2017年04月25日

脛骨の両横を押してみる

湯船に浸かっているとき、
ふと思い立って脛骨の両横をマッサージしてみた。
脛骨は、膝から下にある2本の骨のうち
太い方の骨。
基本的にこちらの骨で立つのが、正しいとされる。
細い方の腓骨は、本当に細いので、こちらで立つのは
そりゃあ大変でしょう、という感じ。

ふだんお世話になっているだけに(?)疲れているだろうと
脛骨周囲の筋肉をほぐすように押してみた。
右脚の脛骨はとくに問題はなかったのだけれど
変だったのは左側の脛骨。
このブログでさんざん、左側がおかしい><と書いてますが
今回の脛骨周辺マッサージでも、やはり変でした。
骨に沿って押しているつもりなのに
いつの間にか骨が消えている!
骨の横を押しているはずが、ただの筋肉を押している感じ。
思うに、私は骨で立っているつもりで、
実際は筋肉に負うところが、かなり大きかったのではないかと。
左脚の話です。
だから、やはりきれいに立つことができない。
ここで反省して、ゆっくり脛骨を探すつもりでゆっくり
脛骨の両横を押していく。
と!思っていた場所より、かなり内側に脛骨がありました。
膝から下に沿って脛骨を触っていくと
途中から内側に、けっこう大きくカーブを描いている感じ。
そして足首あたりで、内側と外側のくるぶしに分かれる。
これが脛骨の正しい姿だと思うのですが
自分のこれまでのイメージと、かなり違っていた。
というわけで、脛骨に沿って押していきながら
自分の中のイメージを修正中。

そんなことをやってから立つと、
これまでより、少しは骨で立つの正しい立ち方に
近づいているようで、
この脛骨両横のマッサージというか、押す作業を
しばらく続けてみたいと思います。

posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | ピルエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月10日

背骨を回してピルエット!

最近、よく言われるのが、
「まず背骨を動かして!」
というもの。
たとえば背骨を右に回転させる。
すると首も背骨の動きにつられて右に回るし
右腕も外側に自然に開く。
背骨の動きに伴って、他の細部を動かせば
軟らかく、きれいな動きになる。

その延長線上で言われたのが
ピルエットも同じ
というもの。
たとえば4番プリエからピルエットするとき
まず背骨を回す。
それからピルエットの姿勢に入る。

たとえば右に回るピルエットなら
背骨を右に回転させ、回転したところでピルエットする。

確かにこのやり方は、体におかしな力が入りにくいのか
安定感のあるピルエットになる気がします。
問題は、背骨を回すのをすぐに忘れてしまうこと。
あるいは背骨のことばかりに気をとられると
かかとを押してパンセになる、
つまり、かかとを浮かせちゃダメ!
といったことなどが疎かになりがち。

背骨から回すを基本に
これまで言われてきたあれこれも守るよう
体に覚えさせていかなきゃダメですね。


posted by コロコロ at 18:38 | Comment(0) | ピルエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月01日

ピルエットは、膝から下をアンドゥオールにする意識で

少し前、パッセにするときは膝から下をアンドゥオールにすれば
自然に脚がパッセになる、といった話をしました

この膝から下を外回しにしてパッセするというのは
ピルエットのときも同じだそうです。
ピルエットがパッセで回ることだから
当たり前といえば当たり前ですが……。

たとえば4番プリエからピルエットをするとき
パッセにする脚を「パッセにする」という意識でなく
「膝から下を外回しにする」意識で蹴って
ピルエットの姿勢になる。
こうするとパッセがパラレルになりにくいうえ
体の軸もしっかりして、体も引き上がるなど
いいことづくめのピルエットになる気がします。


posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | ピルエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月13日

ピルエット、顔をつける理由

ピルエットといえば「顔をつけて!」
もしくは
「顔がついてない!」
ピルエットにかぎらす、ピケターンなど
回転系はすべて「顔をつけて!」と言われる。

では、なぜ顔をつけるのか。
目が回らないようにするため
という話もありますが
今回、先生から言われたのは
もっと解剖学的な話。

たとえばピルエットをする前4番プリエから
ルルベパッセで立って回りますが
この4番プリエのとき、首から下はすでに回り始めている。
で、顔だけは回らない。
正面を向いている。
首だけ正面というのがミソで
ギリギリまで我慢して(ただし力を入れちゃダメ!)
一方で体は回りはじめ、もうこれ以上無理!
というところで顔を回す。

すると我慢していた首の捩じれが解放され
それが回転に勢いをつける。
体が回る→首が回る→さらに体が回る→首が回る
の繰り返しで、スムーズな連続回転ができるようになる。

とのことのようです。

だから首は残さなきゃいけないし、残すのをやめたら
解放して素早く元の位置に戻す。
ただ首を振ったり回せばいいのではなく
体とうまいタイミングで捩じれが起きていることが大事
ということなのでしょうね。

ピルエットはしょせん(笑)2、3回回るだけですが
ピケターンあたりになると、この首のつけ方がうまくいくと
とても気持ちよく回れるようになる気がします。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | ピルエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月08日

ピルエットの腕は「すくい気味」に

ピルエットで回るときの腕、
たいていアラスゴンドからアンナヴァンに集めますが
このとき、ただ「横から真ん中」と動かすのではなく
真ん中に集めるとき、
やや下から上へ「すくう」気持ちで集めると
より引き上げがやりやすくなる気がします。

アンナヴァンというか、腕の使い方の基本は
肘から先はアンドゥオール(外旋)なのだから
当たり前かもしれませんが
この「すくう!」という意識を持つだけで
かなり体か引き上がる。
「すくう」という意識を持つことで
広背筋が使いやすくなるからかな
なんて思ったりもします。




posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | ピルエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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