2017年05月30日

アティチュードは膝を遠くへ

バーレッスンのフォンデュで、
脚を伸ばしたあと、いったん膝を曲げてアティチュードになり
再び脚を伸ばして、元に戻すといった動きが出てくることがあります。
動脚がアティチュードのとき、軸脚はたいていプリエ。

このアティチュード、よくかかとの上にコップを置いているつもりで
などと注意されますが
さらなる注意が先生から。
脚を曲げるとき、遠くに伸ばすつもりで
というもの。
前や横、後ろなどに脚をまっすぐ伸ばしているわけですが
そのときの膝の位置より、さらに遠くへ膝をやる。
膝を伸ばすのに膝を遠くへやるとは、
わかったようで、わからない言葉ですが
それでも「膝を遠くへ」と意識しながらアティチュードをすると
動脚側に加え、軸脚の付け根が長く使える気がします。
それだけ体が引き上がった状態のアティチュードになっているのでしょう。

今回、私が発表会で踊るスワニルダ1幕には
アティチュードがたくさん出てくるので
「これはタイムリーなことを聞いたヾ( 。゜▽゜) ノ」
と、ちょっと得した気分になっています。


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2017年04月27日

パッセ→アラベスクは、つま先から!

バーレッスンでのデベロッペをしたときの
先生からの注意点。
パッセから脚を伸ばすとき、
かま足になりやすいので注意、
とのこと。

とくに危ないのが後ろに伸ばすとき。
要はパッセからのアラベスクですが
みんな、けっこうかま足だそうです。

かま足にならないためのコツは
つま先から先に伸ばすこと。
かかとから伸ばしていくと、まずかま足になるそうです。
私も「後ろタンジュはかかとから」というイメージがあってか
ぱっセのあと、かかとから足を伸ばしていたらしい。
「つま先から」と言われて、それを意識して出すと
いままでと足の使い方がまったく違う感じ。

(追記 上記の表現、認識に誤りがありました。
    問題は「後ろタンジュはかかとから」の部分。
    詳細は、よろしければ翌日の投稿をお読みください)

もしかして、これが正解1
と思いながらデベロッペをしてましたが
レッスン後、先生からも
「かかとを先に」と言ってから
それまでは、とてもかま足だったのが、
きれいなアラベスクになったと言われました。

かま足だったんですね……、
と、それまで気付かなかった自分に
ちょっとショックを受けた(笑)。

ちなみにパッセから前に伸ばす場合は
「かかとから先」でOKだそうです。


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2017年01月19日

アラベスク、後ろ脚に注意!

センターレッスンでピケアラベスクが出てきました。
ビケしてアラベスク。
全員がひととおり終って、先生からひと言。
「ちょっと後ろ脚が気になる。
 甲が出ていない」
と。
昨日書いたように、甲を出すためには
甲でボールを蹴るような意識を持つといい。
そんなイメージでピケアラベスクに挑んだ私としては
まさか自分のことではないと、けっこう人ごとモード。
とはいえ、何となく先生の視線を感じたので(笑)、
反対側からのピケアラベスクのとき
後ろ脚の甲も意識してみたところ
「こんな感覚、いままで持ったことありません!」
という感じ。
つまり、いままでアラベスクの後ろ脚で
甲を伸ばして踊ったことはなかったかもしれない……。
後ろ脚、自分では見えないこともあって、
完全に盲点になっていたようです。
それでも甲を伸ばしたときと伸ばさないときでは
自分の中の感覚がまったく違う。
今後は、つねに甲を伸ばした感覚を感じるよう
意識しなければ!
と誓いました。



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2016年11月20日

アティチュードは「軸脚を開く」も忘れない!

アティチュードというと、やはり目立つのは上げる脚。
膝を曲げつつ、「ちゃんとアンドゥオールにしなしきゃ!」
ということに意識が行く。
このとき上げた脚の爪先と後頭部を結ぶような
意識を持つことが大事、
みたいな話も聞いたりもしますが
いずれにせよ、上げた脚を中心に考えがち。

「でも、軸脚も大事」というのが、先生のもう一方でのお言葉。
動脚のアンドゥオールのことはみんな気にしても
軸脚のアンドゥオールは忘れがち。
これだとバランスがとれない。
動脚を外側に開くなら、軸脚も負けないように開かないと
軸脚は動脚のほうにつられてしまう。
動脚も軸脚も同じように開く。

これがアティチュードできれいに立つための
コツの一つのようです。
実際、安定感が増します。
バレエでは、じつは目立つ動脚以上に軸脚が大事
とはよく言われる話ですが
これはそのアティチュード版といったところでしょう。



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2016年11月09日

アティチュードは、上下の背骨を逆向きに回転させる

アティチュードというと、
片脚を軸脚にして、もう一方の脚を宙に浮かせるということで
アラベスクと似ていますが
背骨の使い方はまったく違うようです。

最近、私の通う教室の先生は
「背骨中心で体を動かしましょう」
といった指導を行なうことが多いのですが
アティチュードで指摘されたのも、そうした中の一つ。

たとえば左脚軸、右脚を後ろに上げるアティチュードの場合、
肋骨あたりの背骨は、軸脚側、つまり左側に回転させる。
一方、骨盤近くの背骨は、動脚側、つまり右側に回転させる。
上下で逆向きに回転させることで、
安定したアティチュードになる。

ここで注意すべきが、肋骨や骨盤。
背骨をひねったからといって、肋骨や骨盤が傾いてはダメ。
あくまで水平に。
肋骨、骨盤は水平で、背骨だけ上下逆向きに回すことが
大事だそうです。



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