2018年04月19日

ビデオのスロー機能に驚いた件

ヴァリエーションレッスン、順調に苦戦してます……。
いまさらな話ですが、黒鳥のヴァリエーション、回転系が多いですね。
冒頭に出てくるピルエットのあとアティチュードになりながらターンなんて
本当にできる日が来るの??と、おそらく先生も心配していると思います。
そのアティチュード・ターンのレッスン、本来はアンオーにするのですが
とりあえずアラスゴンドで回ってみましょう、となったのですが
私の回り方を見ていて先生曰く
「腕の形が変」。
アラスゴンドにすべきなのに、なっていないと。
私としては、しているつもりなのに、先生から見るとなっていない。
「えーーっ」と信じない(?)私。
そこで先生が取り出してきたのがスマホ。
「映してあげるから見て」
と撮影開始。
そこで驚いたのが、確かにアラスゴンドになっていない私の動きだったのですが
もう一つ驚いたのが、スロー機能。
最近のスマホって、スローで撮ることもできるんですね。
私の体の変さ、スローだと丸わかりです。
ふつうの速さだとごまかされるかもしれないところが
これはもう疑いようもない。
このスロー機能、もっといろんな場面で使えば
もっと自分の欠点がよくわかり、上達が早くなるかも。
と思ってはいるのですが、やはり自分の踊る姿を撮影して
それを見るというのは、勇気がいりますね。
思いながら、実行に移せない、どうしよう、と悶々としている今日このごろだったりします。

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2018年03月04日

あらためて広背筋について調べてみた

最近、「あ、いま広背筋を使っている」と感じることが増えてきました。
そして、そういうときは、たいてい体が軽くなったり
中心軸を感じやすかったりする。
腕を動かすのは広背筋! 僧帽筋を使っちゃダメ!
と、よく言われますが、そんなセリフを実感。

そこであらためて広背筋についてウィキペディアで調べてみました。
広背筋は、第5胸椎から第5腰椎の棘突起、仙骨、腸骨稜、第9〜12肋骨を起始として
上腕骨の上部小結節稜に付着する。
胸椎だの腰椎だの仙骨だの、いかにも大事そうな骨とつながっています。
そして上腕骨の上部小結節稜は、ざっくりいえば腕の骨の上の内側。
こことくっついているから、広背筋で腕を動かすことができるんですね。
極端にいえば仙骨と腕の上の骨がつながっている、ということになります。

そして作用は、上腕の内転と内旋、肩関節の伸展・内転・内旋。
つまり腕を内側に旋回させれば、広背筋を使える。
内側に回しても、広背筋を使える。
アラスゴンドにしたとき、腕を体より後ろに持ってきちゃダメ!
と言われますが、たぶん広背筋を使えなくなるからでしょうね。
腕を動かすとき、内転や内旋を意識することが大事。
アラスゴンドやアンナヴァンなどの腕の形にも合致します。

さらに体幹の伸展や回線、骨盤の挙上の役割もあるそうで
本当に無茶苦茶、使うべき筋肉という感じです。

そして拮抗筋は三角筋と僧帽筋。
拮抗筋とは、その筋肉が使われているとき、使われない筋肉。
つまり僧帽筋が使われていたら、広背筋は使われない。
三角筋は肩の上あたりの筋肉、僧帽筋はおなじみ(?)
首から背中にかけての筋肉で、背中のいちばん外側にある筋肉。
バレエでは外側の筋肉を使っちゃダメ!ともよく言われるところ。
僧帽筋を使わないためにも、広背筋を使うことが大事ということでしょう。

いいことだらけ、というか、つねに使いたい筋肉、という感じです。
今後も広背筋をより使って動けるよう
意識してみたいと思います。




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2018年02月23日

温かいハチミツの中を動くように

レッスンで先生が言っていた言葉。
「温かいハチミツの中を動くように動きましょう」。

昔、よく言われたのが「水の中を動くように」でしたが、
バージョンアップだか何だか、
粘度が高まり、水温まで出てきました。
髪の毛がべたつきそうですが(笑)、
こっちのほうが、よりベタ〜ッとした動きができそうです。
具象化して言うなら、床をしっかり感じて動く、
一つひとつの動きを丁寧に自覚的に動く、
ということかもしれません。



posted by コロコロ at 18:32 | Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月08日

広背筋の威力!

私の住んでいる地域で大雪が降りました。
膝ぐらいまで積もり、クルマも雪で動けない状態に。
そこで雪かきをしたのですが、
私的お題は、広背筋を使ってシャベルで雪かきすること。
何度も「肩を上げない!」「僧帽筋を使わない!」「広背筋を使う!」
と言われているおかげで、意識すれば
いまは僧帽筋を使っているか、広背筋を使っているかぐらいは
わかるようになってきた。
そこで、せっせと広背筋を使って雪かきしたのですが
広背筋、すごいです。
全然、身体が疲れない。
2時間ほど雪かきしたのに、広背筋を使っている
という意識はあっても、疲れるという感じにはならない。
腕もあまり疲れない。
一番疲れたのは指でした。

一方、肩はとってもゆるゆるな感じ。
なるほど広背筋を使うと肩が凝らないというのは、本当だと実感。
先生がよく「バレリーナは肩凝りなんてしない」
とおっしゃってますが、
すべての作業を広背筋を使って行うクセがついていると
確かにそうかもと実感した雪かき体験でした。

荷物を持つとき「腰を入れて!」とよくいいますが
これも「広背筋を使って!」
という意味なんでしょうね。
「ビバ!広背筋!」
という感じでした。




posted by コロコロ at 18:43 | Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月25日

バレエは正解のある芸術

バレエダンサーを目指す男の子を描いた
ジョージ朝倉さんの『ダンス・ダンス・ダンスール』の8巻が出ました。
主人公の潤平は中学3年ながら、バレエを始めたばかりの素人。
潜在能力は高いけれど、バレエ的な動きはまだまだ。
そんな潤平が、すでにプロとして活動いる女性ダンサーに言われた言葉が
「クラシックバレエは正解のある芸術なの」
というもの。
ただ正しいだけの踊りには魅力を感じない。
荒削りでもポワーのある踊りのほうがいい、
みたいな発言をたしなめられてのもの。

なるほど!
と、この言葉にとても納得。
「バレエは芸術だから」とは、先生からよく言われる言葉。
たんに身体を動かすだけなら体操と同じ。
それはバレエではない。
では芸術だから、ただ自分が表現したいように踊ればいいかというと
それも違う。
絶対的なセオリーがあり、それに従って踊ることが原則。
それをうまく言い表したのが
「正解のある芸術」
という言葉なのでしょう。

ただ「正解」といっても、目指すところはみんなが同じ動きをすることではない。
群舞などは同じ動きが求められたりもしますが
一方で、その正解を追求する先に、人それぞれ個性も出てくる。
その個性で人を感動させられたりすると、
「芸術」という言葉につながっていく。
「正解のある芸術」を体現できるのが
ソリストと言われる人たちなんでしょうね。
あまりに遠すぎて、私には無縁な話ですが……。

ちなみに、これが8巻。

ダンス・ダンス・ダンスール(8)




posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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