2017年07月09日

膝関節は「膝頭」ではない

「膝を伸ばして」
というのも先生からよく言われる注意点。
立っているときもそうだし、脚を上げるときもそう。
この膝を伸ばすは、「膝関節を伸ばす」という意味でもありますが
「膝を伸ばして」と言われると、
「膝頭」をイメージしてしまう人が多いらしい。
「膝のお皿」とも言いますが
膝といって触るとき、ここを触る人も多いです。
ていうか、ふつうここを触る。

でも先生によると、ここは「膝関節」ではない。
膝関節は大腿骨と距骨がジョイントしたところ。
そのジョイント部分の前側に膝頭が乗っかっているわけで
膝関節と膝頭は別もの。
で膝頭は伸びないし、伸びるのは膝関節。
ということで、膝頭よりもっと奥にあるジョイント部分を伸ばす
と考えることが重要。
立つときも、膝頭ではなく大腿骨と距骨のジョイント部分で立つ。

膝頭を膝と思うと、ちょっと重心が前に行っちゃうかもしれません。
とくに立つときは正しい重心位置で立つために
大腿骨と距骨のジョイント部分を伸ばす
と考えることが大事な気がします。


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2017年07月08日

距骨は大腿骨で押す!

昨日、小指は尺骨で押す意識で遠くへ伸ばすといい
みたいな話を書きました。

では脚は?というのが、当然気になるところ。
ちゃんと先生も教えてくれました。
腕を動かすとき、意識するのは尺骨、つまり小指側の骨。
脚を動かすとき、意識するのは距骨、つまり親指側の骨。
立つときも、この距骨に重心がかかっていることが大事。
そこでこの距骨も遠くへ伸ばす、ことが大事になり
それが、よく言われる「地面の下まで脚が伸びていく感じ」
というのにもつながるのでしょう。
そしてこの距骨はどうやって下に伸ばすかというと
「大腿骨で押す」
という意識が大事だそうです。
要は距骨の真上に大腿骨が来るように
ということだと思います。
そうすれば重力によって、自然に大腿骨で距骨を押すことになるし。


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2017年07月04日

戻す足は「フレックス」

1番ポジョンであれ何番ポジションであれ
たとえばタンジュから戻すときの足って
よく考えたらフレックスですよね。
タンジュで伸ばした足首をフレックスにして戻す。

ふだん何となく「1番に戻す」といったイメージで戻してますが
「足をフレックスにする!」と思いながら戻すと
いつもと違った戻し方になる気がします。
「伸ばす、フレックス、伸ばす、フレックス」
あるいは
「ポワント、フレックス、ポワット、フレックス」
という感じで動かすと、ちょっと新鮮で楽しい。
いつもと違う足首あたりの使い方になる気がします。


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2017年07月03日

座って膝を真下に押してみる

ダンナと友達と3人で長距離ドライブをしたのですが
交代で運転するため、助手席や後部座席に座っているときは
けっこう隙です。
そこでふと思いついてのが
膝を押してみる、というもの。

よくレッスン前の体の使い方教室で
仰向けに寝て膝を立てるという姿勢をするのですが
このとき、
「かかとの真上に膝が来るように」
と指示されます。
「床を押す」を実現するうえで、大切みたいです。
立ったときも、基本、かかとの真上に膝が来るようにすることが大切。

と言いつつ、けっこう「かかとの真上に膝」がよくわからない。
クルマに座っているときなら、目視が簡単なので
かかとの真上に膝がやりやすい。
その状態で膝の上に手のひらを置いて、床に向けて押してみた。
やりたいのは、筋肉を使わず、骨だけでかかとを押す
というもの。
これが立つときにも求められるかかとと膝の関係。
というわけで、やってみたのですが、けっこう難しい。
ちょっと手のひらの角度や力の入れ具合を変えるだけで
「あ、いま筋肉を使っている」
「あ、こっちのほうが骨だけで立つに誓い」
とか、いろいろわかる。
その中で、いちばん「骨だけで立っている」に近い押し方を探す。

これで「かかとの真上に膝、骨だけでかかとを押す」
の感覚がつかめてくれば
立ったときも、それを再現しようと頑張ればいいということで
理想的な「まっすぐ立つ」に近づきやすいと思うのですが
どうでしょう。

べつにクルマの椅子じゃなくても、
ふつうにかかとの真上に膝が来ることができる椅子なら
なんでもいいのでしょうが、
とにかく長距離ドライブで隙だったので、そんなことをやってました。




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2017年06月29日

バランスは「のど」で取る!

たとえば5番ルルベで立つとき
後ろに重心を置きすぎる人が多いそうです。
理由は背骨、それも棘突起でバランスをとろうとしているから。
背中を触って感じられる骨は、正確には背骨ではなく
背骨の棘突起という出っ張り部分。
触って感じることができるので、ここで重心をとる傾向が強いらしい。
でも、これだと後ろすぎる。

では、どこでバランスを取ればいいかというと、「のど」だそうです。
のどといえば、体のかなり前ですよね。
首の前なんだから。
ここを意識して、ここでバランスをとるようにすると
まっすぐ立ちやすいとか。
実際、のどでバランスを取るべく意識すると
腸腰筋あたりも使いやすくなり、
さらに脚の真上に上半身が乗りやすい気がします。


posted by コロコロ at 18:53 | Comment(0) | まっすぐ立つ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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