2017年11月08日

「脚の付け根を伸ばす」=「軸を強く」=「床を押す」

昨日、ピルエットでは軸脚の付け根を伸ばすことが大事!
といった話を書きました
その最初の付け根を伸ばすポーズである
動脚を2番タンジュ、両腕アラスゴンドで
ふと思い出したのが、このポーズについて昔先生が言っていた
「軸を強くして立つ」
というセリフ。

ここで、いかに強い軸をつくって立つかが
ピルエットの成否を決める。
とくに男性ダンサーが、何回もピルエットを回るとき
このポーズでとにかくしっかり軸をつくっておく。
というか、見た目的にも、いかにも「軸が強いです」という感じがする。
そういうポーズを目指しましょう、と。

そして、軸脚の付け根を伸ばして立とうとすると
すごく床をしっかり押せているのを感じます。

つまり付け根を伸ばせば、床をしっかり押せ、
床をしっかり押せているのは、体の軸が強くなる
ということ。
場面場面でいろいろな言われ方をしますが
結局のところ、3者は同じことを言っているんですね。
床を押して!と言われたら、付け根を伸ばすことを意識すればいい。
軸を強く!と言われたときも、付け根を伸ばすことを意識。

逆にいえば「付け根を伸ばす」というのは
それだけ難しいということなのでしょう。
先生はあっさり「付け根を伸ばして」と言うわけですが
じつはとても難しい要求をされている気がします……。



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2017年10月07日

頭の上の板を押し返すつもりで立つ!プリエする!

レッスン時、「床を押して!」と何度も言われるので
「床を押して立つ」という意識は、かなりついてきたらしい。
でもバレエは上下左右に引っ張り合うことが大事なので
「床を押す」が下にひっぱられるイメージだとしたら
逆に上からも引っ張られるイメージをもたなければならない。
「この意識が欠けている」
というのが先生の弁。

天井からぶら下げられているつもりで、
とか
頭の上にあるボタンを押すつもりで
などと言われることがありますが
どうも私も含めてみんな、できていない、
というか、ふだん完全に忘れている。

そこで先生が取った対策が
頭の上に板を置くというもの。
たまたま近くにいた私の頭の上に
板のようなものを置いて、私の頭を押す。
「この板を押し返すつもりで立って」
と。
これは、わかりやていです。
板を押し返せばいいだけだから。
そのイメージで、板がなくなってもやればいい。
もっとも、板がなくなると、すぐ忘れてしまうんですけどね。
また立っているときは、まだ覚えていても
プリエのように下に動く動きとなると、
完全に忘れてしまう。
「プリエのときも頭の上の板を押すことを忘れない!」
とのこと。

で、これを家での練習に採り入れたいと思い
浮かんだのが、重めの帽子をかぶるというもの。
まさか板を頭の上に乗せるわけにはいかないので
代わりに帽子をかぶってみた。
頭の上を意識する、頭の上にあるものを押し返す
という意味では、少しは役に立つかなと。
ヘルメットなんかがあれば、かぶってみてもいいかもしれません。
と書いて、自転車用のヘルメットがあることを思い出しました。
買ったものの、あまり使っていないヘルメットですが
ここへ来てようやく出番が来たかも。



posted by コロコロ at 18:41 | Comment(0) | 体の引き上げ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月04日

ポワントから下りるときは足の指の力だけ抜く!

少し前、ルルベから下りるときは足首の力だけを抜くことが大事
といった話を書きました。

ではポワントのときはどうかというと
足指の力だけを抜く
が正解だそうです。
ルルベから下りるときが足首の力だけを抜くなので
ポワントから下りるときは指の力だけ抜くというのは
何となくわかる気がします。
指の力だけ抜いてドゥミになり、ドゥミからアテールになるときは
足首の力田け抜く。
そんな関係になるのでしょう。

言うは易し、行うは難しという気もしますが
これができれば引き上げたまま
ドスン!と落ちずにポワントやルルベから
アテールになれるのでしょうね。



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2017年10月02日

デベロッペはジーパンのチャックを上げるつもりで!

デベロッペのとき、体の引き上げができていないと
つい脚の力を使って上げることになりがち。
本来、引き上げがちゃんとできていれば
脚の力はまったく不要で上げられる。

とはいえ、それができたら苦労はしません。
そんな中、先生から出てきたのが
「ジーパンのチャックを上げるつもりでデベロッペする」
というもの。
クペからパッセを経てデベロッペになる。
このときジーパンのチャックう上げる様子をイメージ。
ふだんジーパンを履くことの多い私には
ジーパンのチャックを上げるのは、頭に浮かびやすいイメージ。
ジーパンのチャックといえば、おへその下あたりなので
まさに「使って!」と言われる部分でもある。
ジーパンのチャックを上げるとは、まさにこの部分を引き上げることになります。

実際、ジーパンのチャックを上げるイメージでデベロッペをすると
とても軽く脚が上がります。
そしてこれはデベロッペだけでなく、いろんな場面で使えそうです。
思い出したときは、つねにジーパンのチャックを上げる!
じつは私、日常生活でときどき
ジーパンのチャックがおりているときがある。
チャックの上げ方がまずいのか、はたまたつ最初から上げてないのか
不明ですが、ときどき気付いて「あ、まずい」と慌てて上げることになる。
なので、思い出したときは、ときどきチャックをチェック。
バレエを踊るときも、そんな感じでときどきチェックすると
いいかもしれません(笑)。





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2017年09月28日

肛門を締め上げて、浮くように立つ!

一昨日、東京シティバレエ団の創立者の一人、石田種生さんの本を読んだ
http://otonab4989.seesaa.net/article/453752547.html
バレエテクニックや日本人と西洋人のバレエの違いなど
いろいろ面白いことがあり、それについて書くつもりでしたが
昨日は先生から「日記に『シェネがわかった日』と書きなさい」
と言われたので、そちらを優先(笑)。
べつに先生は私がバレエブログを書いてるなんて、
知らないんですけどね。

ともあれノルマ(?)は果たしたので、
本日は石田種生さんの本の話。
日本人は「浮くように立つ」ことが苦手だそうです。
もちろんバレエで求められるのは、浮くように立つこと。
では、そのためにどうすればいいかというと
「肛門を締め上げる」。
日本人の体がどんどん落ちていくのは、肛門が緩んでいるから。

日本のバレエ教師はよく「お尻を上げて!」と注意するそうで、
でも正確には「肛門を締め上げる」と言わなければダメだそうです。
そして最後にひと言、
「いいダンサーは鼻や口だけでなく、肛門でも呼吸(いき)している」
とのことでした。

これを読んで以降、気にしていたら、
「おっ、体が引き上がっている」と思ったときは、
肛門が締まっている感じがします。
逆に肛門を締める、正確には締め上げることを意識すれば
体は引きあがるというのは、何となくわかる気がします。

「肛門で呼吸する」は、ちょっと意味わかりませんが……。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | 体の引き上げ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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