2018年05月24日

アラスゴンドから脚の使い方も考えてみた

少し前、古武術研究家の甲野善紀さんの「虎ひしぎ」という技を参考に
アラスゴンドのときの腕の使い方についての記事を書きました
腕と脚は共通点も多い。
ということはアラスゴンドの応用で、正しい立ち方もわかるのでは?
と考えてみた。

「虎ひしぎ」では、まず手を手首ほどの棒を持つ形にする。
これって足でいえば、甲を出した状態。
で、その手の親指を小指側に内旋させるって、
タンジュの反対の脚の使い方になります。
極端なかま足と申しましょうか……。
このとき膝は体から離れるので、
内旋する力と拮抗させながら脚を軸脚につける。
つまりは1番にする。
すると不思議なことに(?)かま足のようだった足は
ちゃんとアンドゥオールになり、しかも
脚全体に、いい感じの緊張が生まれる。
しっかり立っている!という感じになります。

土踏まずもとても上がっているし、
これを左右の脚それぞれで行うと、
まさにこれが正解??
みたいな立ち方を実感できます。







posted by コロコロ at 18:49 | Comment(0) | まっすぐ立つ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月19日

膝下を手拭いで縛ってみた

膝の下には2本の骨があります。
脛骨と腓骨。
太いのは脛骨で、細いのは腓骨。
立つにあたっては、この太い脛骨で立つことが大事。
ところが重心が外側にかかると
細い方の腓骨で立ちがちになる。
細い腓骨で体重を支えるのは非効率だし
バレエ的に重心が外側に落ちるのはよくない。

まっすぐ体を引き上げて立つうえでも
足に負担をかけないうえでも
脛骨で立つことは大事で、これは解剖学的にも正しい。

ところが現実には、腓骨に体重をかけて立つ人が多く
それで足を痛める人も多いらしい。
腓骨で体重を支えていると、腓骨が外側にずれて
痛みやしびれのもとになることも。

そんなわけで、さる整体師さんが腓骨のずれを改善する方法を
ブログで紹介していました。
https://kaifuku-yuu.com/nazokake/2013-05.html

方法は簡単で、膝下5センチの位置を手拭いなどで、ちょっときつめに縛るというもの。
膝下5センチは、腓骨頭の約2センチ下らしい。
腓骨頭とは、膝のお皿の外側を足首に向かって触っていくと、
ボコっと感じられるところ。この2センチ下を縛るわけです。

足に痛みやしびれが出ている方、足が疲れやすい方は
寝る前とお風呂以外は縛ってみてください、とのことです。
一ヶ月ほど続けると、自然と脛骨に体重をかけられるようになくとか。

私は痛みやしびれがあるわけではありませんが
微妙に腓骨の重心をかけていると思うので、試してみました。
微妙にというより、先生からしょっちゅう
「重心が外側に逃げてる!」
「かかとに体重が乗ってない!」
とか言われてるし……。

まだ3日目ですが、縛った当初から、何となく重心が足の真ん中
つまり脛骨のほうにかかってくる気がします。
縛るのは日本手拭いなので、どんなに頑張っても(?)
血が止まったりする心配はないみたいです。
もっと小さめでもいいかなとハンカチで試したところ
小さい分、効き目が弱いようで
やはり手拭いぐらいの太さは必要かなと。

寝る前とお風呂以外は……と言われても、さすがに外出時は無理なので
家にいるとき限定ですが。
とりあえず方法は簡単なので、1カ月ほど試してみたいと思います。
その1カ月もしないうちに、発表会が来るのですが……。



posted by コロコロ at 18:16 | Comment(0) | まっすぐ立つ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月10日

ルルベは中足骨を押して立つ!

ルルベというと、かかとで床を押して立つ
というイメージでしたが、
さらに具体的な説明が先生からありました。
ルルベはかかとで床を押したあと、中足骨で押して立つ
と。

なるほど!中足骨ですか!!
と、ちょっと目からウロコ。

中足骨は、足の指の付け根のさらに中(?)にある骨。
5本に分かれた足の指は、付け根の部分で終わるわけではなく
骨だけ見れば、甲のところでも5本に分かれている。
この甲のところにある5本の骨をまとめて中足骨という。
かかとで床を押し、かかとが床から離れたら、
その次にあるのは中足骨なんだから、中足骨を押して立つのは
当たり前といえば当たり前ですが
いままでは漠然とかかとで床を押した反動でルルベまで持っていく
というイメージでした。
そうではなく、ちゃんと中足骨でも押して、段階的にルルベになる
ということですね。

たしかに中足骨で押してルルベをイメージすると
よりしっかり床を押しながらルルベになれる気がします。







posted by コロコロ at 18:23 | Comment(0) | まっすぐ立つ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月02日

かかとのいちばん下の骨とつながっているのは小指と薬指に!

昨日、かかとの骨に関する話を書きました
かかとの骨について調べているうちに
ふと見つけたのが、このサイト。
https://www.team-pcs.org/archives/1660

さるトレーナーさんのサイトで、
「足の構造は二階建て」というもの。
かかとは大きな一つの「かかと」という骨があるのではなく
いくつもの骨が重なってできているのですが
このうちいちばん下にある骨は、小指と薬指とつながっている。
その上にある骨は、中指から親指にかけての骨とつながっている。
漠然と5本の指は同じようなものと思っていましたが
つながっている骨が違うそうです。
なんか目からウロコの思い。

とくに印象的なのが、いちばん下の骨は
小指と薬指とつながっている、というもの。
バレエでよく小指側に重心をかけて、といわれますが
これも小指側がいちばん下の骨とつながっているからでは?
小指側を意識することで、よりかかとで深く床を押せると。
この方によると、体重の流れとしては、まず小指・薬指に重心がかかり
その後、中指・薬指・親指となる。
立つときやプリエのときはもちろん、たとえばルルベになるときも
まず小指を意識して、それから親指側へ、というのが正しいのでしょう。
時間にして、ほんの0・0何秒ぐらいのタイムラグでしょうが
そんなことを意識して足を使うようにしてみたいと思います。





posted by コロコロ at 19:07 | Comment(0) | まっすぐ立つ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月01日

かかとの骨もマッサージ!

足の骨は片足だけで28個あるとされます。
足の指だけで5本あり、関節ごとに違う骨なのに加え
甲のほうでも、まだ5本に分かれた状態なので
パッと見だけでも骨が多いことはわかる。

これらたくさんある骨をできるかぎりバラバラに動けるようにしたい。
それぞれがバラバラに動けることで
それぞれの骨が、より効率的に仕事をしてくれると思うので。
それが筋肉が変に固まっていたりすると、骨同士がくっついて
効果的な仕事をしてくれない。
というわけで、とりあえず足の骨と筋肉をほぐすように
入浴時などにマッサージしているのですが
見た目にわかりやすいこともあって、つい指中心にマッサージしがち。
親指と人差し指を反対向けに引っ張ったり、親指と人差し指の骨の間に指を入れて
押してみたりもんでみたり。
おかげで、指同士はけっこうバラバラにほぐれやすくなった気がします。
マッサージのあと立つと、床をしっかり押せてる感じもします。

そんななか、ふと気づいた。
かかとだって骨がいろいろあるはず!
ネットで調べると、指に関連する骨、指の先から甲あたり(中足骨)までで、19本。
ということは、それ以外の骨がまだ9本ある。
見ると、かかとと一口にいっても、大きな骨が一つあるのではなく
4つぐらいに分かれている。
さらに、かかとの上に2つほどあり、甲とつながるところに3つあるという感じ。
4+2+3なので、合わせて9本です。
28本になりました。

このかかとの骨もマッサージする必要があるのでは??
ということで、かかと付近を触ってみると、わかりやすいのが
くるぶしのあたり。触っていると、だんだん関節っぽいものがわかってくる。
そこをぐいぐい押していくと、角度によってはより中に入っていく。
そこをグリグリマッサージ。
内くるぶしはやりやすいですが、忘れがちなのが外くるぶし。
こちらもくるぶしを基準にぐりぐり探して、グイグイ押していく。
さらに周辺はないか、などと探りつつ押していく。
いままで感じたことのなかった骨や筋肉を感じられて、なんとなく嬉しい。
こんなマッサージをしばらくして立ち上がると
さらに深く床を押せるようになっている気がします。
これまで忘れていたかかとですが、こちらも大事にマッサージしていこうと思います。






posted by コロコロ at 18:25 | Comment(0) | まっすぐ立つ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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