2018年05月22日

上げた脚を降ろすときこそ注意しなければならない理由

グランバットマンで脚を上げたあと
上げるとき以上に降ろすのを丁寧に
みたいなことを言われます。
重力に逆らう上げる動作に比べ、
降ろすときは重力があるので、放っておいても降りる
……というか、落ちる。
これではダメで、自分の意志で降ろすことが大事。

と言われつつ、降ろすと落ちるの違いがいま一つ不明でしたが
わかった気がします。
上げる動作がそれなりに大変なので
降ろすとき、気を抜くと脚が緩んでしまう。
簡単にいえば膝が曲がる、というか緩む。
これでは美しくない。
自分の意志で、きれいに伸ばす。
その伸ばす延長線上に、自分で降ろす
という行為も出てくるのだと思います。
自分で降ろしたつもりでも、膝が緩んでいたら意味がない。

要は膝をきちんと伸ばした状態で、丁寧に降ろす。
こうすると軸脚もきちんと伸びて、
より体が引き上がった状態で、降ろすことにもなります。
いいことづくめ、ということですね。

グランバットマンだけでなく、デベロッペも同様。
さらにいえば、ふつうのジュテやタンジュだって
そういうことだと思います。
つねに膝が伸ばすことを考える。
伸びているかチェックする。
そんな習慣をつけたいものです。








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2018年04月21日

前タンジュは自転車の立ち漕ぎと一緒!

前タンジュ、出すときはともかく戻すとき
脚の使い方が逆になる人が多いらしい。
出すときは、まあ前に向けて出します。
脚の筋肉を伸ばす方向といってもいい。
では出した脚を戻すときはどうかというと、
やはり筋肉を伸ばす方向に使わなければならない。
ところが出すときは伸ばしたから、戻すときは縮める
といった使い方をする人が多い。

戻すときも脚を伸ばす。
不思議なようですが、ここで先生が持ち出したのが自転車。
自転車を漕ぐとき、脚はひたすら押すだけ。
押してペダルがいちばん下に行ったからといって
じゃあ今度は上に上げようとは思わない。
ペダルはつねに押し続けている。
まあ現実には、下げるほうのペダルに力というか体重をかけて
上げるほうのペダルに重心をかけない、ということでしょうが
ともあれ、気持ちとしては、どちらのペダルも押している。
それでも自転車のペダルはちゃんと回転する。
だからタンジュも、つねに前に出すことだけ考えていても
ちゃんと戻ってくる、というのが先生のイメージ。
こまかい理屈は抜きに、確かに自転車をこぐイメージでタンジュすると
戻すときも筋肉を伸ばしつづけるというイメージが湧きやすい気がします。
それも座って漕ぐというより、立って漕ぐイメージ。
立ち漕ぎでペダルを回すようなイメージで前タンジュをする。

一つのヒントになる気がします。
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2018年04月18日

横タンジュは、かかとの後ろに壁があるつもりで!

横にタンジュするとき、かかと前が前提ですが
出し始めるとき、ついかかとが後ろに引けてしまう人が多いとか。
防ぐには、タンジュする足のかかとの後ろに壁があるつもりになるといい。
これでかかとが後ろに引けるのを防げる。

これはバーレッスンで1番からのタンジュのときに言われたことですが
確かに1番がいちばんかかとが後ろになりやすいかも。
実際に踊るとき1番から横タンジュということは
あまりない気がしますが
バーレッスンでこの出し方を覚えれば
センターで5番からタンジュするときも
いい感じで出せるようになる気がします。



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2018年03月24日

タンジュもジュテも伸ばしつづけることが大事な理由

タンジュやジュテで、脚を伸ばしたら、
そこで満足してしまってはダメ。
伸ばしたあと、さらに伸ばしつづけることか大事。
見た目には一緒でも、というか
先生から見たら、伸ばしつづけている人と
伸ばして終わりの人って、違いがわかるみたいですね。
不思議です。

それはともかく、伸ばしつづけるというのは
使いつづけるということ。
それがなぜ大事か、
伸ばしつづけていれば、脚を戻すときも伸ばした状態
筋肉を使い続けた状態で戻すことができる。
それだけ高い位置で5番なり1番なりに戻せるわけで
その後の動きも、よりクオリティが高いものになる
ということなのだと思います。

使い続けている脚と、伸ばしたところで終わってしまった脚、
たぶん見た目的には、使い続けているほうが
より緊張感があって、長く伸びて見えるんでしょうね。
伸ばしたところで終わった脚は、
どこか緩んでみえる。
そんなところで先生は見分けているのかもしれません。



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2018年03月20日

プリエ・タンジュから戻すときの太股に注意!

バーレッスンのタンジュで、
5番で立った状態から両脚をプリエにして、
そこから軸脚をタンジュ、プリエのまま5番に戻す
つまり両脚プリエの状態に戻して、両脚を伸ばす
といった動きが出てきました。

ここで気をつけたいのが、プリエ・タンジュで伸ばしたし脚を
再びプリエに戻してくるとき。
足は体のほうに戻ってきても、太股つまり股関節から膝までは
体から離れるように使わなければならない。
「太股はいつも遠くへ」が基本なので。
ところが膝から下を体のほうへ戻すのにつられ
股関節から膝も体のほうへ戻ってしまいがちになる。
ここを戻さないように注意しなければならない。

そんな指摘を先生からされ、やってみたのですが
これがけっこう難しい。
何回か試行錯誤を経て、ようやくOKをもらえましたが
これをやるには足首を緩めたり、プリエしている軸足側の引き上げ
をかなりしなければならないなど
脚の使い方のいいトレーニングになる気がします。
プリエ・タンジュした脚を戻すとき、
「太股は遠くへ」が自然にできるようになれば
その他の動きでも、いい感じの使い方ができるようになる気がします。
ということで、もっかマイブームの一つになっています。


posted by コロコロ at 19:02 | Comment(0) | タンジュ、ジュテ、グランバットマン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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