2017年09月02日

甲を「ちゃんと出す」ためのエクササイズ

甲を出すのが苦手です。
右足はそれなりに出ていると思うのですが
左足が「絶対に違う!」と自信を持って言えるほど
正しい出し方ができていない。
先生から「もっと出るでしょ」とか「こう出すの」
とか言われて、そのとおりにやっているつもりでも
なんか違う。
というか、この出し方では、ちゃんとポワントで立てない。
短時間ならともかく長時間のキープや、
左足でのプリエからのアップなんて絶対無理。

そんな中、最近バーレッスンの前にやるエクササイズが
正しい甲の出し方を見つけるのに、とても効果的な気がしてます。
バーを両手で持って6番で立つ。
右足をドゥミにして、その状態、つまり左足はアテールで両足プリエ。
6番に戻す。
次に左足をドゥミにして、その状態で両足プリエ。
また6番に戻したら、今度は両足プリエして、
その状態で両足ともドゥミに。
そのまま膝を伸ばして、つまり両足ルルベになってアテールに戻す。

次は右足ドゥミを通ってポワントになり、その状態で両足プリエ。
ドゥミを通りながら6番に戻して、左足も同様に
ドゥミを通貨してポワントになり、両足プリエ。
またドゥミを通って6番アテールに。
今度は両足でルルベになり、そのままプリエ、
プリエのままルルベの足をアテールに戻し、
最後に膝を伸ばしておしまい。

これを1番でやってもいいのですが
ポイントは、ドゥミのとき、最大限に甲を出すこと。
ポワントになったときも最大限甲を出す、
とにかくつねに甲を出す。
バーを持っているし、片足ずつやることも多いので
いちばん甲が出るのは、どのような出し方かを
じっくり探りながら出していくことができます。
レッスンでは音楽をかけてやるので、あまり探っている時間はありませんが
家で自分のぺースでやる分には、いくらでも時間がかけられる。
最近、毎日自宅で1〜2回、上記のエクササイズをしていますが
1週間ぐらいやっているうちに、以前より正しい甲の出し方に
近づいてきている気がします。



posted by コロコロ at 18:58 | Comment(0) | まっすぐ立つ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月28日

デトゥルネは両足で!

バーレッスンの冒頭から、何かと出てくることが多いデトゥルネ。
左手バーで一連の動きを終えたあと、ルルベになって180度、
クルリと反対を向くのがデトゥルネ。
向き終わったあと、ルルベのままキープが基本ですが
これがついフラフラしてしまうこともしばしば。
甲をできるだけ出して、高いルルベでキープしようとすると
まだ「甲をできるだけ出した状態」がつかめていないため
甲がぐらぐらして、体もぐらぐらしてしまう……。

それはともかく、このデトゥルネについて先生から
改めてみんなにチェックがぅ入りました。
「皆さん、デトゥルネのとき両足をちゃんと着けてますか?」
ルルベした足を180度回転させるとき、
つい片足だけに重心がのって、もう片側は床から浮いている人が
けっこういるらしい。
正しいデトゥルネは、両足の指がちゃんと床を着いていなきゃダメ。
両足とも同じように体重をかけた状態で回る。
これができていないと、回転自体が安定しないし、
回転したあとも安定しない。

言われて見れば、私も回ることばかりに意識が行き
つねに両足が床に着いているかというと、けっこう怪しい。
そして両足を着けて回るように慎重にデトゥルネしたら
やはりそのぶん安定感が増しました。
まあ結局、「甲を出した状態」をつかめてないので
完全に安定した状態で回ることは、まだできていないのですが……。




posted by コロコロ at 19:06 | Comment(0) | まっすぐ立つ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月12日

ワカメのように立つ!

レッスン中、よく言われる一つが「力を抜いて」。
この「力を抜いて」が簡単そうで、とても難しいのですが
「力を抜いて」と言われると、つい全身の力を抜いてしまいがち。
「そうじゃなくて!」
と先生から注意。
ふにゃふにゃになるのと「力を抜く」は別。
先生が目指す「力を抜いて」は、
たとえるなら「ワカメ」だそうです。
食べるワカメではなく、海の中を漂っているワカメ。
根の部分は海底にしっかりささっていて
そこから上は海の流れに応じて、ふわふわと漂う。
根の部分の力強さと、上の部分の軟らかさの両立
といったところでしょうか。
要は、脚はしっかり床を押して、
上半身は力みなく、手や頭の動きに合わせて自然に動く。
そんな動き方が「力を抜いて」の目指すところのようです。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | まっすぐ立つ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月09日

膝関節は「膝頭」ではない

「膝を伸ばして」
というのも先生からよく言われる注意点。
立っているときもそうだし、脚を上げるときもそう。
この膝を伸ばすは、「膝関節を伸ばす」という意味でもありますが
「膝を伸ばして」と言われると、
「膝頭」をイメージしてしまう人が多いらしい。
「膝のお皿」とも言いますが
膝といって触るとき、ここを触る人も多いです。
ていうか、ふつうここを触る。

でも先生によると、ここは「膝関節」ではない。
膝関節は大腿骨と距骨がジョイントしたところ。
そのジョイント部分の前側に膝頭が乗っかっているわけで
膝関節と膝頭は別もの。
で膝頭は伸びないし、伸びるのは膝関節。
ということで、膝頭よりもっと奥にあるジョイント部分を伸ばす
と考えることが重要。
立つときも、膝頭ではなく大腿骨と距骨のジョイント部分で立つ。

膝頭を膝と思うと、ちょっと重心が前に行っちゃうかもしれません。
とくに立つときは正しい重心位置で立つために
大腿骨と距骨のジョイント部分を伸ばす
と考えることが大事な気がします。


posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | まっすぐ立つ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月08日

距骨は大腿骨で押す!

昨日、小指は尺骨で押す意識で遠くへ伸ばすといい
みたいな話を書きました。

では脚は?というのが、当然気になるところ。
ちゃんと先生も教えてくれました。
腕を動かすとき、意識するのは尺骨、つまり小指側の骨。
脚を動かすとき、意識するのは距骨、つまり親指側の骨。
立つときも、この距骨に重心がかかっていることが大事。
そこでこの距骨も遠くへ伸ばす、ことが大事になり
それが、よく言われる「地面の下まで脚が伸びていく感じ」
というのにもつながるのでしょう。
そしてこの距骨はどうやって下に伸ばすかというと
「大腿骨で押す」
という意識が大事だそうです。
要は距骨の真上に大腿骨が来るように
ということだと思います。
そうすれば重力によって、自然に大腿骨で距骨を押すことになるし。


posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | まっすぐ立つ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサーリンク