2017年07月18日

リハーサルと本番

昨日書いたように、やっと発表会が終わりました。
当日は本番前に一回通しでみんなそれぞれ踊り
ちょっとの休憩を経て本番。

一回目の通しのとき、これまでの中でダントツにダメダメ。
自主練のときも、先生の個人レッスンを受けているときも
こんな失敗したことない!
という失敗が2、3カ所。
でも、事前に失敗しておくと、本番はそこを気をつければいいわけで
と自己弁護。
結果はというと、一回目の通しよりは、かなりマシ。
自己評価では、いままででいちばんよかったかも
という感じで終わりました。

一方、本番のときに「こんなミス、したことない!」
というミスをした人もいたようで
右足から始めるところを左足から始めたとかなんとか。
本人も周囲もとても驚いてました。

そんな話を先生にしたら
「本番には魔物がいるんです」
という答え。
やはり、そうなんですね。

それまで順調なところが、本番だけできなくなる。
かといって事前リハなどで、わざと失敗すればいいかというと
そういうものでもないですよね。
どういう心持ちで当日を過ごせばいいのか
なかなか難しいです。



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2017年07月02日

「カチっとハマる所」の落とし穴

デベロッペなどで先生がときおり
「カチっとはまる所があるから、そこを探して」
みたいなことを言うことがあります。

太腿で使ってはならないと言われる大腿筋を使わす
脚を高く上げるには、それを見つけることが大事。
「カチっとはまるところ」がわかれば
ほとんど力を使わず、高く上げた脚をキープできる
というわけです。

おかげさまで私も「カチっとはまる所」がだんだんわかるようになり
確かに楽にキープできると喜んでいたのですが
ふと気づきました。
カチっとはまったあと、「はあ、楽ちん♪」なんて
喜んでいてはいけない。
これって「楽ちん♪」と思った段階で
体は、いわゆる脚に乗っかった状態になっている。
そうではなく、求められるのは「使いつづける」こと。
カチっとはまったから休憩、ではなく
カチっとはまった上体から、さらに伸び続ける
伸ばしつづける意識が大切ですよね。
面倒くさいけど(笑)。

バレエにはやっぱりラクな作業はないなあと
あらためて思ってしだい。


posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月08日

昔やったヴァリエーションが踊れない?!

発表会向けの個人レッスンが始まり
人のレッスンも見学したりしています。
なかには昔、私が踊ったものを選んだ人もいて
懐かしいなあ……なんて思いながら
レッスン終了後などに、ちょっとやろうとしたら
全然踊れない……。

なんで???
あれから何年か経ち、当時より上達しているはずなのに??
なんかこう、片足でうまく立てないとか回れないとか
バランスとれないとか、もう散々。

思うに、発表会で何とかできたのは
3カ月ほどにわたって、そればかりひたすら踊ったことによる
一種の一夜漬け効果だったのでしょうか。
その後、踊らなくなったので、踊れなくなってしまった。
はるか昔、大学合格の翌年、赤本で自分が受けた問題を見たら
まったくチンプンカンプンで、よくこんな問題解けたなあ
と1年前の自分に感心したことがありますが
それと同じ感じでしょうか。

好意的に解釈するなら、当時といまでは体の使い方が変わり
当時は力任せに踊っていたのが、いまは少しは
体の軸とかバランスを意識して、力を極力使わずに
踊るようになっている。
使う筋肉が違うため、以前の記憶で踊ろうとしてもダメ。
また新たに覚えなおさないと、
ということかも。

どちらかは不明ですが、後者のほうだったらいいなあ
なんてことを思っている昨今です。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月18日

やっぱり笑顔……

モーション・ソニック・プロジェクトなるものを
ソニーがやっているそうです。
体の動きと音を合わせる企画(?)みたいなもので
よくわかっていませんが、そのプロモーション映像で
バレリーナの足首に装置を付けて、踊ってもらい
そこから奏でられる音を聞く
みたいなものを見ました。
ここに出てくるバレリーナさんの表情が
とっても笑顔。
踊っているときはもちろん、打ち合わせのときなんかも
終始、笑顔というか、口を開けて歯を見せている。



レッスン中、よく「口を開けて」と言われるのですが
これがとっても苦手。
でも、この方はとっても自然に口を開けていて
こういうふうになりたいなものだな、と。
顔の筋肉の脱力がうまく行くと、こういう顔になれるのでしょうか。
「バレリーナの顔」みたいな、バレリーナ特有の顔がありますが
その秘密の一つに、この顔の脱力と口の開け方があるのかなと
あらためて思ったしだい。


posted by コロコロ at 18:51 | Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月05日

医療用コルセットに思う

今年80歳になるダンナの母が圧迫骨折しました。
家で転んだとき、第一腰椎を骨折。
去年は私の実家の母が、転んだ拍子に右手首を圧迫骨折。
歳をとると、ちょっと転んだだけで大事になります。

それはともかく、ダンナの母のつきそいで
もっか私も整形外科に通っていますが
腰椎の圧迫骨折の場合、コルセットをつけての生活が
基本となるようです。
完全にオーダーメイドで、体型をもとにプラスチック製の
コルセットを製作。
これをお風呂に入るとき以外、一日中、寝るときも
つけなければならない。
寝るときもつけるのは、起き上がるときにけっこう
背骨に負担がかかるため。
そうして折れた腰椎を保護。
あとは自然治癒を待つ、ということになるとか。

注文してから1週間ほどでできたのですが
つける前に撮影させてもらいました。
こちらが前から見たところ。
ダウンロード (3).png
マジックテープで留めるそうです。

こちらが後ろ側。
ダウンロード (2).png

ところどころ穴が空いているのは、重さを軽くするため
なくても支障ない部分は、できるだけ穴を空けるそうです。

だいたい上は肋骨の下、下は骨盤の上あたりにくるように
装着するとか。
背骨に負担をかけずに日常生活を送るには、
これぐらいガッシリ固めないといけないんですね。
ちなみに値段は5万円強。
かなりのお値段ですが、まあ仕方ないと思っていたら
これは、とりあえず病院に払うお金。
実際は保険がきくので、自治体に申請すれば
1割負担で実質5000円ちょっと。
9割が戻ってくるそうです。
や、安すぎる……。

それはともかく、背骨に負担をかけない
背骨の骨、1個1個をできるだけ離す、
つまり体を引き上げるという点では
腰椎を骨折した人と同じ(笑)。
このコルセットの働きを腸腰筋でやろうというわけですね。

腸腰筋には、しっかり働いてもらわないといけないなあと
あらためて感じたしだいです。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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