2017年11月19日

センターでの基本は「お姫様」

センターレッスンで、よく「もっと進んで!」
と叱咤される私たち。
踏み出す一歩が小さい、ジャンプの跳び方が小さいなどなど。
結果、こじんまりとした動きになってしまう。
「もっと大きく動く」
ことがなかなかできません。

というわけで、「追い風の中を進むように」と
先生に言われたという話を昨日の投稿でしましたが
素直な我々は(?)、「前に進まなきゃ!」という思いが強く
どうやら必死の形相で進んでいたらしい。

全員が踊り終わったあと、先生が困惑した顔でぽつり。
「クラシックバレエにおいてセンターレッスンでは、
特別な指示がない限り、『お姫さま』のつもりで踊って」。

「前に進まなきゃ!」という思いが勝ちすぎた我々の動きは
お姫さまからはほど遠かったようです。
つい忘れがちですが、バレエとは本来、優雅なものですよね。
優雅といえば、お姫さま。
個人的には、私とお姫さまほど似合わないものはないと思うのですが
クラシックバレエを習っている限り、そこは仕方ない、
というか、「やりたくないなら習いに来るな!」
という感じなんでしょうね。

とはいえ「大きく動く」と「お姫さまのように動く」の両立、
かなり難しいです。
動きはともかく、せめて表情ぐらいは、お姫さまらしい
かわいらしさと品を備えた感じを目指したいものです。


posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | センターレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月18日

センターレッスン、追い風で動く!

センターレッスンで、前に進む動きがよく出てきます。
ワルツとかトンベ・パドヴレ、グリッサード、パドゥシャとか、
まあ、いろいろ。
よく言われる注意が、「もっと進んで!」というもの。
どうも歩幅が小さいというか、ジャンプも小さいというか
「それじゃあセンターの真ん中までしか進んでないじゃない!」
ということになる。
ちゃんと「レッスン場の端から端まで移動しなさい」と。

先生曰く、例えるなら、
「追い風の中で進んで!」。
それが我々の動きは、
「向かい風の中で進んでいるよう」。

後ろからあおられるぐらいのイメージで動いて
ようやく先生の望む、大きな動きができるようになるみたいです。

それにしても、言われれば、少しは大きく動けるのに
なぜ言われる前から動かないんでしょうね。
それも毎度毎度……。
動きに自信がないからかも。
もっと自信をもって、堂々と踊らなきゃ!
ということかもしれません。





posted by コロコロ at 18:24 | Comment(0) | センターレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月12日

シソンヌは跳ぶ方向に重心をのせる!

跳ぶパの一つ、シソンヌ。
両足一緒にジャンプして、片足で降りる。
センターレッスンでもよく出てきますが
前に進むシソンヌは、さほど混乱なくできる。
両脚を張る!というのができているかは別として……。

混乱しやすいのが、前以外。
5番プリエから横に跳んだり、後ろに跳んだり。
これがアレグロで前に跳んで、右に跳んで、後ろに跳んで、左に跳んで
とと連続してのシソンヌになると、もはやグチャグチャ。
え、どっちの脚をどうすればいいの?重心は??
という感じで、たいていどこかでおかしくなる。
みんな、よくできているなあ……と感心してましたが
コツがわかった気がします。

プリエのときに、跳ぶ方向にやや重心をのせる。
前に跳ぶならプリエのとき、やや前に
右に跳ぶならプリエのとき、やや右に
後ろに跳ぶならプリエのとき、やや後ろに……
といった感じで、プリエのときの重心さえ意識していれば
あとはプリエから両足ジャンプすれば、自然にシソンヌになっている。
重心を意識するだけで、あんなに混乱していたシソンヌが
簡単にできるようになりました。
バレエにおいて、重心の移動は大事だなあと
シソンヌ問題であらためて感じさせられました。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | センターレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月10日

シェネのあとのプリエは深く!

センターレッスンでシェネが出てくることがあります。
ポワントで立って、シェネシェネシェネシェネ……と回る。
シェネについては以前、「シェネがわかった日」というタイトルで
ピケターンとの違いなども交えて書きましたが
最後、ちゃんと止まるのも難しかったりします。
シェネを繰り返したあと、すぐに止まってポーズ
なんていう振りがヴァリエーションでもよく出てきますが
うまく止まれず、「おっとっと……」なんてことも。

それを防ぐには、シェネを終えたあとのプリエ
たいてい4番プリエになると思いますが
これを深く、ゆっくり、余裕を持ってやることが大事だとか。
早く止まらなきゃ!早くポーズしなきゃ!と
あせってぷりえを適当にやると、次のポーズにつなげられない。
ゆっくり、おもむろにぷりえを踏むことで、
それまで回っていたシェネのエネルギーを吸収でき
次のポーズへつなげることができるそうです。

見た目的にもポーズの前に十分な間をとったほうが
優雅で余裕があるように見えますよね。






posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | センターレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月18日

ピケターンのパッセを膝の裏につける理由

ぴけたーんでは、軸脚でないほうの脚をパッセにします。
軸脚の膝の後ろにパッセ。後ろパッセですね。
が!
曲が速いとパッセするだけで大変で
つい膝の後ろまで行かないこともしばしば。
まあ膝の後ろまで行かなければ、パッセと言わないわけですが。
しょっちゅう
「ちゃんとパッセして!
「膝の後ろに足をつけて!」
と言われるのですが
どうも意識がそれどころではない。

そんな中、なぜパッセで膝の後ろにつけるのか。
先生が理由を解説。
そのほうが軸が中心に集まるから。
パッセの足が適当だと
それだけ軸が弱くなる。
パッセの足を軸足にきちんとつけることで
軸が一本になり、それだけ回りやすくなる。

なるほど!
と納得して、パッセの足で軸足を支えるようなつもりで回ったら
きれいに回れるようになりました。
もうパッセの足で膝の裏を蹴るような勢い(笑)。
このとき、たんに軸足につけるのではなく
膝の後ろにつける必要があるのは
膝の後ろにつけたときが、
脚(というか膝とかつま先とか)が
いちばん上がっている状態だからでしょう。
それだけ体が引き上がりやすくなる。

納得するというのは大事で
以後、絶対にパッセは膝の後ろにつける!
という意識が働き、
おかげさまで、その手の注意もされなくなりました。




posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | センターレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサーリンク