2017年10月10日

プレパラシンの前に肩を上げる!

体を引き上げようとすると、つい肩が上がりがちです。
先生から「肩を下げて」と言われ
ハタと気づくしだい。
「下げて」と言われて下げたつもりでも
まだちゃんと下がっていなかったり……。

そんな私に対し、先生から「肩を上げて」という指示。
それから「ストンと肩を下ろす」
と。
これを2〜3回繰り返したら、ようやく先生の求める
「肩を下ろして」の状態に。

肩を上げて、下げるだけだから、ある意味、とても簡単。
これから一つのレッスンを始める前は
いつもこれをやっておけばいいのでは?
まず体を引き上げた状態をつくって
それから肩の上げ下げ。
これで肩を下げた状態をつくって
プレパラシオンをする。

ちょっとしばらくは、こんな感じで始めてみようと思います。



posted by コロコロ at 18:33 | Comment(0) | 脱力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月23日

ピケターンでも口は開く!

バーレッスンで、たとえばルルベでキープなどというとき
つい力んでしまい、口をギュッと結ぶことがあり、
そのたびに先生から「力を抜いて。口を開いて」
と注意されていました。
おかげさまで最近はそうした注意も少なくなってきており
「おっ、口を結ぶクセがなくなってきたかな」
などと密かに喜んでいましたが、全然違ったようです。
センターに出てのポワントレッスンで、ピケターンをしたときのこと。
やはり言われた「口をギュッと結ばない!口を開いて!!」
「えっ、ピケターンでもですか!?」と、
周りながら心の中で叫んでしまいました。

ピケターンというと、曲に合わせて、たいてい速い動きを要求される。
しかもただ速く回るだけでなく、「もっと遠くに脚を着いて!」
とか「プリエして!」とか、その他気にかけなければならないことも多い。
そんな中、思わず力みが入り、口が閉じてしまうのでしょう。

でも考えてみれば、口が力んでいるというのは、
無駄なところに力が入っていることでもある。
緊張というか、使うべきは腸腰筋ぐらいで、あとはリラックス、
自然の力に身を任せることが大事。
口に力が入っている分、おそらく腸腰筋への意識がおざなりになっている。
やはり口はポカーンと(?)開いておくほうがいい。

ちなみに一緒にレッスンを受けていた若い先生を見ると、
ちゃんと口が開いてました。
やはり口を開くことは、どんな速い動きでも大事なようです。
「速い動き、難しい動きほど口を開く!」
ぐらいに考えたほうがいいのかもしれません。





posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | 脱力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月01日

タオルを使って脚の付け根を脱力!

脚の付け根って、どうも不要に力が入りやすいようです。
その結果、アンドゥオールも中途半端になりがち。
そんな我々に向けて、先生がタオルを使った脱力法を教えてくれました。

汗拭き用に使っているふつうのタオルを
短い方の辺を持ってクルクル巻いていく。
長さ25センチぐらいの棒状にしたら
これをタテに置いて、その上にお尻や背中を乗せる。
この状態で股関節を脱力する。
両手は床の上に置いておく。
これだけでも、けっこう股関節が外側に伸びていく感じがしますが
しばらくしたら、今度は右手を右の骨盤の上に置いて
手の重みでらに股関節が外側に伸びるようにする。
しばらくしたら右手を床の上に戻し、
左手も同じように左の骨盤の上に置き、左の付け根を外側に伸ばす。
自分で伸ばそうとするのでなく、あくまで手の重みで自然に
というのが、脱力するうえで大事。

これを終えたあと、立ち上がって5番ポジションに入れたら
いつもより深い5番になって驚きました。
さらに、そこからタンジュをすると、
いつもよりラクに真ん中に集められる感じ。
先生自体、このストレッチというか脱力法に驚いたそうで
それを我々に教えてくれたしだい。

レッスン前とか、ふだんとかでも、やるようにすれば
股関節を脱力する感覚が、つかみやすくなる気がします。



posted by コロコロ at 18:46 | Comment(0) | 脱力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月27日

