2017年07月17日

意外に似合った(笑)

ようやく発表会が終わりました。
今年の発表会で私が選んだのはスワニルダの1幕。
コッペリアに手を振ったり、プンプン怒ったり、
このアホっぽい……ではなく、かわいらしすぎる踊りが
昔は絶対ダメ!無理!という感じでしたが
歳をとったせいか、なぜか挑戦してみたくなったしだい。
ということで申し込んだのですが、気になっていたのが衣装。

これまで私が着た衣装は全部チュチュ系。
嫌いな人もいるようですが、私はどうせなら脚をできるだけ出したほうが
細く長く見えるのでは??ということで
けっこうチュチュが好き。
そんななかスワニルダの1幕は、町娘の衣装で
膝丈ぐらいまである。
かえって脚が太く見えるのでは?とか
私には可愛いすぎて似合わないのでは?
とか、かなり心配でした。
で、いざ衣装が届き、着てみると、
意外に似合う(笑)。
自分で言うのもなんですが、顔をアップで見なければ
若い娘に見える(自画自賛、すいません)。

本番を前に衣装を着て、俄然やる気が増しました。
衣装が気に入るかどうかも、けっこう大きいものですね。

というわけで、これが本番に着た衣装。
せっかくなので、記念に撮ってみました。
CIMG1884.JPG





posted by コロコロ at 18:42 | Comment(0) | ヴァリエーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月07日

ひたすらプリエだけ考えて踊る

発表会で踊るスワニルダ1幕をもっか練習中。
通常レッスン後はもちろん、家でも半分イメトレもどきですが
いちおう手足を動かしながら踊ってます。
そんな中、ふと思ったのが、「プリエができていない!」ということ。
たとえばデベロッペするときも、
デベロッペの前にプリエがあるはずなのに
まったく踏めていない。
ピケで立つことばかり頭にあって、
あるいはつまさき伸ばさなきゃ!とばかり考えて
プリエが疎かになっていることに気付いた。
ピケターンなどでは、プリエが大事!と意識していますが
それ以外の部分は、本当に考えていない。
でもピケで立つにも、やはりプリエがちゃんと踏めてこそ
きれいに軽くピケで立てる。

ということで、最近はほかのことはさておき
とにかくプリエが必要なところでは、必ずプリエを意識して
練習するようにしています。
何となく膝を曲げるではなく、かかと前で踏んで
伸ばすとき、次の動きにつながるようなプリエ。
脚を伸ばすとか、つま先を伸ばすとかは、とりあえず無視。
先生の前ではできませんが、とりあえず自主練のうちは
そんなことをやってます。
プリエを意識するだけで、その次のピケでけっこう脚も伸びたり
つま先も伸びたりすることもあります。
ともあれ、まずはプリエするところはプリエする。
これを体にしみこませて、覚えたら、その次の脚を伸ばすとか
つま先を伸ばすとか、
そういうところにも意識を向けていきたいと思っています。



posted by コロコロ at 18:25 | Comment(0) | ヴァリエーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月26日

ピルエットの前のアンオーの意味

センターのポワントレッスンで、パッセがなかなかうまくできない人が。
そんな人に対して、先生がしたアドバイスが
「アンオーしながらパッセして」
というもの。
ふだんパッセというと、アラスゴンドやアンナヴァンが多いですが
あえて「アンオー」。
こうすることで体が引き上がりやすくなり
パッセもしやすくなる、とのこと。
実際、アンオーにしながらパッセをすると
とてもパッセが軽くできるようになります。
「その体の使い方を覚えて、パッセをしましょう」
と。

これを見ていて思い出したのが今年の発表会のヴァリエーション。
スワニルダ1幕でアンオーでパドブレしたあと
ピルエットで回る、という箇所があります。
ユーチューブでは、この部分をアンナヴァンやアラスゴンドで踊る人も多いのですが
私の場合、なぜアンオーなのか疑問に思ってました。
おそらくアンオーにすることで、次のピルエットをやりやすくするためなのでしょう。
現実の私は、せっかくアンオーで引き上げた体を
ピルエット前のプリエの段階で、きっちり(?)落していました。
だからピルエットもしにくかったのですね。
アンオーで引き上げた体をそのまま保ってピルエット!
と意識するようにしたら、かなり回りやすくなりました。

アンオーは引き上げのチャンス!
このことは、他の振りでもぜひ生かしたいと思います。


posted by コロコロ at 19:24 | Comment(0) | ヴァリエーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月13日

スワニルダ1幕 コッペリアと「対話」!

今年の発表会で踊るヴァリエーション、
スワニルダ1幕の個人レッスンを久々に受けました。
いちおう一通り、振り移しは終わっていて、
「じゃあ、通してやってみましょう」
ということに。
中で、もっとも問題となったのが、コッペリアと会話(?)するシーン。
2階で本を読んでいるシーンで、
私としては心の中でセリフを言いながら踊るというか、
マイムをしているという話を以前しましたが
ここがNGだと。

私の場合、心の中でセリフは言っているけれど
コッペリアの反応をまったく無視していると。
ただ一人でしゃべっているだけ。
でも本当は、コッペリアの反応を受けて、何らかのリアクションをするはず。
そこがない、と。
いわば、ふつうのお芝居で覚えたセリフをただ言っているだけで
相手のセリフやリアクションに対するセリフになっていない
ということなのでしょう。
若い子たちに演出家が演技指導する様子をテレビで以前見たとき
そんな注意を多くの子が受けていたのを思い出しました。

まずコッペリアに「こんにちは!」「こちらへどうぞ」
と言ったら、まずコッペリアがどういう態度に出るか見る。
動こうとしないのを見て、「どうして?」と不思議に思い
そこで「もう!」「変な子!」と怒り、「ま、いいか」と踊りだす。

そうした一連の流れをもっとつくらないといけない
ということですね。
ただセリフを心の中で言えばいいというもんじゃない。

ちなみにこのマイムも、あくまで踊りなので
ちゃんと美しく、かわいらしく、を忘れないように
という指摘も受けました。
不思議がる、怒るなどでも、バレエ的不思議がり方、怒り方が
必要ということですね。


posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | ヴァリエーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月18日

デベロッペは下げるまで油断しない!

もっか発表会に向けて、
コッペリア、スワニルダの1幕を練習中ですが
この踊りでよく出てくるのがアティチュードとデベロッペ。
このうち、とくにうまくいかないのがデベロッペ。
たとえばデベロッペしたあと、パドブレで細かく進むとき
このパドブレがうまくいかない。
まあ、また期間があるので、そのうちできるようになるだろうと
適当なことを考えていたのですが
以前、同じ踊りを踊ったことがある大先輩の方からアドバイス。

デベロッペというと、みんな足を放り出すイメージでやりがちだけど
むしろ上げた足をきっちり下ろすことが大切。
上げっぱなしだからコントロールがきかなくなり
その後の動きがうまくできなくなる。

言われてみれば、おっしゃるとおり。
そもそもバーレッスンでグランバットマンをやるときでも
下ろすところまでしっかり!
と言われているわけで
デベロッペも当然、そうなるわけですね。
デベロッペというと、ふだんのレッスンではアダージオでやることが多いので
速い動きになったとたん、基本を忘れていたようです。


posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | ヴァリエーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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