2017年11月14日

後ろタンジュは親指で人差し指を押す!

後ろタンジュというと、「かかと前」で出すが原則。
「つま先から先に出して」
とも言われます。
これを別の言い方で言うと
「(足の)親指で人差し指を小指に向かっておす」
となるそうです。
親指で人差し指を押す。
その押す方向は小指側
となる。
言われてみれば、確かに「かかと前」になるし
「つま先から先に出す」にもなります。

「かかと前」や「つま先から」と意識するより
より繊細な足先の使い方になる気がします。



posted by コロコロ at 18:43 | Comment(0) | タンジュ、ジュテ、グランバットマン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月13日

ドゥミで蹴る!

タンジュやジュテをするとき、よく
「ドゥミを通って」
と言われます。
アテールの状態からいきなりタンジュにしたり
タンジュを経てジュテするのではなく
まずドゥミを通る。
ということで、ドゥミを通るを意識するようにしてますが
「ドゥミをすれば、それでいいというものではない」
とも。
ドゥミをしたら、そこから床を蹴ってタンジュにしたり
ジュテにしなければ意味がない。
せっかくドゥミにしても、ただドゥミの形になっているだけでは
なんのためのドゥミかわからない。
ドゥミになったら、そこで床を強く蹴るから、ドゥミにする意味がある。
まったく、そのとおりです……。
「ドゥミを通って」と同時に「ドゥミを使って!」
ともよく言われますが
この「ドゥミを使う」が
「ドゥミにした足て床を蹴る!」
ということなんでしょうね。



posted by コロコロ at 19:12 | Comment(0) | タンジュ、ジュテ、グランバットマン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月21日

脚を下ろすときは、指の先に宝石があるつもりで!

タンジュやジュテ、脚を出すときに比べ
戻すときがおざなりになりがち。
出したことで安心するのでしょうか
戻すときつま先に神経が行き届いていない。
とくにセンターでジャンプしたあとの着地のつま先なんて
まったく意識が飛んでいる気がします。
体が落ちていることもあるんでしょうね。

その改善法として、先生が言われたこと。
「足の指の先に宝石があるつもりで」
というもの。
指の先に宝石があれば、確かに慎重になります。
人に見せたいというより、
落しちゃいけない、という感じでしょうか。
慎重になるので、体も引き上がりやすくなります。
指先や甲も伸びやすくなる。
伸ばさないと、落ちちゃいますからね。

宝石といえば、昔言われたのが
「胸のところに、ダイヤのネックレスがあるつもりで踊る」
というもの。
胸の上にあるダイヤを
「どう、きれいでしょ」
と見せびらかすように踊りましょう、と。
胸をきれいに見せることが、バレエでは大事なんですね。

例えによく宝石が出てくるのは
やはりバレエは王侯貴族の踊りから始まったからかなあ
なんてことを思ったりしました。
クラシックバレエはお姫様とか
宮廷の人たちが出てくる話も多いですしね。




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2017年09月30日

クロッシュのときの視線はつねに斜め前!

バーレッスンで出てくるクロッシュ。
前ジュテ、後ろジュテを交互に行う動き。
クロッシュは鐘のことで、前ジュテ、後ろジュテを交互に行うと
鐘のような動きになることから。
実際に舞台でこんな動きあるの??
という気もしますが、レッスンでよく出てくるので
何かの訓練にはなるのでしょう
という、アバウトな気持ちでやってます。

そのクロッシュ、解剖学的に
前ジュテしたときは上体が後ろに、
後ろジュテしたときは上体が前に動きますが
この体の動きに合わせて、視線も動いてしまう人が
少なくないらしい。
上体が後ろに傾いたときは、やや上を向き、
上体が前に傾いたときは、やや下を向く。
でも、これはNG。
上体が前に傾いたとき、やや下を向くと
印象が暗くなるとのこと。
前ジュテだろうと、後ろジュテだろうと、
視線はつねに同じ。
やや斜め前を見つめるぐらいが
望ましいそうです。

顔の角度は微妙に変わるけれど
視線はつねに一定を意識するといいようです。
posted by コロコロ at 21:33 | Comment(0) | タンジュ、ジュテ、グランバットマン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月20日

後ろの5番は、かかとを5番に戻す!

バーレッスンのタンジュやジュテで出した脚を5番に戻すとき
「3番になってる!」
と注意されることが、よくあります。
要は右足と左足がつま先とかかと同士がきっちりではなく
途中までしか重なっていない。
だいたい、かかとは土踏まずまでだったり、
つま先がかからから、思いっきりはみだしていたり。

とくに危ないのが後ろの5番に入れるとき。
横にタンジュやジュテをしたあと、後ろ5番にするとき
「甘い5番」になりがちです。
なぜ甘い5番になるのか。
まあアンドゥオールがきちんとできていないから
と言ってしまえばそれまでですが
「動脚のつま先を5番に戻す」という意識があると
甘い5番になりやすいそうです。
戻すときは「かかとを5番に戻す」という意識でやると
けっこう、ちゃんとした5番に収まりやすいとか。

確かにそのとおりで、脚を動かすときは
総じて、かかとに意識を持つことが大事なようですが
5番に戻すときも、そうみたいですね。
大腿骨とつながっているのは、つま先ではなくかかとなので
かかとを意識したほうが、脚がコントロールしやすいのかもしれません。




posted by コロコロ at 18:46 | Comment(0) | タンジュ、ジュテ、グランバットマン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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