2017年05月08日

両手でバーを持ってジュテは真横に出さない!

バーレッスンでときどき出てくる、「両手でバーを持ってジュテ」。
バーを向いて、両手でバーを持ち
たとえば右脚を右方向にジュテを8回やったら、
今度は左脚を左方向にジュテを8回やる。
このとき先生から出てきた注意が
「みんな、脚を真横に出しすぎ」
というもの。
横といえば、真横に出したくなる。
片手でバーを持って前や横、後ろに出すジュテに比べ
つねに横という単純さもあってか
みんな張り切って真横に出そうとしているらしい。

でも、我々レベルでは、真横に出すなんて
まだまだ早い、ということらしい。
我々の体では、まだ真横に出せるほどアンドゥオールができていない。
そんな状態で真横に出そうとすると
軸脚がアンドゥダンになったり、脚の出し方が変になったりと
とにかく正しいバレエ的な動きにならない。

それより目指すべきは、膝下をアンドゥオールにすること。
動脚の膝下をアンドゥオールにすれば、自然に脚がう誤記、ジュテになる。
片手でバーを持ってジュテやタンジュのときも言われる話ですが
両手でバーを持ったときも同じこと。
それが大事であって、それができていれば斜め前で十分。
というか、斜め前しか無理。
もちろん軸脚のアンドゥオールも忘れずに。

そんな注意を受けました。
目指すは形ではなく、正しい体の使い方。
その結果として、正しい形は自然についてくる
ということでもあると思います。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | タンジュ、ジュテ、グランバットマン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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