2017年11月05日

AIの学習法

最近、AI(人工知能)関係の番組や本を見る機会が多いです。
AIの能力を飛躍的に向上させた学習法に
ディーフラーニングというものがあるそうです。
厖大なデータをインプットさせ、
その中で何が正解で何が間違いかを教える。
やがてAIは自然に、どれが正解でどれが間違いかが
わかるようになる。
と、たぶんそんな感じ。

バレエの練習にも通じるものがあるような。
レッスンをして、体が軽く感じたら「正解」。
感じられなかったら「間違い」。
それの繰り返しで、体が自然に「正解」を学んでいく。
そのためには、いろんな動きを試していく必要があるし
どれか正解で間違いか、先生がいたら先生が教えてくれるけれど
いない場合は自分で感じるしかない。
だから「正解」が何か知るためにレッスンで先生に見てもらうことは大事。
自分でレッスンするときは、集中して自分の体の変化に気づくことが大事。

毎回、同じことをルーティンにやっていたのでは
ダメということでもありますね。
つねに新しい情報をインプット。
体の力を抜いて、体の変化に敏感であることも大事。

そんなことをちょっと考えました。





posted by コロコロ at 18:45 | Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月24日

「うまくなった」に要注意

7月に行われた今年の発表会のビデオ、
ようやく見ることかできました。
私の通っているバレエ教室では、大人の発表会では
とくに業者さんに撮影を頼んだりしない。
見たい人は、ご自分でどうぞ、という形式。
ので家族などで撮ってくれる人がいた場合
たいてい最初から最後まで撮るので、
あとでお借りして、私の分も見ることができる。
今年はいないのかな?と思って諦めていたのですが
じつは撮っている人がいたことがわかり
お借りして、ようやく見ることができたしだい。

で、見たわけですが、恐ろしく下手でビックリしました。
発表会前、先生方から「すごくうまくなったじゃない!」と
ほめられ、
自分でも、「そうかな」なんて思っていたのですが
画面に映る自分の踊りの、あまりの拙さ……。
ジャンプは跳べてないし、脚は上がってないし
ピケなんかも、ぜんぜん遠くに出ていない。
発表会に出ている誰よりも自分が下手に見える。

でも、ただショックを受けていても仕方ないので
気を取り直して、何度か繰り返して見てみました。
慣れるとだんだんん愛着が涌くのか、
確かに、以前よりはよくなっているかもしれない。
以前なら、ここでもっと脚が出ていないところが
出ているとか、
もっと危うい感じだったのが、少しは安定しているとか。

その意味では、「うまくなっている」のは確かなんでしょう。
ただ、自分のイメージの「うまくなった」とのギャップが
あまりに激しかった。
言ってみれば、それまでが「1」だったとして、
先生は「3」ぐらいになったという意味で「うまくなった」。
それを私ば勝手に「7」とか「10」ぐらいに思っていた。
ということなのでしょう。
油断してました……。

やはり映像を見ることは大事ですね。
本当は、ふだんのレッスンでも、ときどき撮影して
リアルな自分を見るほうがいいんでしょうね。
そもそも私が「これではいけない!」と思った最初が
バレエ教室がテレビで紹介されたときに撮られた
レッスン風景のビデオを見たときだから。
レッスンで毎回やっていにも関わらず、
何年もやっているにも関わらず
ポワントでのパドブレがあまりにひどかったから……。

といいつつ、自分で撮影するって、やはり勇気がいりますよね。
自分の本当の姿を見たくない。見るのが怖い。
うまくなりたい気持ちはあるのに、なぜそれができないのか。
自分でも不思議ですが、なかなか一歩が踏み出せない。
本気度が足らないんだろうか……。
そんなことを思った、ビテオ鑑賞後の私でした。



posted by コロコロ at 18:24 | Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月07日

先生に直されるのは当たり前!

昨日、投稿数が1000を超えた!みたいな話を書きながら
本当に先生には、いろんな注意を受けているなあ
先生もよく投げ出さず、面倒見てくれるようなあ、
先生たち、細かいことをいろいろチェックするよなあ、
なんてことを考えているうちに、
ピアノ教師をやっている高校時代の同級生の話を思い出した。

彼女は大人ピアノも教えていて、最近とても熱心なのが
40代の男性。子供が習い始めたのを機に
初めてのピアノに挑戦!とのこと。
習い始めて1年ぐらいしたら、少しは弾けるようになってきて
本人も自信がついてきたらしい。
ある日のレッスンで「今日は完璧に弾きますよ」
と自信満々の口ぶりだったらしい。
前回注意されたことを徹底的に直してきたんでしょうね。

ところが、いざ弾き終わると
「ここもアカン、ここも違うやん(彼女、大阪人なので……)」
などと注意しまくったとか。
自信満々だったその男性、とてもショックを受けたらしい。
「完璧にしてきたはずなのに……」
と。
それを聞いて彼女、
「なに言うてんの。あたしは直すのが仕事やで。
 直せへんかったら仕事にしてることにならんやん」
と答えたらしい。

確かに「完璧な演奏」なんてあり得ませんからね。
本人は間違いなく弾いたつもりでも、先生から見たら
いくらでも改善の余地がある。
子供の頃、私もピアノを習っていましたが、
当時はミスなく弾けたら「よくできました」という感じで
次の曲に進んでましたが、当然、完璧だったはずはなく
それでも一曲をネチネチやったら子供はつまらなくて辞めてしまうから
まあそこそこ弾けたら次へ行きましょう、
てな感じだったんでしょう。
その男性の場合、発表会に弾く曲の練習だったこともあり
先生としては、少しでもブラッシュアップして、
よりよい演奏をさせたいという思いから、ネチネチ(?)と
男性からすれば荒探しのような指摘になったのかもしれません。

で、ここからようやくバレエの話。
要は、
「注意されても落ち込む必要なし!」
「次々といろんな箇所を注意されるのは、成長している証拠!」
「問題点を目ざとく(注意深く)見つけてくれる先生には感謝!」
とまあ、昨日と同じような話になってしまいました。

それにしても生徒を教える先生のエネルギーって、すごいですね。
仕事とはいえ、生徒より何倍もパワーを出していそうです。
そう思うと、どんなにあれこれ言われようと
生徒なんて気楽なものです。

さあ、明日からもレッスン頑張ります!



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月06日

記事数が1000を超えました!

2016年2月から始めたバレエブログ。
気がつくと記事数が1000を超えてました。
この投稿で1002。
1日1投稿を目標にして、ときどき2投稿したり、ない日もあったり……。
内容の大半はレッスンで先生から教えてもらったことや
そこから気付いたこと。
それが1000に達したのだから、
いかに先生方から、いろいろなことを教えていただいたか、
改めて驚くしだいです。
大人から始めて、たいした上達も見込めない我々に
手抜きすることなく、つねに日々新しい目標を授けてくださる先生方に
感謝の気持ちでいっぱいです。
先生の期待(されているのか?)に応えるよう
今後も日々精進します!と宣言する
本日の投稿でございます。



posted by コロコロ at 18:28 | Comment(2) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月18日

リハーサルと本番

昨日書いたように、やっと発表会が終わりました。
当日は本番前に一回通しでみんなそれぞれ踊り
ちょっとの休憩を経て本番。

一回目の通しのとき、これまでの中でダントツにダメダメ。
自主練のときも、先生の個人レッスンを受けているときも
こんな失敗したことない!
という失敗が2、3カ所。
でも、事前に失敗しておくと、本番はそこを気をつければいいわけで
と自己弁護。
結果はというと、一回目の通しよりは、かなりマシ。
自己評価では、いままででいちばんよかったかも
という感じで終わりました。

一方、本番のときに「こんなミス、したことない!」
というミスをした人もいたようで
右足から始めるところを左足から始めたとかなんとか。
本人も周囲もとても驚いてました。

そんな話を先生にしたら
「本番には魔物がいるんです」
という答え。
やはり、そうなんですね。

それまで順調なところが、本番だけできなくなる。
かといって事前リハなどで、わざと失敗すればいいかというと
そういうものでもないですよね。
どういう心持ちで当日を過ごせばいいのか
なかなか難しいです。



posted by コロコロ at 19:05 | Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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