フェルデンクライスの個人レッスン

私の習っているバレエ教室の先生は
数年前からフェルデンクライス・メソッドを学習中。
そのためレッスン前の体の使い方教室でも
フェルデンクライス・メソットを採り入れたエクササイズを行なうことが多い。

フェルデンクライス・メソッドは骨格に合った無理のない体の使い方をすることで
体のパフォーマンスを高めようというもの(たぶん……)。
このエクササイズをやるようになってから、無駄な力の使い方が
かなり減ったように思う。
このフェルデンクライス・メソッドにはグループレッスンと個人レッスンがある。
グループレッスンは、先生の声に従って自分で体を動かすというもの。
個人レッスンは、先生が直接体に触ってゆっくり体を動かしてくれる。
いずれも、本来合理的なのに、ふだんはしない、忘れていた体の動かし方を
思い出させようとするのが狙い。
先日、東京出張する機会があり、サイトで検索したところ
宿泊先のホテルの近くに個人レッスンをやっている先生がいることがわかり
予約をして個人レッスンを受けてきました。

1時間7000円ほどのレッスンで、
こちらは基本的にただベッドの上に寝ているだけ。
あとは先生が適当に(?)体を動かしてくれるのに、ただ従うだけ。
ときどき「いま、どんな感じですか?」などと聞かれもするけど
基本的には無言。うっかり寝てしまいそうになったりもします(笑)。
あと、
「この関節、あまり動かないけれど、この関節をこうすると、
 もっと大きく動くようになるでしょ」
などと教えてもらい、「おおっ!」と目からうろこのような経験も。
さらに右の股関節に比べ、左の股関節の動きが半分ぐらいで
左側が苦手な理由の一つに、股関節の動きの小ささがあるのだと実感。
それでも先生がいろんな方向に動かしてくれたりすることで
右と同じぐらい動くようになった。
なんだかパフォーマンスがあがりそうな予感。

終わったあと、立ってみて「どうですか?」と聞かれ
いままでとの違いを探ってみましたが
まず股関節の場所が、「ここ?」と実感できた。
いままでは模型などを見て「このあたりだろう」と思う程度だったのが
ここに股関節があって、体を支えている、という感じがする。
また、いままでよりしっかり床を踏んで立っている感覚があり
先生によると股関節の稼働域が広がったため、バランスをとりやすくなったためだとか。

1度のレッスンでは、そう劇的な改善はないかもしれませんが
1回やっただけでも、かなりの効果を実感できた気がします。
効果のほどは、人によってさまざまだそうなので
いままでグループレッスンを受けていたことも関係あるかもしれません。
医療行為ではないので、絶対に治る!よくなる!
といったものではないそうですが
私にはとても合っているメソッドであり、個人レッスンだった気がします。
また都会に行くチャンスがあれば、受けてみたいです。

posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | 脱力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月09日

足の裏でも床掃除

少し前、うつ伏せになって手のひらで
床掃除をするような動きをすることで
背中の筋肉が軟らかくなる、
といった話を書きました。


ならば、足の裏でやっても同様の効果があるのでは?
と思い、試してみました。
もっとも、うつ伏せになって足の裏……というのは
ちょっと無理があるようなので
仰向けになって片膝を曲げて、足の裏で床掃除。
足の裏を床につけて、大きな円を描いたり、小さな円を描いたり。
時計回しにしたり、反対回しにしたり。
とにかく足の裏は床から話さない。

この動きを2〜3分、ひまなら5分ぐらいやったあと
立ち上がってみると
骨盤周辺の筋肉がほぐれたような気がします。
いつもと違う、使えていなかった筋肉を使いながら立っている感じ。
これはこれで効果があるのではないでしょうか。

ちなみに床に寝なくても、椅子に坐った状態で
やはり足の裏を床につけて、円を描いても
似たような効果が得られる気がします。
こちらのほうが、思いついたときにサッとできるので
簡単でいいです。
椅子に坐る場合は、座骨を椅子の座面にちゃんと着けておくのが
効果を得るためのポイントという気がします。


posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | 脱力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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