2017年11月16日

ダンスバンドで正しいアラスゴンドをつかむ!

最近の先生の集中課題(?)の一つが
正しいアラスゴンド。
たんに両横に腕を出せばいいのではない。
左右に押しつづける感覚が大事で
できているか確認するため、
バーレッスンの最中に先生から押されることもしばしば。
アラスゴンドした腕を先生側から、我々の体側に押す。
これでフニャフニャとなるようだとNG。
正しいアラスゴンドになっていれば、先生に押されても
ビクともしない……らしい。
かといって腕の力で強引に逆らうのも間違い。
足で床をしっかり押して、その反動で体を引き上げ
さらに両腕も外側に張っていれば
先生に押されてもビクともしない……らしい。

「……らしい」と書くぐらいなので、
私自身、いまひとつつかめていません。
そんな人のために、先生が持ちだした便利グッズ(?)が、
チャコットで売っているダンスバンド。
こんなの。
012121-0207-58_M.jpg
要は、太めのゴムを輪状にしたもので、
これを両手の親指と人差し指の間にひっかけ
真ん中は背中にひっかけ、これを軸に両手で外側に引っ張る。
ゴムの力に負けないためには、かなり軸をしっかりさせ
床も押さなければならない。
チャコットのダンスバンドはゴムの力が弱いものと強いものと2種類ありますが
アラスゴンド用(?)には、弱いほうが適しているようです。
強いほうは強すぎて、別の力が入りやすくなってしまう。

もちろんチャコットのダンスはンドではなく、
セラバンドの両端を結んで、輪状にしたものでも問題なし。

ともあれ、バンドを両手で外側に引っ張る。
それも腕の力ではなく、体幹の力で引っ張る。
これがうまくできれば、タンジュで足をだしたとき
驚くほど体が軽く感じられます。
逆にいえば、軽くタンジュが出せれば、それが正解。

我が家には別の目的(というか、何となく)買ってあった
ダンスバンドがあるので、
これを使ってもっか極秘の(?)正しいアラスゴンドをつかむ計画
実施中です。





posted by コロコロ at 18:37 | Comment(0) | 腕の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月03日

アンナヴァンの手のひらに注意!

アンナヴァンといえば「前へ」の意味。
腕を前へ送る動き。
とわかっているけれど、意外に「前へ」がちゃんとできていないようです。

とくに問題がルルベ・パッセのとき。
パッセの脚を上げよう、体を引き上げようと思うあまり
手のひらが、やや上向きになってしまう。
自分では「前へ」のつもりですが、よく見ると「上」を向いている。
先生から「(手のひらの上に)何を持ってるの?」と言われ、
初めて気づきました。
ほんのちょっとした角度の違いですが、この違いが
体全体の使い方に、よくない影響を与えるのでしょう。

脚は上げるけれど、手のひらは真横、というか自分のほうに向ける。
ルルベ・パッセのときに限りませんが
とくにこのときが要注意のようです。




posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | 腕の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月02日

アラスゴンドは肩甲骨を遠くへ!

両腕を横に広げるアラスゴンド。
「もっと腕を伸ばして!」
とか
「肘は丸く!」
とか
「肘が落ちてる!」
とか、
注意されることは多々。

腕の形について、あれこれ考えるわけですが
先生から、もっとシンプルな指摘をいただきました。
「肩甲骨を遠くへ」
というもの。

実際、腕のことを気にせずとも、
「肩甲骨を遠くへ」
あるいは
「左右の肩甲骨を離す」
とイメージしてアラスゴンドをすると
自然に腕をより遠くへ伸ばせたり、肘が丸くなったりします。
肩甲骨を遠くへ広げようとすると
足で床も押しやすくなる気がします。

もっとも肩甲骨を意識するのが、私はけっこう苦手。
なので最近、肩甲骨が動いているかを意識したり
肩甲骨周りの筋肉を緩めるように意識したり
といったことをするようにしています。
先生の「肩甲骨を遠くへ」という言葉で
「なるほど!」
と思えたのは、
そんな肩甲骨を意識する生活をしばらく続けていた
成果かもしれません。





posted by コロコロ at 18:24 | Comment(0) | 腕の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月30日

「手についていく」をパドヴレで実感

先生からよく言われる言葉に
「手についていく」
というものがあります。
多いのは、ルルベパッセでキープのときでしょうか。
アンナヴァンにした手に「ついていく」だそうで。
実際について行ったら、バランスとれません。
手はアンナヴァンの状態にあるのだから、
前に倒れてしまいます。
おそらく手を向こうに張る、
でも自分の体は軸をしっかり保って、まっすぐ立つ。
でも、ただ立つだけではなく、
アンナヴァンにした手と、いい感じで拮抗する。
そんな感じだと思うのですが、いま一つわからない。

そんな中、「おっ、これか?!」と思える出来事が。
ポワントを履いてのセンターレッスンでのこと。
フロアの斜め奥から斜め前へ、パドヴレで移動というお題にて。
腕の形は、よくある進む方向はアンオー、反対側はアラスゴンド。
ここで先生がまたもや「手についていく……」と。
アンオーにした手についていく、ということです。
この場合、アンオーにした手は、進行方向に向かって動いてます。
それについていけば、必然的にパドヴレで移動します。
進行方向に向かって進む手についていくのだから
こんな簡単な話(?)はありません。
「手についていく」を、まさに実感しながらのパドヴレ。

これが「手についていく」の感覚か!
と納得。
以来、動かずにキープしている状態でも
「手についていく」が何となく感覚的にわかる。
何度となくいわれた「手についていく」が
ようやくわかってきた気がします。




posted by コロコロ at 18:29 | Comment(0) | 腕の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月28日

手の甲はつねに押し続ける!

昨日、アロンジェでは手の甲を押し続ける意識が大事
といった話をしましたが、
この意識、じつはアロンジェだけではなく、
つねに必要なことではないかと。
たとえばアンナヴァンのときも、手の甲で正面のほうを押し続ける。
アラスゴンドなら横にある壁を押し続ける。
アンバーなら床を押し続ける。
といった具合。

体が引き上がりやすく、腕の動きも大きくなる。
ひいては「床を押す」もやりやすくなる気がします。


posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | 腕の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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