2017年06月25日

足の肉球を集めてタンジュ!

たとえばタンジュをするとき、足指はギリギリまで床に付ける、
いわゆるドゥミの状態から、最後にシュッと指を床から放すことが大事。
このドゥミの状態の指を床から放すとき、
NGなのが指をキュッと縮めてしまうこと。
長くす〜っと伸びる足先にならないし
おかしな力が入ってしまうから。

それを防ぐ方法として先生から教えてもらったのが
足の指先ではなく、指の付け根の盛り上がったところ
いわゆる「肉球」を集める感覚でタンジュにするといいそうです。

これだと指先が縮むことなく、それでい足先がすっとした
タンジュができるようになります。

タンジュでわかりにくい場合、
一番で立った状態から片足ドゥミにして、そのまま床から放す!
というエクササイズをすると、感覚がつかみやすいです。



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2017年06月14日

グランバットマンもかかとから!

「意識をもっとかかと前に」というのが
最近、先生からよく言われること。
おかげさまでロンドジャンブアテールのとき
つま先よりかかとの意識が向かうようになってきました。
やはり大腿骨、脛骨、かかと前とつながっているので
これが一番解剖学的に楽に脚を動かす方法なのでしょう。

そして新たに出てきたミッションが
「グランバットマンもかかと前を意識して」
というもの。
グランバットマンというと、つま先を伸ばして高く上げる!
という印象で、意識もつま先に行きがち。
でも、これもやはりかかと前を動かす意識でやりましょう、と。

じつはこれ、いざやってみると、すごくやりにくい。
かかと前を意識すると、おそろしくフレックスな足で
グランバットマンしそうな気にもなる。
でも違和感がありまくるだけに、逆にこれが自然にできるようになれば
先生の求める脚の使い方、意識の持ち方が
いろんな動きについて、自然にできるようになる気がします。


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2017年05月31日

1番からのタンジュで反省……

バーレッスンのタンジュで、1番ポジションから始めることがあります。
1番ポジションから前にタンジュしたり、横にタンジュしたり。
この前へのタンジュで、先生から注意を受けました。
どうやら私、1番ポジションからそのまま、まっすぐ前にタンジュしていたようです。
「もっと中に出して」
と。
体の中心線の前に、という意味ですね。
知ってたんですよ、理屈では。
でも全然できていなかったみたいです。
これって体自体が、いわゆる5番の体というか、ちゃんと絞れていない。
重心が体の真ん中1本ではなく、両脚それぞれにある、
つまり重心が2本ある状態。
そういえばセンターで、トンベ・パドヴレなどをするときも
「重心が2本になっている」
と言われたりもしてます。
そのいちはん最初の段階ともいえるバーレッスンの1番からのタンジュで
すでに重心2本でタンジュしてたのでしょう。

以後、1番からのタンジュはつま先を真ん中に向けて出す
と意識するようにしていますが
体がクロスする感じで気持ちいいです。
いまごろ?という話でもあるのですが……。

1番からのタンジュ。
5番から始めるより楽で嬉しいのですが
この「楽」というのが、もうダメダメというか
要注意ということですね。



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2017年05月19日

かかとで床を掘る!

「かかとをもっと意識して脚を動かしましょう」
というのが、最近先生からよく出るお題。
そこから、かかとを床につけてロンドジャンブをするエクササイズが
出てきたといった話を書いたこともあります

同じことは、もちろんタンジュやジュテでも言える。
これについて、先生が言われたのが
「かかとで床を掘るイメージで脚を出す」
というもの。
タンジュだと、よく足の裏で地面を触るように
あるいは、床にこぼれたミルクを雑巾で拭くように
などと言われたりします。
足の裏をしっかり床につけて脚を出しましょう
ということだと思いますが
その前段階として、まずかかとでしっかり床を押す
その押すをさらにわかりやすく言うと「踵で床を掘る」。
かかとで床を掘ってから脚を前や横、後ろに出す。

かかとで床を掘ってから脚を出そうとすると
そうとうかかとに意識がいっていないと難しい。
というか、骨で立って、腸腰筋なんかもちゃんと使えてないと
できないのではないでしょうか。

かかとで床を掘るつもりで脚を出す訓練をしていくと
骨で立つ、まっすぐ立つ、腸腰筋を鍛える
といった諸々の望ましい方向に近づくように思います。



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2017年05月08日

両手でバーを持ってジュテは真横に出さない!

バーレッスンでときどき出てくる、「両手でバーを持ってジュテ」。
バーを向いて、両手でバーを持ち
たとえば右脚を右方向にジュテを8回やったら、
今度は左脚を左方向にジュテを8回やる。
このとき先生から出てきた注意が
「みんな、脚を真横に出しすぎ」
というもの。
横といえば、真横に出したくなる。
片手でバーを持って前や横、後ろに出すジュテに比べ
つねに横という単純さもあってか
みんな張り切って真横に出そうとしているらしい。

でも、我々レベルでは、真横に出すなんて
まだまだ早い、ということらしい。
我々の体では、まだ真横に出せるほどアンドゥオールができていない。
そんな状態で真横に出そうとすると
軸脚がアンドゥダンになったり、脚の出し方が変になったりと
とにかく正しいバレエ的な動きにならない。

それより目指すべきは、膝下をアンドゥオールにすること。
動脚の膝下をアンドゥオールにすれば、自然に脚がう誤記、ジュテになる。
片手でバーを持ってジュテやタンジュのときも言われる話ですが
両手でバーを持ったときも同じこと。
それが大事であって、それができていれば斜め前で十分。
というか、斜め前しか無理。
もちろん軸脚のアンドゥオールも忘れずに。

そんな注意を受けました。
目指すは形ではなく、正しい体の使い方。
その結果として、正しい形は自然についてくる
ということでもあると思います。



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