2018年04月13日

パッセした足は上げ続ける!

ピルエットの前哨戦(?)ともなるパッセキープ。
けっこうやりがちなのが、パッセしたところで満足してしまうこと。
これだとキープしているうちに、だんだんパッセの位置が下がってくる。
大事なのは、パッセしたあとも油断せず、つねに足を上げ続けること。
パッセした足を「上げ続ける」こと意識するだけで
キープ力がかなり増す気がします。
足というか「足の裏」のイメージでしょうか。
もちろんピルエットのときも同様。
足の裏を上げつづける。
それにしてもピルエットって、いろんなことを考えながら
やらなきゃいけませんね。
これらいろんなことを考えずに、自然に体が気をつけるようになれば
さらっとピルエットが回れるようになるんでしょうね……。



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2018年03月30日

パッセのかま足に注意!

バーレッスンで恒例のロンドジャンブから何だかんだやって
ルルベパッセでキープをしたときのこと。
終わったあと先生が
「全員、みごとにかま足」
だそうで……。

そのときのレッスンを受けていた人たちは
みなさんバレエ歴5年10年は当たり前
という人ばかり。
なので、それなりにルルベパッセでキープできる。
なので要求が高くなっていることもあるのでしょうが
先生曰く
「かま足で、それなりに長くキープできることが不思議」
とのこと。
逆にいえば、かま足でない、ただしい足でパッセすれば
それだけ楽にキープできるんでしょうね。
正しい足とは、要はかかと前の状態。
パッセにすると、何がかかと前なのかわからなくなりますが
前タンジュなら、正しい足の出し方がわかるので
そのときの足の使い方のまま、パッセに持っていけば
わかりやすい。
このときのパッセの足の使い方を覚えてしまえば
ルルベキープも、もっとうまくできるようになる。
ひいてはピルエットの向上にもつながるのだと思います。




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2018年03月26日

パッセはいっきに膝まで!

パッセになるとき、けっこう遠慮して(?)高さが出ない人が少なくないようです。
本来、パッセは膝の高さまでつま先を上げるのですが
膝の下あたりでストップしてしまう。
その理由として、遠慮がちに少しずつ脚を上げようとすることがあるとか。
それよりも「パッセ!」といっきに脚を上げる。
正確には、脚を上げるというより、膝から下をアンドゥオールに回す。
そうすれば自然に膝が曲がり、つま先が正しく膝の位置まで来る。

いったん膝下で止まったつま先を膝まで持ってくるのは
かなり難しい。
それよりもいっきに「パセ!」って感じで
膝から下をアンドゥオールしながら
膝を横にして、つま先を軸脚の膝まで持っていく。
高さが足らない人には、そんなやり方がお勧めだそうです。
ちなみに私は、膝下アンドゥオールというより
「足の裏を上に向ける!」という感じでやると
パッセにしやすくなる気がします。




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2018年02月18日

パッセも太腿は下向き!

一昨日の投稿で、プリエはプリエするときも戻るときも
太腿を下向きに使う、といった話をしました
この「太腿を下向きに使う」はプリエだけでなく
ルルベになるときも同じだそうです。
体は上に上がるけれど、太腿の使い方は下向き。
さらに言えば、ただ立っているときも同様。
太腿を下向きに使うから、その下にある脛骨を経て、
かかとで床を押すことも可能になるわけです。

そしてさらにさらに、クペやパッセも同じだとか!
クペで大事なのは、膝を曲げるのではなく、足首をアンドゥオールすること
といった話を昨日しましたが、

このときも太腿は下というか、膝のほうに向けて使っている。
下向きに使うことで、軸脚の太腿も下に向けて押しやすくなり
軸脚が安定するから。
もちろんピルエットのときも同じ。
とくにピルエットの場合、軸脚で床を押すことが
安定して回るうえで必須なので、
太腿を下向き!を意識すると、安定して回りやすくなります。
ルルベパッセやピルエットだと、つい上向きに力を使いたくなりますが
そこをグッとこらえて下向きに使うことで
じつは逆に回りやすくなるのです。

慣れないうちは、これが難しいんですけどね……。




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2018年02月17日

クペは膝を曲げない!

クヘというと、膝を曲げて足先を軸脚の足首につける
という印象があります。
クペの形自体はそうなのですが、クペにするときに
この考え方はよくないらしい。
それよりも「かかとをアンドゥオールして上に上げる」とだけ考えたほうが
より少ない力でクペができる。
足首をアンドゥオールすれば必然的に膝が曲がるので
あえて膝を曲げるより、少ない力で膝を曲げられるとのこと。
このことがわかりやすいのが、うつ伏せになっての実験。
うつぶせになって、両脚を適当に開いて伸ばす。
この状態で片方の脚のかかとを外旋(軸脚側)して床に着けようとすると
自然に膝が曲がる。

これと同じ理屈。
もちろんパッセも同じ。
かかとをさらに上げたのがパッセで、
膝を曲げることで、膝の位置までつま先を持っていく
とは考えない。
体の構造を利用して、より筋肉を使わずにすむ
体の使い方をしましょう、というお話しでした。



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