2017年03月23日

パッセも床を押す!

「床を押す」は、私の通っているバレエ教室における
もっかの最高頻出フレーズかもしれません。
床を押して立つ、床を押してタンジュ、床を押して跳ぶ、などなど。
当然ながら、パッセも「床を押してパッセ」だそうです。
動脚を軸脚の膝あたりまで上げるのがパッセですが
このとき動脚を上げるのはNG。
軸脚で床を押して、その反動で動脚が自然に上がって
パッセまで持ってくる。
これが望ましいパッセのやり方だとか。

そんなパッセの練習として、バーレッスンで出てきたのが
5番ポジションから軸脚を押して前パッセ、
そこから後ろパッセして動脚後ろの5番に。
そこからまた軸脚を押しながら後ろパッセを経て
前パッセになって、動脚前の5番になるというもの。

要はパッセの繰り返しですが、いちいち押しながらパッセするのが
ポイント。
押してパッセ、コツをつかむと、なかなか楽しいです。
というわけで、家でも練習。
5番、前パッセ、後ろパッセ、5番
後ろパッセ、前パッセ、5番
を繰り返していると、床を押してパッセが
体に身についてくれるのではないかなあと
期待しながら、ときどきやっています。



posted by コロコロ at 18:37 | Comment(0) | パッセ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月05日

ルルベパッセ、膝でも体を持ち上げ!

昨日、ルルベパッセのとき、肘で肋骨を持ち上げる感じで
アンナヴァンにするといい
みたいな話を書きました

肘で肋骨を持ち上げられるなら
膝でも持ち上げられるのでは?
そんなことを考えてみた。
アンナヴァンにするときの腕の使い方と
パッセのときの脚の使い方は似ている。
なのでアンナヴァン同様、パッセでも
骨盤の引き上げに有効なのではないかと。

実際、そんなイメージでパッセをやってみると
パッセで膝を曲げるときのアンドゥオールの力で
骨盤と脚の付け根を切り離しやすくなる気がします。
軸脚はさらに下へ、パッセした脚は、さらに上へと
切り離せるような感じがして、ちょっといい感じになります。

posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | パッセ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月04日

ルルベパッセ、肘で肋骨を持ち上げる

昨日、腕を下げるとき、肋骨も一緒に下がりがちなので
注意が必要、といった話を書ききました。

これって、感覚としては肘で肋骨を持ち上げている感じ。
肘を動かしながら、体を持ち上げているとも言えます。

この感覚、ルルベハッセで長時間キープするときにも
使えるのでは??
と試してみたら、ビンゴという感じ。
腕をアンナヴァンにして、肘で肋骨を持ち上げつづける。
これで骨盤から上というか、おへそから上が
ずっと引き上げつづている感じになり
いわゆる足は床を押す、上半身を上に伸びる
上と下に伸び続ける、あるいは反発しあう力で
バランスをキープしている状態が生まれます。

なるほど、これか!
という感じ。
おそらくこの肘で肋骨を持ち上げる感じ
ルルベパッセだけでなく、つねにそうしましょう
という話でもあるのでしょうが。


posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | パッセ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月09日

ルルベパッセ、バーから手を離すときに注意!

バーレッスンでルルベパッセの状態から
「手を離してキープ」
は、よく出てくるエクササイズ。

で手を離したとたん、グラっとくるのは、お約束(?)。
グラつかないように、必死でキープしようとすると
「力を抜いて!」
と注意されるのも、お約束……。

ふと思ったのが、手の離し方。
ルルベパッセの段階で力の使い方としては
ルルベになっている軸足は床を押す。つまり下向き。
パッセは、どちらかというと上向き。
体の引き上げと連動している。
骨盤は下向き。肋骨は上向き。
と、下に向く力と上に向く力が拮抗している。

そんな中、バーを持った手を離して
たいていアンナヴァンの位置に持っていくのですが
何も考えずに離すと、腕は上向きの力に向かいがち。
バーを押さえている手を離すから
当然(?)そうなります。

で、このバーを持っている手は、軸芦側
つまり下向きに力を使っている側。
脚は下向きなのに、突然、手というか腕が
上向きの力で動かすと
せっかく下に押している軸脚の力が緩むのでは?
手を離すときも、つねに軸脚は下へ下へと使わなきゃ!

実際、手を離すとき、下に向かっている軸脚の力が
ちょっと上向きに緩んでしまう気がします。

というわけで手を離すとき、腕も下向きの方向に使うように意識。
当然、脚もひたすら下に向かって床を押す。
パッセ側は、もちろん上へ↑
軸脚側は下↓ パッセ側は上
手を離すときに緩みがちな、この上下に拮抗する力を
緩ませないように細心の注意を払う。

これを意識すると、手を離したとき、少しだけ(笑)
グラつきが少なくなる気がします。
そしてこれが習慣化すれば
ピルエットのときも、つねに軸脚は下↓、パッセ側は上↓
という力の使い方が自然にできるようになる気がします。


posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | パッセ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月26日

パッセは小指のアンドゥオールから始める

バーレッスンで脚を前に出した状態からパッセになる
というエクササイズがありました。
パッセというと、注目しがちなのは膝。
ということで膝をパッセの位置にもってこようとするのですが
そうじゃない、と先生から指摘。

まず小指を外側に回す。
回すと、もう回らない!というところまでくると
自然に膝が曲がる。
この力を利用してパッセにすれば
不要な筋肉を使わず、楽にパッセができるとのこと。

これを先生、腕を使って説明。
たとえば右手をまっすぐ前に伸ばし、小指を外側に回す。
あるところまでくると、自然に肘が曲がりだす。
同じ要領で脚もパッセにすればいい、とのこと。

手で試してみましたが、たしかに前に腕を伸ばし
脱力した状態で小指を外側に回していくと
ある時点で肘が自然に曲がります。
これを脚でやればいいのですね。

もちろん前に限らず、横や後ろからのパッセも同様。
さらにいえば、アテール、つまり1番や5番の状態から
パッセになるときも、同じ使い方になると思います。
要は小指のアンドゥオールから始める。
小指をアンドゥオールにすると、かかとが前に動き、
さらにパッセになる。
そんな感じで動かすのが、いちばん自然で理に適った
脚の動かし方になるようです。




posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | パッセ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサーリンク