2017年12月31日

ピルエットのパッセは素早くつける!

今年最後の投稿、ピルエットの話で。
ピルエットで気をつけることは、多々ある。
あれこれ考えすぎるせいか、
パッセが中途半端な人が多いらしい。
ピルエットのパッセは、素早く、力強く、膝の前に持ってくる。
これだけで、軸がピタッと決まり、
廻りやすくなります。

「もっと素早くつける!」
と言われたとき、
「え〜、そんなあ〜」という感じでしたが
いざやってみると、確かに廻りやすくなります。
いろいろ気をつけることも大事ですが
思いきりも大事なんですね。

さて、来年から新しい年。
ピルエット、安定して2回転回れるようになりたい
というのが、もっかの願いでしょうか。
目標実現に向けて、頑張りたいと思います。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | ピルエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月13日

ジュテロンド、腕をつられないように注意!

バーレッスンのロンドジャンブアテールのときに
ときどき出てくるジュテロンド。
ジュテしたあと、いったん膝を曲げ、
そこから大きく脚をロンドする。
前にジュテしたなら、横を通って後ろタンジュに下ろす。
後ろにジュテしたなら、横を通って前タンジュに下ろす。
横を通過するときに脚をもっとも高く上げますが
ここで問題なのが腕。
たいていアラスゴンドにしていますが、
脚を高く上げなきゃ!という思いが強すぎて
つい腕まで高く上がってしまう。
でも、これはNG。
先生の指定は、あくまでアラスゴンド。

では、腕を上げないためには、どうすればいいか。
遠くへ伸ばせばいいわけです。
脚を振り上げるとき、腕は遠くへ伸ばす。
これで脚を高く上げても、腕は上がらずにすむ。
それでいて、体全体が遠くへ伸びているような
いい感じの(あくまで自己評価ですが)ジュテロンドができます。




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2017年11月29日

ピルエット前のプリエで体が落ちていないか、デベロッペで確認

ピルエットに入る前、たいてい4番プリエになります。
このとき、どうしても体が落ちがち。
体が引き上がったプリエをしてこそ
ピルエットもちゃんと回れる。
では、体が落ちていないプリエ、あるべきプリエとは
どんな感じか、
それを体感するための方法として
先生が出してきたのがデベロッペ。

デベロッペをするときも体の引き上げが必須。
体が引き上がっていないと、デベロッペで
脚を高く上げることはできない。
「デベロッペができる」=「体が引き上がっている」
というわけで、
そこでピルエット前の4番プリエになったとき
そのままデベロッペができるか試してみる。
つまえ軸脚をプリエにした状態でデベロップをする。
後ろ脚を軸に前にデベロッペをしたり
前脚を軸に後ろにデベロッペをしたり。
できなければ体が落ちている、というわけ。
逆にいえば、デベロッペをするためには体を引き上げなければならず
それがピルエット前に求められる体の引き上がった状態。

実際にやってみると実感しますが
デベロッペするためには、かなり体を引き上げなければならない。
そして、ふだんピルエット前にやっているプリエが
デベロッペに比べて、いかに体の引き上げ方が甘いか
思い知りました。
やればできるのに(?)、体の引き上げ、
隙あらば、すぐにやめてしまう
という感じですね。



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2017年11月17日

ピルエットの前のアラスゴンドが大事!

昨日、チャコットのダンスバンドで正しいアラスゴンドをつかむ
といった内容の話を書きましたが
じつはこれ、ピルエットをするときも大事だそうです。

ピルエットの前に4番でプリエをしますが、
このときたいてい腕はアラスゴンドに開く。
このアラスゴンドが、ダンスバンドを使うときに求められる
左右それぞれに引っ張られる感じでなければならない。
具体的には肘を遠くへ引っ張る感じ。
遠くへ引っ張れば、その分軸が強くなり、床もしっかり押せる。
そのアラスゴンドを保ったまま、肘から先だけ真ん中に集める。
つまりアンナヴァンにする。
そんな要領でピルエットをすると
アラスゴンドを最大限に利用でき
ピルエットも軸がしっかりした状態て回れるようになる。

センターレッスンでピルエットをしたとき
先生からそんなことを言われ、ダンスバンドでアラスゴンドをするときを
イメージしながら回ったところ
奇跡的にピルエット3回転が実現。
ピルエット自体、驚くほど軽い感じで回れました。
もちろん(?)ポワントではなく、バレエシューズでの話です。

もっとも「奇跡的」と書いたように
奇跡だったようで、以後、同じようにやっているつもりでも
なぜかうまくいかない。
最初の1回は無心でやったのが、よかった。
以後は、つい欲が出て、あれこれ考えてしまい
それが無駄な力みになっているのでしょう。

ともあれ、できたことはできた!
今後は再現性のあるピルエットを目指して
頑張りたいと思います。


posted by コロコロ at 19:17 | Comment(0) | ピルエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月11日

回転系は、回る方向の肩の使い方にも注意!

ピルエットをはじめとする回転系では
腕の使い方が回転を妨げていることが少なくないらしい。

それを示すため、先生がちょっとした実験(?)。
両腕を左右に開いて、左右の腕をそれぞれ反対方向にねじる。
たとえば右腕をアンドゥオール側にねじったら
左腕はアンドゥダン側にねじる。
次にその逆も試してみる。
何度かやっていくと、背骨もそれにつられて回転していくのがわかる。
右腕をアンドゥオールにねじれば、背骨も右側に回転。
左腕をアンドゥオールにねじれば、背骨も左側に回転。
この背骨の回転が回転するときも大事で
つまり右方向に回転したいなら、背骨も右側に回転させたい。
そのためには右腕はアンドゥオールに使うことが大事。
少しでもアンドゥダン側に使うと、回転を邪魔してしまう。

ピルエットのときは両腕を横に伸ばすわけではなく
たいていアンナヴァンになっているのでわかりにくいですが
気持ちとしては、肩を少しだけアンドゥオールにする感じだそうです。
肩をほんの少しだけアンドゥオール側に使うことで
背骨が右に回転しやすくなり
たとえばピルエットで右に回転するときも
回りやすくなる。
2回転以上を目指すなら、そんな腕遣いも大事になってくるそうです。




posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | ピルエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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