2018年05月05日

シャンジュマンは完璧な5番に!

タンジュはもちろん、ルルベであれピルエット前のプリエであれ
「かかと前」にすることの大切さを実感しています。
そのわりに、ではできているかというと、
かなり微妙というか、まあできていません。
気付いて慌てて「かかと前」とやっている程度。

そんな中、ふと思いだしたのがシャンジュマンのレッスン。
最近(昔からから?)よくいわれるのが
「完璧な5番で着地!」
というもの。
完璧な5番とは左右の足先からかかとまでが密着している状態。
「えっ、そんな無理でしょ」と思うわけですが
シャンジュマンの着地では、膝はプリエになっているわけで
脚を伸ばした状態なら、完璧な5番は骨格によって無理な人は無理で
無理をすると膝なり脚が故障するもと。
でもプリエなら、足のみなら完璧な5番は可能。
なのについ怠けて、適当な5番になっている。
なにしろ頭の中は、ジャンプすることしか考えてないし……。

でもここで完璧な5番をつねに目指して着地していれば
それはつねに「かかと前」を意識したプリエになっていることでもある。
シャンジュマンで完璧な5番にする癖をつけておけば
他のいろんなパでも自然にかかと前ができるはず。
……という気がします。
空中から降りてくる動作だし、複雑なパではないので
シャンジュマンは「かかと前」を癖づけするうえで
とてもいいレッスンなのかもしれません。

シャンジュマンといえば、センターレッスンでは必ず出てくる動き。
実際に舞台でシャンジュマンが出てくることなどさほどなく
なぜ先生はシャンジュマンにこだわるのか?
とけっこう謎でしたが(疲れるし……)、
からだの引き上げはもちろん、正しいプリエ、かかと前の癖づけなど
いろいろと基本的なことを学べる動きだから?
なんてことを考えました。







posted by コロコロ at 16:30 | Comment(0) | アンドゥオール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月12日

ルルベのときこそ、かかと前!

5番ルルベでキープ。
いかに力を入れず、グラグラせず、歩きださず(論外ですね)
キープしていられるか。
やはり大事なのはアンドゥオールでしょう
とばかり股関節を回そうとしていましたが
どちらかというと、ポイントは「かかと前」かも。
5番ルルベで立ったあと、「かかと前」を意識すると
自然に足首はアンドゥオールになるし、高いルルベにもなりやすいし
股関節もアンドゥオールになる。
なんか、あっさりルルベキープができる気がします。
「かかと前」はタンジュのときなどによく言われますが
やはり基本中の基本で、どのシーンでも
「かかと前」を意識するだけで、パフォーマンスがかなり
よくなるのかなと、そんなことを思いました。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(4) | アンドゥオール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月25日

土踏まずとアンドゥオールの関係

「土踏まずを上げて!」と、ときどき言われます。
ときどきなのは、おそらくいつもはできているのではなく
いつもはお目こぼしされている。
あまりに上がっていないことが多いから。
たまたま目についたときに言われるのだと思います。

それはともかく「土踏まずを上げて!」と言われたとき
ただ指とかかとを近づけて、土踏まずを上げればいいというものではない。
大事なのは体を引き上げて、その結果として土踏まずが上がってくること。
土踏まずが落ちているのは、体も落ちているわけで
本来的に全然だめだめ。
「土踏まずを引き上げて!」は、「体を引き上げて!」という意味も
多分に込められていると思います。

そしてじつは、土踏まずを引き上げるうえでもう一つ大事なことが。
それはアンドゥオールにすること。
土踏まずは、アンドゥダンにすると、落ちてしまうそうです。
アンドゥオールにすることで、初めて土踏まずも上がる。
たしかに1番で立って、脚をアンドゥダン側に重心をかけると
土踏まずが床にベタっとくっつきます。
アンドゥオールにすると、土踏まずが上がる。
そんな関係にあるようです。

つまり体の引き上げとアンドゥオールの二つができて初めて
かかとも引き上げる、ということのようです。




posted by コロコロ at 18:58 | Comment(0) | アンドゥオール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月22日

アンドゥオールの大切さを「手」を使って実感する

アンドゥオールがなぜ大事か。
それを手を使って実感してみましょう、
みたいなことを先生が提案。
床に座り、手のひらを床に着けて肘を伸ばす。
その状態で、手のひらはそのまま、手首から上だけを
アンドゥダン側に回してみる。
アンドゥダンにすると肘が抜けたような感じになり
ちょっと肘を押されると、すぐにヘナヘナになりそうな感じ。

一方、アンドゥオール側に回すと、肘がしっかり固定されて
ちょっと押されたぐらいではビクともしない。
脚も同じこと。
だから脚もアンドゥオールにすることが大事なんです
とのことでした。
とても納得。



posted by コロコロ at 18:42 | Comment(0) | アンドゥオール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月17日

足首をアンドゥオールにするためのエクササイズ

脚をアンドゥオールするためには、股関節から開く以上に
足首を開くことが大事だそうです。
足首をアンドゥオールにすれば、股関節は自然にアンドゥオールになる。
そこで問題となるのが(?)、足首のアンドゥオールが意外に難しいこと。
アンドゥオールできていないと「かま足」などと言われたりもするのですが
意外に自分がかま足になっていることに気づかなかったりもします。
それはともかく、足首というのは、けっこう思いどおりに動かないもの。
変な緊張状態にあって、きれいにアンドゥオールできていない人が多い。

と、そんな人のために先生が教えてくれたエクササイズ。
軽く1番で立って、片脚をドゥミの状態にする。
こうすると膝は自然に軽く曲がります。
この状態で足首を左右に動かす。
ここで大事なのが、太股から膝にかけてを動かさないこと。
足首を動かすと、足と膝から下も一緒に動きますが
太股と膝の位置は変えない。
これが、けっこう難しい。
足首を左右に動かすと、膝も左右に動きがち。
これを動かさないよう、足首だけを動かす方法を模索していると
けっこう足首の力が緩んで、膝を動かさずに足首を動かせるようになります。
これを繰り返しやっていいると、足首が緩んで
いい感じで足首のアンドゥオールがやりやすくなる気がします。




posted by コロコロ at 18:44 | Comment(0) | アンドゥオール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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