2016年10月17日

「ポワントで立つ」ことだけ考えない!

ポワントを履いてのセンターレッスン、
バレエシューズのときと比べ、ダメダメ度が増します。
それこそパッセ一つとっても
ルルベでパッセとポワントでパッセでは
「同じパッセ?」と言いたくなるほど、ポワントはひどい。

その原因の一つとして、先生が言うには
ポワントを履くと、つい立つことばかり意識が向かうから
とのこと。
「立てれば、それでOK」となりがちで
バレエ的な体の使い方が、二の次になっている。
バレエ的な体の使い方をしなくても、立つことは可能。
だからバレエ的な体の使い方でなくても、立てればそれでOK
となってしまい、間違った体の使い方でポワントで立つ癖がついてしまう。
ということだと思います。

バレエシューズとポワントのときでは、まったく違う
体の使い方になってしまっている、ということでしょうね。

でも、これでは意味がないわけで
一見、立てているようでも、これでは大きな上達は見込めない。
というわけで、立てるか立てないかよりも
バレエ的な体の使い方ができているか
バレエシューズのときと同じ使い方をしているか
を、もっと考える必要がありそう。

そんなことを意識しながら、ポワントでのレッスンに
今後は励みたいと思います。



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2016年09月01日

ポワントの痛い理由がわかった!

最近、というか昔からポワントを履くと痛い。
場所は親指の付け根の外側
いわゆる外反母趾になって出てくる部分。

外反母趾ぎみなので、そこが当たるためと思い
ここを軟らかくすることで改善されるだろうと
新しいポワントを買うたびに、ひたすら押して
軟らかくしていた。

でも最近、いままでより痛い。
ポワントも、これ以上軟らかくできないだろう
というぐらい軟らかくしても痛い。
これで痛いならバレエシューズ履いても痛いのでは?
と思えるけれどバレエシューズでは問題ない。

なぜだろう?と謎でしたが、ようやくわかりました。
痛くなるのは、ポワントで立ったとき。
それもたいてい左足だけ。
じつは立ち方に問題があったみたいです。

家でルルベの練習をしているとき、やりすぎると
同じ部分が痛くなる。
家では裸足で、ポワントで立つのとは違うため
別ものとずっと思ってましたが
ドゥミで立つ立ち方の延長にポワントで立つ立ち方があるわけで
ドゥミで立った時点で、かなり外反母趾が強調され
しかもその部分がときに痛くなる。
同じ立ち方でポワントになれば、そりゃあ痛いでしょう。
つまり痛みはポワントとの接触ではなく
足自体にあったみたいです。

立ち方を改善しないことには
この痛みはなくならないわけで
ポワントをいくらやわらかくしたり、足にあったものを探しても無駄。

というわけで、もっか痛くない立ち方、正しい立ち方を模索中。
実際、体重のかけ方しだいで、痛くないときもあるのだから
やはり立ち方なのでしょう。
立ち方を改善って、合うポワントを探すより簡単そうで、じつは大変。
合うポワントは、うまくいけば一瞬で(?)手に入るけれど
立ち方の改善は一朝一夕にはできない。
この事実、よかったんだか悪かったんだか。
とにかくやるしかないので、今後ぼちぼち頑張りたいと思います。



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2016年07月27日

パッセから降りる足は、パッセした脚から

ポワントを履いてのレッスンで
パッセを左右、連続して行うというものがありました。
左脚ポワントで右脚パッセしたら
次は右脚ポワントで左脚パッセ。
これを連続して行う。
右脚前の5番から始めた場合、
最初に右脚をパッセしたら、その脚は後ろに降ろす。
続いて左脚をパッセしたら、左脚後ろの5番に降ろす。
つまりは後ろに進んでいくわけですが、
このときの降ろし方が「うるさい! 雑!」
との先生からの指摘。
確かにそのとおりで、自分でも自覚がある。

ここで先生から質問。
「左脚はポワントで立っていて、右脚はパッセしている。
 このあと、最初に床に着くのは、どちらの脚?」

つまりはポワントした脚とパッセした脚、
最初にアテールになるのは、どちら?という質問。

考えた末、「ポワントした脚」と答えたところ
正解は「パッセした脚」。
言われて試してみたら、確かにパッセした脚を先に降ろしたほうが
静かに降ろせます。
ポワントした脚を先にアテールにすると
「ドン!」という感じで雑になる。
ポワントで体を支えながら、静かにパッセした脚を床に降ろし、
その状態でようやくポワントしている足を
もちろんドゥミを通過しながら床に降ろす。

言われてみれば、以前も言われたことある気がします。
それがいつの間にか、すっかり忘れている。
まったく体に染み込んでないし
理論的にも理解していないということなんでしょうね。
今度こそ体に覚えこませます!




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2015年08月06日

5番ポワントで立ったときの後ろの足首に注意

もっか夏休みなので、平日午前中のクラスに高校生が参加することもあります。
幼稚園〜小学生ぐらいからやっている子たちばかりなので、当然うまい。
おばさんたちが四苦八苦しながらやっているパを
いとも軽々やってのけます。

そんな高校生たちですが、ポワントを履いてのエシャペの練習で先生からチェックが。
エシャペのあと5番で立ったとき、後ろの足首がアンドゥオールになってないと。
「やってごらん」と言われて再度立ったところ、やはりアンドゥオールになってない。
いえ、私から見たら、よくわからないんですけどね。
で、本人も多分心の中で、「やってますが?」みたいな気持ちだったようです。
でも先生は「違う」と。

「じゃあ反対の足を前にして立ってみて」ということで立ったところ、
やはり後ろの足首がアンドゥオールになっていない。
前にある足首、つまりさっき後ろだった足首はアンドゥオールになっているのだから、
できないのではなく、「やっていない」ということ。

そう言われて高校生、何度かやったところ、やがて
「そう、それ!」と先生。
前後ともにアンドゥオールになったようです。
その瞬間、高校生も思わず笑みが。
多分、いままで正しいと思っていたやり方は違っていたけど、本人は気付かなかった。
で、指摘されてアンドゥオールにしたところ、
それまでよりずっと軽く立てるようになったんだと思います。

それで、「あっ、やっぱり、いままでやってなかったんだ。テヘペロ」みたいな思いと、
「正しい立ち方って気持ちいい」みたいな感覚が、件の笑みに結びついたのだと思います。

そんな高校生を見ていて、私もとくに後ろ足首のアンドゥオールを意識して立ってみたところ、
確かに立ちやすくなりました。
つまり私もやっていなかったんですね。

5番で立ったとき足をアンドゥオールにするなんて当たり前と思っていて、
しかも子供の頃からやっている高校生でさえ、いままで先生から見逃されていたのだから
なかなか気づきにくい部分なのかもしれません。

何かと後ろの足は意識が行きにくく、盲点になりやすい。
ルルベのときの後ろ足も、要注意ポイントの一つです。


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posted by コロコロ at 18:12 | Comment(0) | ポワント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月12日

本番の前に一度履き直す

私の教室のヴァリエーションの個人レッスンは、1回30分。
先日、踊りをいろいろ直してもらい、
さてあと1回、音楽をかけて最初から踊ってみましょう
となったとき、先生が
「その前に一度、ポワントを履き直して」と。

そんなこと言われたことないので、理由はわかりませんでしたが
とりあえず先生の指示に従い、履き直すことに。
履き直している間、せっかくなので理由を聞いてみました。

「長く踊っていると、足がポワントにめりこんでくるから」と。
そんな状態だと踊りにくいので、履き直すように言ったみたい。

いままで言われたことないし、他の人のレッスンでも聞いたことがないので
そのときの私のポワントは、そうとうめり込んでいるように見えたのでしょうか……。

「ちゃんと、しっかり履いてね」みたいなことを言われたので
ついでに履くときのポイントも聞いてみました。

先生が履く場合は、まず底をしっかり曲げて、甲が出やすくなる。
さらに履くとき、底の部分と足の裏がぴったり吸いつくように意識して履くとか。

ちなみに先生も、長く練習しているとポワントがめり込んでくるので
本番前には一度、履き直すそうです。
ヴァリエーションを踊る場合なら、だいたい2人前の人が踊る頃に、いったん履き直すと。
けっこうギリギリになることもありますが、その緊張感がいいとか(笑)。
「でも皆さんは、2人前に履き直すのはやめてくださいね」と。
まあ、素人の我々だと、危険すぎる時間でしょうね。

個人レッスン、最後のほうになるとだんだん立ちづらくなりますが
疲れてくるだけでなく、ポワントに足がめり込んでくるのも原因だったんですね。
そしてプロの人でも、やはり足がめり込んでくる。
それを踏まえたうえで、本番前に履き直す。
軽々踊っているように見えて、ちゃんと細心の注意を施しているんですね。



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posted by コロコロ at 17:39 | Comment(0) | ポワント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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