
作為的ではない、自然な動きでもあり、優雅な動きにもつながる。多分……。
というわけで、優雅な腕の動き、優雅な上半身使いのためには
やはり、かかとで床を押す&体がしっかりしているは
重要なのだと改めて思っているところです。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | カンブレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月27日

フェルデンクライスの個人レッスン

私の習っているバレエ教室の先生は
数年前からフェルデンクライス・メソッドを学習中。
そのためレッスン前の体の使い方教室でも
フェルデンクライス・メソットを採り入れたエクササイズを行なうことが多い。

フェルデンクライス・メソッドは骨格に合った無理のない体の使い方をすることで
体のパフォーマンスを高めようというもの(たぶん……)。
このエクササイズをやるようになってから、無駄な力の使い方が
かなり減ったように思う。
このフェルデンクライス・メソッドにはグループレッスンと個人レッスンがある。
グループレッスンは、先生の声に従って自分で体を動かすというもの。
個人レッスンは、先生が直接体に触ってゆっくり体を動かしてくれる。
いずれも、本来合理的なのに、ふだんはしない、忘れていた体の動かし方を
思い出させようとするのが狙い。
先日、東京出張する機会があり、サイトで検索したところ
宿泊先のホテルの近くに個人レッスンをやっている先生がいることがわかり
予約をして個人レッスンを受けてきました。

1時間7000円ほどのレッスンで、
こちらは基本的にただベッドの上に寝ているだけ。
あとは先生が適当に(?)体を動かしてくれるのに、ただ従うだけ。
ときどき「いま、どんな感じですか?」などと聞かれもするけど
基本的には無言。うっかり寝てしまいそうになったりもします(笑)。
あと、
「この関節、あまり動かないけれど、この関節をこうすると、
 もっと大きく動くようになるでしょ」
などと教えてもらい、「おおっ!」と目からうろこのような経験も。
さらに右の股関節に比べ、左の股関節の動きが半分ぐらいで
左側が苦手な理由の一つに、股関節の動きの小ささがあるのだと実感。
それでも先生がいろんな方向に動かしてくれたりすることで
右と同じぐらい動くようになった。
なんだかパフォーマンスがあがりそうな予感。

終わったあと、立ってみて「どうですか?」と聞かれ
いままでとの違いを探ってみましたが
まず股関節の場所が、「ここ?」と実感できた。
いままでは模型などを見て「このあたりだろう」と思う程度だったのが
ここに股関節があって、体を支えている、という感じがする。
また、いままでよりしっかり床を踏んで立っている感覚があり
先生によると股関節の稼働域が広がったため、バランスをとりやすくなったためだとか。

1度のレッスンでは、そう劇的な改善はないかもしれませんが
1回やっただけでも、かなりの効果を実感できた気がします。
効果のほどは、人によってさまざまだそうなので
いままでグループレッスンを受けていたことも関係あるかもしれません。
医療行為ではないので、絶対に治る!よくなる!
といったものではないそうですが
私にはとても合っているメソッドであり、個人レッスンだった気がします。
また都会に行くチャンスがあれば、受けてみたいです。

posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | 脱力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月26日

ピルエットの前のアンオーの意味

センターのポワントレッスンで、パッセがなかなかうまくできない人が。
そんな人に対して、先生がしたアドバイスが
「アンオーしながらパッセして」
というもの。
ふだんパッセというと、アラスゴンドやアンナヴァンが多いですが
あえて「アンオー」。
こうすることで体が引き上がりやすくなり
パッセもしやすくなる、とのこと。
実際、アンオーにしながらパッセをすると
とてもパッセが軽くできるようになります。
「その体の使い方を覚えて、パッセをしましょう」
と。

これを見ていて思い出したのが今年の発表会のヴァリエーション。
スワニルダ1幕でアンオーでパドブレしたあと
ピルエットで回る、という箇所があります。
ユーチューブでは、この部分をアンナヴァンやアラスゴンドで踊る人も多いのですが
私の場合、なぜアンオーなのか疑問に思ってました。
おそらくアンオーにすることで、次のピルエットをやりやすくするためなのでしょう。
現実の私は、せっかくアンオーで引き上げた体を
ピルエット前のプリエの段階で、きっちり(?)落していました。
だからピルエットもしにくかったのですね。
アンオーで引き上げた体をそのまま保ってピルエット!
と意識するようにしたら、かなり回りやすくなりました。

アンオーは引き上げのチャンス!
このことは、他の振りでもぜひ生かしたいと思います。


posted by コロコロ at 19:24 | Comment(0) | ヴァリエーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月25日

後ろカンブレするときの手首に注意!

バーレッスンで後ろカンブレするとき
バーと反対側の手をアンオーにした状態で
後ろにアーチを描いていくことがあります。

このとき、「できるだけそらなきゃ!」という意識が強すぎると
手首がおかしな方向に動いてしまうことがあります。
変なひねりが入るというか……。

「あれ?」と思って、後ろカンブレするとき
とにかくアンオーの状態から手首を動かさないことを意識すると
驚くほど手首が軽く感じられ、
いままで、いかに手首に力が入っていて、
またおかしな曲げ方をしていたかを実感しましたぁ

手首を遠くにではなく、肘を遠くにひっぱるイメージにすると
手首はアンオーの状態で保ったまま、
より深い(?)後ろカンブレがしやすくなる気がします。


posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | カンブレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月24日

プリエは膝を下に下げる理由

少し前、プリエをするときは膝を下に下げる意識でするといい
といった話をしましたが、
その理由について先生から解説がありました。

プリエでは脚の付け根を伸ばすことが重要ですが
逆に縮めてしまう人が少なくない。
膝を下に下ろす意識でプリエをすると
それを防ぐことができるとのことです。

膝を下に下ろす意識でプリエをすると、
ストレスのない、軽いプリエができる気がしますが
脚の付け根が正しい方向に、きれいに伸びるからなのでしょうね。

posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | プリエ、フォンデュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月23日

木の葉がそよ風に揺れるようにバランセ!

スワニルダ1幕のヴァリエーションレッスンで
前奏段階から思いっきりダメ出しをくらいました。
左脚が軸、右脚後ろタンジュからタンリエしながら
腕を頭の上で左右に振る。
この腕の動きがダメ!と。
私の動かし方、大木が強風に揺れているようだとか。
求められているのは、もっと小さい動き。
木の葉がそよ風に揺れる程度で十分。
と、言われながら、なかなかできず、何度かのNGを経て
ようやくOKが出ました。
自分で思っているより、本当に小さい動きで十分みたいです。
大きな動きを求められること多々ですが、
大きく動けばいい、というもんじゃないんですね。

と、そんなレッスンがあった数日後
通常のセンターレッスンでバランセの動きが出てきました。
ワルツステップを踏みながら、腕をアラスゴンドの高さで
左右に振る。
あれ、これってスワニルダ1幕でダメ出しをくらいまくった動きに
共通するのでは??
と、木の葉がそよ風に揺れるイメージで腕を動かしたところ
「いいじゃない!」
と先生から驚き(?)の声が。

これまでバランセでは、さんざん腕を動かしすぎと言われてきながら
いま一つ、感じがつかめずにいた。
ヴァリエーションレッスンを経て、ようやく少しわかったようです。
ポイントは木の葉がそよ風に揺れるように。
これをもとに考えると、確かにいままでの私は
大木が強風にあおられているような動きだったかもしれません……。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | 腕の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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