2017年05月19日

かかとで床を掘る!

「かかとをもっと意識して脚を動かしましょう」
というのが、最近先生からよく出るお題。
そこから、かかとを床につけてロンドジャンブをするエクササイズが
出てきたといった話を書いたこともあります

同じことは、もちろんタンジュやジュテでも言える。
これについて、先生が言われたのが
「かかとで床を掘るイメージで脚を出す」
というもの。
タンジュだと、よく足の裏で地面を触るように
あるいは、床にこぼれたミルクを雑巾で拭くように
などと言われたりします。
足の裏をしっかり床につけて脚を出しましょう
ということだと思いますが
その前段階として、まずかかとでしっかり床を押す
その押すをさらにわかりやすく言うと「踵で床を掘る」。
かかとで床を掘ってから脚を前や横、後ろに出す。

かかとで床を掘ってから脚を出そうとすると
そうとうかかとに意識がいっていないと難しい。
というか、骨で立って、腸腰筋なんかもちゃんと使えてないと
できないのではないでしょうか。

かかとで床を掘るつもりで脚を出す訓練をしていくと
骨で立つ、まっすぐ立つ、腸腰筋を鍛える
といった諸々の望ましい方向に近づくように思います。



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2017年05月08日

両手でバーを持ってジュテは真横に出さない!

バーレッスンでときどき出てくる、「両手でバーを持ってジュテ」。
バーを向いて、両手でバーを持ち
たとえば右脚を右方向にジュテを8回やったら、
今度は左脚を左方向にジュテを8回やる。
このとき先生から出てきた注意が
「みんな、脚を真横に出しすぎ」
というもの。
横といえば、真横に出したくなる。
片手でバーを持って前や横、後ろに出すジュテに比べ
つねに横という単純さもあってか
みんな張り切って真横に出そうとしているらしい。

でも、我々レベルでは、真横に出すなんて
まだまだ早い、ということらしい。
我々の体では、まだ真横に出せるほどアンドゥオールができていない。
そんな状態で真横に出そうとすると
軸脚がアンドゥダンになったり、脚の出し方が変になったりと
とにかく正しいバレエ的な動きにならない。

それより目指すべきは、膝下をアンドゥオールにすること。
動脚の膝下をアンドゥオールにすれば、自然に脚がう誤記、ジュテになる。
片手でバーを持ってジュテやタンジュのときも言われる話ですが
両手でバーを持ったときも同じこと。
それが大事であって、それができていれば斜め前で十分。
というか、斜め前しか無理。
もちろん軸脚のアンドゥオールも忘れずに。

そんな注意を受けました。
目指すは形ではなく、正しい体の使い方。
その結果として、正しい形は自然についてくる
ということでもあると思います。



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2017年04月28日

脚を後ろに出すときは、つねにつま先から!

昨日の「パッセ→アラベスクはつま先から」の投稿で、
タンジュは「かかとから出す」と書いていましたが
違ったようです……。
タンジュも後ろに出すときは、つま先から。

私自身、つま先から出していたのですが
なんとなく「踵から」のイメージで動かしていたので
そのように書いていました。
すいません……。

グランバットマンで後ろに出すとき
「つま先から出して」と先生に言われ
「えっ?」と疑問。
タンジュはかかとからなのに、グランバットマンはつま先からって
どういうこと??
と疑問に思って質問したら、
そもそもタンジュの「かかとから」が間違っていたというしだい。

確かに踵から出せば、アンドゥダンになってしまいます。
アンドゥオールなら、つま先から出すしかありません。
逆に前に出すときは、かかとが先に動きだす。
横もたぶん、かかとが先でしょう。

というわけで、後ろへ動かすときは、つねにつま先から。
パッセ→アラベスクも
ふつうのアラベスクやグランバットマンもタンジュもジュテも
とにかく後ろに出すときは、つま先から。
とてもシンプルな話です。

思うに、後ろに出すときも「かかと前」の意識が大切。
でも動き出すのは、つま先から。
このあたりが、ごっちゃになっていたのかもしれません。


posted by コロコロ at 18:52 | Comment(0) | タンジュ、ジュテ、グランバットマン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月07日

柔らかい足首でタンジュを出すエクササイズ

少し前、足首を柔らかく使うための方法としては
ドゥミの状態で足首を回すといったエクササイズについて書きました。
その応用編みたいなバーレッスンが
タンジュのときに出てきました。

動脚をドゥミにした状態で、1回外回し。
その流れを利用して、そのまま前にタンジュ
あるいは横にタンジュ、後ろにタンジュ。

ただドゥミの状態で外回しや内回しするより
なかなか難しい。
音楽に合わせなければならないことと
1回しか回せないというのが、とても大変。
何度も回せば、回しているうちに、
「あっ、いい感じ♪」という回し方になってきますが
1回しかチャンスがないと、不完全燃焼のまま
タンジュをするはめに……。

ということでレッスン時には、ほぼ???状態でしたが
家で自分のペースでやっていたら
なんとなくわかってきた。
ドゥミで足首を外回しにすることで柔らかくして
そのままタンジュに出すと、ふつうより柔らかく
より外に開いた状態でタンジュできる気がします。
足首を柔らかくするドゥミの足首回しの
より実戦編という感じでしょうか。

とくに後ろが難しく、曖昧になりやすいので
「爪先から先!」という意識で後ろに出すのが
大事なポイントのようです。


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2017年03月22日

膝下アンドゥオールでタンジュ

タンジュをするとき、ただ甲が伸びていればいい
というものではない。
もちろんアンドゥオールしていることも大事。
このアンドゥオールがけっこうみんな甘いらしい。
望ましいのは、小指側がちゃんと床のほうに
巻き込まれていること。
そのためには膝下のアンドゥオールを使う。

タンジュはドゥミを通ってタンジュとなる分けてすが
とくに大事なのがドゥミから指先を伸ばしていくとき。
この伸ばすのを足や指の力で伸ばすと
アンドゥオールが甘くなる。
膝下のアンドゥオールするだけで、じつはドゥミから
指を伸ばすことができる。
というか、自然に伸びる。

というわけで、ドゥミの状態ていったん止まり
そこから膝下アンドゥオールだけで、タンジュしてみる。
これで小指側が巻きついた(?)タンジュになります。
ドゥミから膝下アンドゥオールでタンジュ。
これを繰り返すだけで、けっこういい練習になる気がします。


posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | タンジュ、ジュテ、グランバットマン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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