2017年05月02日

ポワントの甲とドゥミの甲は同じ!

バーレッスンで、足をポワントにしたり
ドゥミにしたり、といったエクササイズが出てくることがあります。
バレエシューズなので、もちろん両足ポワントは無理で
片足だけポワント。
正確にはポワントのような足の使い方、
といったところでしょうか。
ポワントにしたときが、たぶんいちばん甲が出やすい。
つま先立ちというより、つま先を越えて指の爪ぐらいが
床に着く感じ。

床に爪が着いた状態だと、気持ちよく甲が伸びます。
そこから再びドゥミに戻すのですが
このときの注意点が、
「ドゥミに戻すとき、甲が緩くなってはダメ!」
というもの。

ポワントにして、せっかく伸ばした甲は
ドゥミにしても、同じ伸びた甲の状態でいなければならない。
えっ、そうなんですか??
という感じですが
確かにドゥミで甲が甘くなったら、ダメですよね。
ポワントを履いたときも、ドゥミがいちばん難しい
と言われるぐらいだから、これは
「ポワントで立つときと同じ甲にしなきゃダメ!
という意味を多分に含んでいるのでしょう。

逆にいえば、ドゥミの状態でポワントと同じ甲にするのは難しい。
でも、それを目指さなきゃダメ。
私の場合、「えっ、本当ですか??」というぐらい
ドゥミにすると甲が落ちるし、ポワントの状態を保とうとすると
指がうまく曲がらない。
ちゃんと曲げようとすると、親指あたりが痛くなる。
何かが間違っているのでしょうね。

ということで、また一つ新しい課題が増えています。
まあ、これもどこででもできるエクササイズで
甲を伸ばしてドゥミというだけなら、
極端にいえば椅子に座ってもできるので
思い出してはやってみようと思います。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | まっすぐ立つ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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