2017年10月03日

「ドゥミ→アテール」で「かかとで踏む」を体感!

「足で床を踏んで立つ」
「かかとを踏んで立つ」
「ドゥミやポワントになるときも、かかとで床を押す」
などといったことが、よく言われます。
ドゥミやポワントになるときも、
かかとを上げるのではなく、かかとを押す。
不思議な気もしますが、解剖学的には正しい。

そしてこの「かかとで床を押す」が、けっこうわかりにくい。
「あっ、できた?」と思っても、なんか違うような……。
少しずつわかってきた気もしますが、
いつもできるかというと、できない、忘れていることが多い。
足や他の体の使い方が下手なんでしょうね。

そんな中、「これ、いいかも!」という練習法を発見。
軽く1番で立って、片足をドゥミに。
ドゥミからアテールにして、同じ脚の使い方でそのままドゥミに。
まさに「かかとを押してドゥミ」ができます。
ドゥミからアテールにすれば、いやでもかかとで床を押すことになる。
ここでやめず、延長戦上でドゥミになるわけです。
このとき、軸脚ほうは、適当についていく感じ。
両方ともかかとで床を押して立とうと欲張ると
どっちも中途半端になりかねない。
まずはドゥミにした脚だけに注目。
かかとを押し、膝の裏はまっすぐ伸び、お尻の筋肉を使えている
感じがあればOK。

これができたら、今度は逆の脚で同じことを。
どちらも慣れてきたら両脚にチャレンジ。
こんなことを最近、ユーチューブなどを見ながらやってます。
脚の使い方に慣れてくるうえ、必要な筋肉も鍛えられるはず。
意識しなくても、自然にかかとを押して立つ、ドゥミになる
ができるようになると期待したいです。



posted by コロコロ at 18:41 | Comment(0) | まっすぐ立つ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月25日

あごは腰椎の真上!

よく知られるように、人間の背骨は横から見たとき、
まっすぐではなく、S字型をしている。
背骨は頸椎、胸椎、腰椎の3種類の骨で構成されていて
このうち頸椎は体の前側にカーブ、胸椎は後ろ側にカーブ、
腰椎は再び前側にカーブしている。
そのためか頸椎の上にある頭蓋骨が、背骨の正しい真上に
来ていない人が多いらしい。
理想は「背骨」の真上で、いちばん体に負担がかからず
バランスのとれた立ち方になる。

ところが背骨がS字型をしているので、正しい真上をつかみにくい。
では正しい真上はどこかというと、あごが腰椎の真上に来る
ぐらいがちょうどいいらしい。
ところが多くの人は、それよりもっと後ろに
あごの位置を持ってきているケースが多いとか。
ルルベキープのとき、ちょっとあごの位置を前にしてみたら
確かにバランスが取りやすくなりました。

人体骨格標本を見ると、あごの位置は腰椎の真上ではなく
腰椎よりさらに前にありますが、
自分の中のイメージとしては「腰椎の真上」ぐらいに考えて
ちょうどよくなる気がします。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | まっすぐ立つ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月02日

甲を「ちゃんと出す」ためのエクササイズ

甲を出すのが苦手です。
右足はそれなりに出ていると思うのですが
左足が「絶対に違う!」と自信を持って言えるほど
正しい出し方ができていない。
先生から「もっと出るでしょ」とか「こう出すの」
とか言われて、そのとおりにやっているつもりでも
なんか違う。
というか、この出し方では、ちゃんとポワントで立てない。
短時間ならともかく長時間のキープや、
左足でのプリエからのアップなんて絶対無理。

そんな中、最近バーレッスンの前にやるエクササイズが
正しい甲の出し方を見つけるのに、とても効果的な気がしてます。
バーを両手で持って6番で立つ。
右足をドゥミにして、その状態、つまり左足はアテールで両足プリエ。
6番に戻す。
次に左足をドゥミにして、その状態で両足プリエ。
また6番に戻したら、今度は両足プリエして、
その状態で両足ともドゥミに。
そのまま膝を伸ばして、つまり両足ルルベになってアテールに戻す。

次は右足ドゥミを通ってポワントになり、その状態で両足プリエ。
ドゥミを通りながら6番に戻して、左足も同様に
ドゥミを通貨してポワントになり、両足プリエ。
またドゥミを通って6番アテールに。
今度は両足でルルベになり、そのままプリエ、
プリエのままルルベの足をアテールに戻し、
最後に膝を伸ばしておしまい。

これを1番でやってもいいのですが
ポイントは、ドゥミのとき、最大限に甲を出すこと。
ポワントになったときも最大限甲を出す、
とにかくつねに甲を出す。
バーを持っているし、片足ずつやることも多いので
いちばん甲が出るのは、どのような出し方かを
じっくり探りながら出していくことができます。
レッスンでは音楽をかけてやるので、あまり探っている時間はありませんが
家で自分のぺースでやる分には、いくらでも時間がかけられる。
最近、毎日自宅で1〜2回、上記のエクササイズをしていますが
1週間ぐらいやっているうちに、以前より正しい甲の出し方に
近づいてきている気がします。



posted by コロコロ at 18:58 | Comment(0) | まっすぐ立つ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月28日

デトゥルネは両足で!

バーレッスンの冒頭から、何かと出てくることが多いデトゥルネ。
左手バーで一連の動きを終えたあと、ルルベになって180度、
クルリと反対を向くのがデトゥルネ。
向き終わったあと、ルルベのままキープが基本ですが
これがついフラフラしてしまうこともしばしば。
甲をできるだけ出して、高いルルベでキープしようとすると
まだ「甲をできるだけ出した状態」がつかめていないため
甲がぐらぐらして、体もぐらぐらしてしまう……。

それはともかく、このデトゥルネについて先生から
改めてみんなにチェックがぅ入りました。
「皆さん、デトゥルネのとき両足をちゃんと着けてますか?」
ルルベした足を180度回転させるとき、
つい片足だけに重心がのって、もう片側は床から浮いている人が
けっこういるらしい。
正しいデトゥルネは、両足の指がちゃんと床を着いていなきゃダメ。
両足とも同じように体重をかけた状態で回る。
これができていないと、回転自体が安定しないし、
回転したあとも安定しない。

言われて見れば、私も回ることばかりに意識が行き
つねに両足が床に着いているかというと、けっこう怪しい。
そして両足を着けて回るように慎重にデトゥルネしたら
やはりそのぶん安定感が増しました。
まあ結局、「甲を出した状態」をつかめてないので
完全に安定した状態で回ることは、まだできていないのですが……。




posted by コロコロ at 19:06 | Comment(0) | まっすぐ立つ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月12日

ワカメのように立つ!

レッスン中、よく言われる一つが「力を抜いて」。
この「力を抜いて」が簡単そうで、とても難しいのですが
「力を抜いて」と言われると、つい全身の力を抜いてしまいがち。
「そうじゃなくて!」
と先生から注意。
ふにゃふにゃになるのと「力を抜く」は別。
先生が目指す「力を抜いて」は、
たとえるなら「ワカメ」だそうです。
食べるワカメではなく、海の中を漂っているワカメ。
根の部分は海底にしっかりささっていて
そこから上は海の流れに応じて、ふわふわと漂う。
根の部分の力強さと、上の部分の軟らかさの両立
といったところでしょうか。
要は、脚はしっかり床を押して、
上半身は力みなく、手や頭の動きに合わせて自然に動く。
そんな動き方が「力を抜いて」の目指すところのようです。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | まっすぐ立つ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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