2017年07月14日

シャンジュマンはお腹で跳ぶ!

センターレッスンデシャンジュマンをやっているときのこと。
先生が、みんなの跳び方が重いと不満げ。
そんな我々に言ったのが
「足ではなくお腹で跳ぶ意識で」
というもの。

要は「上半身を使って跳ぶ!」という
これまたよく言われる言葉の
もっとコンパクト(?)版。
「上半身で跳ぶ」って、いま一つわからなかったのですが
「お腹で跳ぶ」ならイメージしやすい。

というわけでお腹を意識して、お腹で跳ぶイメージで
シャンジュマンをしたら
とても軽く跳べました。
確かに、いままでの跳び方は「重かった」とも
実感しました(笑)。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | センターレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月27日

ストゥニューで意識する「エポールマン」

センターレッスンになると、よく
「エポールマンを意識して」
と言われます。
「エポールマン」は肩のこと。
客席に対し、左右どちらの肩を向けるかという話ですが
これがけっこう難しい。
やりすぎると「やりすぎ!」と言われるし、
おとなしくしていると「もっとエポールマンを見せて!」
なんて言われる。

それはともかく、最近よく言われるのが
「ストゥニューもエポールマンを使って!」というもの。
5番ルルベから体を180度あるいは360度回転させるわけですが
ただクルッと回るのではなく、エポールマンを使いましょう、と。
簡単に言えば、まず頭を回転させるとき、上半身は一緒に回らず、
少しタメをつくる。ここで「エポールマン」という意識が大事になる。
その後、上半身を回したら、今度は反対側のエポールマンを意識する、
ということらしい(たぶん……)。

で、しつはここからが本題。
「エポールマン(肩)」ということで、肩を回そうとすると
安定感が悪くなる。
肩は重いので、肩を回すと考えると体が振り回されてしまう。
動かすのは肩ではなく、鎖骨の下。
エポールマンは鎖骨の下の動きと考えてストゥニューすると
確かに安定感が断然、よくなります。
「肩」という言葉に騙されて(?)はいけない
という話でした。
求められるのは、「鎖骨の下」への意識です。




posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | センターレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月26日

シソンヌは両脚を張る!

センターレッスンでときどき出てくるシソンヌ。
両脚で跳んで、片脚で降りる。
片脚で降りたあと、すぐにもう片方も降ろして五番になるのが
シソンヌ・フェルメ。フェルメは「閉じる」という意味。
片脚で降りたあと、もう片方は上げたままにするのが、
シソンヌ・ウーベルト。ウーベルトは「開く」という意味。

それはともかく、このシソンヌ、跳んでいるときの形が
アラベスクに似ているので、つい後ろの脚を高くあげよう、
きれいに上げようという意識が強くなりがち。
その結果、前脚のほうは、何だかよくわからない状態になっている(笑)。

先生曰く、「シソンヌは両脚が張った状態を見たい」とのこと。
前脚がどう、後ろ脚がどうということももちろん大事ですが
同時に「張る!」を意識してシソンヌをしましょう、と。

言ってみればグリッサードも、両脚が左右に張ってある状態が大事なのと
同じ感じでしょうか。
シソンヌは「張る」が大事。
覚えておきたいと思います。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | センターレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月15日

ピケターンは「重心の移動」で回る

センターレッスン、ピケターンをしているときのこと。
先生から
「勢いじゃなく、重心の移動で回って!」
との声。
ピケターンというと、とかく腕を集めるとか
顔をつけるとか、遠心力を利用するとか
何となく勢いが大事というイメージでしたか
それではダメだそうで。
よく「それじゃあ坂道を転がるようなピケターン」
などと言われますが、これはもちろんホメてません。
自分でコントロールできていない、危なっかしいピケターン。
いくら速くても、これはNGなピケターン。
勢いで回っているピケターンとは、こういうピケターンなんでしょうね。

一方重心の移動で回るピケターンは、
自分の意思で、自分でコントロールしているピケターンということでしょう。
重心を微妙に右や左に動かしながら、遠心力などを利用して回る。
そう考えて回るようにすると、自分の動きに慎重になり
自分でコントロールしている、坂道を転がり落ちるのではない
ピケターンに近づく気がします。



posted by コロコロ at 18:35 | Comment(0) | センターレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月06日

ふなっしーを見せて!

バレエ教室にレオタードを持っていくのを忘れるという
大失態をやらかしました。
更衣室でバッグからレオタードやタイツなどを出そうとしたところ
入ってない!
帰宅後、バッグのファスナーをきちんと締めていなかったため
クルマに乗るためにバッグを傾けたとき、地面に落ちたことが判明。
ともあれ、レオタードもタイツもなく、途方に暮れたのですが
幸い、その日の格好はTシャツとジャージ。
それでいいじゃない
という先生の温かい言葉に甘え、Tシャツとジャージでレッスンを受けました。
ちょうどポワントのない日でもあったし。

そんな格好でレッスンを受け、センターレッスンまで進んだときのこと。
私はセンターでは、どうも横を向きすぎるきらいがある。
本来8番方向を向くところが、限りなく7番に近くなっている。
お客さんに体や顔が向いていないわけです。
そんな私への注意。
「ふなっしーが鏡に映ってないでしょ(笑)」
私が着ていたTシャツは、正面に大きくふなっしーの絵が
描かれているというもの。
バレエ教室では、私のふなっしー好きは有名です(笑)。
その、せっかくのふなっしーが、鏡にまったく映っていない。
ふなっしーをちゃんと鏡に映しましょう
というわけです。

以後、ちょっとでも向きがズレると
「ほら、ふなっしーが見えてない!」
という注意が(笑)。
おかげで鏡の中で見るのは、ひたすらふなっしー。
ふなっしーを見てばかりのレッスンとなりました(笑)。
自分の顔を見るより、ふなっしーを見るほうが見やすいですしね。
べつにふなっしーでなくても(笑)、レオタードの真ん中に
何らかのデザインがあれば、
それが鏡に映っているかどうかを意識するのは
自分が横を向きすぎていないかチェックするうえで
けっこう目安になる気がします。



posted by コロコロ at 18:37 | Comment(0) | センターレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサーリンク