2018年05月09日

「体の引き上げ」とは体をできるだけ細くすること!

バレエの世界ではいやになるほど聞く「体の引き上げ」という言葉。
かかとで床を踏んで体を引き上げるとか
肋骨を浮かせるイメージとか
腸腰筋を使うとか
上から吊り下げられているイメージとか
いろんなことをいわれますが
究極的には「体をできるだけ細くすること」かも。
とくに胴周り。
ウエスト周りをできるだけ細くして
その細いままの状態を保ってプリエをしたりルルベをしたり。
つねに細い状態をキープしつづけること。
それを意識すれば、自然に体の引き上げができているのかなと。
そして体を細くすることには限界はない。
なにしろウエスト周りには内臓も脂肪も筋肉もあるから
いくらでも縦に長く、横に細くなるはずで
だから体の引き上げにも「これで十分」というのもない。
さらに引き上げる、さらに細くする、が求められるわけです。

このところ先生から、やたらと「もっと細く!」と
背中あたりについて言われることが多いので
そんなことを考えました。




posted by コロコロ at 18:36 | Comment(0) | 体の引き上げ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月07日

パッセで引き上げた体を落とさない!

昨日の投稿で、アンオーで引き上がった体をその後も下げないことが大事
といった話を書きました
パッセでも同じことが言えるようです。

パッセも床にある脚を膝まで上げるので
やはりそれだけ体が引き上がりやすくなる。
問題は、そのパッセから脚を降ろすとき。
一緒に体も落ちがちになる。
そこをグッとこらえて(?)体は引き上げたままにする。
軸脚も強く伸びた状態をキープする。

パッセといえば、すぐに浮かずのがピルエット。
つまりピルエットから降りる(?)ときも
油断せず、体を引き上げたままでいるよう
意識することか大事なんでしょうね。



posted by コロコロ at 18:50 | Comment(0) | 体の引き上げ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月06日

アンオーで引き上げた体を落とさない!

腕のポジションの中で、アンオーはいちばん体を引き上げやすいポジション。
とくに意識しなくても(?)アンオーにするだけで、体は自然に引き上がる。
ここでもったいないのが、せっかく上がった体が
腕がアラスゴンドとかに変わると、一緒に体も落ちてしまうこと。
せっかく上がったのだから、腕はアラスゴンドになっても体はそのままキープ。
これを意識するとしないのとでは、引き上げがまったく違ってきます。

わかりやすいのはバーレッスンの最初によく出てくる5番ルルベアンオー。
ここからアラスゴンドになりながらアテールに戻るというのは
よくあるパターンですが
腕がアラスゴンドからアンバーに降りていくのと一緒に
体も落ちていってしまう。
そうではなく、腕が下がっていっても、体は上がったまま。
最後まで気を抜かない!ということでもありますね。

そのほかセンターでもアダージオでアンオーの状態から
アラベスクにするときなんかも、けっこう危ない。
アンオーにするパが出てきたときは
「引き上げつづけなきゃ!」
と条件反射で思うぐらいの意識を持ちたいものです。





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2018年04月17日

肩は下げる、肋骨は上げる

「体を引き上げて!」というのは、永遠の課題(?)。
「肩を下げて!」も、そんな感じ。
このあたり、どうも頭も体も混乱しがちですが
正しいあり方は、
「肩は下げる。でも肋骨は上げる」
だそうです。
肋骨を上げるのが体の引き上げで
でも肩は下げない。
これをイメージすればいいわけですね。

問題の肋骨を上げるですが
一つは呼吸も助けになる。
だから「呼吸して!」ともよく言われるし
バレエでは胸呼吸が大事、と言われる理由なんでしょうね。
呼吸して肋骨を上げて、鎖骨も上げる。
そんな感じのようです。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(2) | 体の引き上げ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月11日

骨盤の重さを上体で受ける!

たまたま書店で『骨盤力』というタイトルの本を見つけ、
なにかヒントがあるのでは!と期待して買っちゃいました。
固まっていた骨盤を「割る」と骨盤がスムーズに動き出して
全身しなやかでキレが出る、といううたい文句。
骨盤が固まっている感じがとてもある私としては
ぜひぜひ試してみたいところ。


紹介されている10秒ワークなるものを毎日やれば
効果があるとのことで、やってみると
確かに骨盤が緩んでいく感じがします。
ワーク自体も楽しいし。

動画もアップされてます。




これを見れば十分じゃないという感じもしますが、
本は理論編といった感じでしょうか。

ただ本のほうは骨盤メソッドだけでなく、
骨盤をうまく使って日常生活も楽にしよう
みたいなハウツーも紹介しています。
私かいちばんピンときたのが、じつはこの中の「立つ・座る」というもの。
座っているところから、いかに楽に立つか。
説明の一つに「上体の重さを骨盤が受けるようにしながら」
というところ。
「上体の重さを骨盤が受ける」。
なるほど!
という感じでした。
いままでも先生から同じようなことを言われている気もしますが
だからこそというか、なるほど!としっくりきた。
骨盤の上に上体が来ることが大事なんですね。
たとえばアラベスクも、なんとなくポーズをとるのではなく
骨盤の上に上体を持っていく。
ピケターンなんかも、骨盤の上に上体を持っていくことを意識して
重心を移動。
そんなことを意識しながら動く(踊る)と、
体が軽く、楽に動きやすい気がします。

以前から言われていた話という気もするんですけどね……。





posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | 体の引き上げ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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