2017年09月16日

バットマン・クロッシュ、軸脚に注意!

私の通っているバレエ教室では、バーレッスンでプリエをする前に
バットマン・クロッシュをすることが多いです。
バットマン・クロッシュ、ネットで検索しても出てこないのですが
先生たちは当たり前に使っているので、ふつうにバレエ用語なんですよね??

もっともバレエのレッスンというよりは、その前の準備運動、
脚を大きく動かすことで体を温めることが主目的のようです。
まず舞台でこんな動きすることは、クラシックではないと思うし。

どんな動きかというと、バットマンは「グラン・バットマン」で有名ですが
もとは「打ちつける」という意味。
クロッシュは「鐘」のことで、バーレッスンでもよく出てきます。
前タンジュして、そのまま1番を通過して後ろタンジュ、
そこから再び1番を通過して前タンジュ。
この動きを繰り返すのが「クロッシュ」。
教会の屋根などにある釣鐘の動きと似ているから、この名がついたとか。

そしてバットマン・クロッシュとは、
このクロッシュを脚を大きく上げながら動かすこと。
と言うと、グラン・バットマンの前と後ろを繰り返すのと同じになってしまいますが
プリエの前にやる準備運動的なバットマン・クロッシュでは、
膝を曲げてOK。
これを左手でバーを持って右脚を16回振り、
すぐに逆を向いて右手でバーを持ち、左脚を16回ふる。
さらには両手でバーを持って、右脚を右、左と16回振り、
次に左脚を左、右と16回振っておしまい。

リラックスしたり体を温めるのが目的なので、
むしろ脚の力は抜いて軽く曲げるのが正しい。ということでリラックスしてやっていたのですが
最近、先生からあれこれ注意されます(笑)。
「もっと脚を上げて」とか「骨盤はまっすぐ」とか
「もっと軸脚を強く」とか。
ただの準備運動じゃなかったの><
みたいな。
でも、うまい人の動きを見ると、ちゃんとそんな感じになっているし
見ていて、やはり美しい。
どうせなら、軸脚や体幹をしっかりさせて、かつ動脚は脱力して
大きく脚を前後に上げる。そんなバットマン・クロッシュを目指したいものです。

最近ようやくあまり注意されなくなってきましたが
そこへまた一つ、新たなチェック。
脚を左右に振る動きで、けっこう軸脚が動脚と一緒に
右、左と動く人が多いらしい。
軸脚は本来、アンドゥオールであるべきなのですが、たとえば左脚が軸脚のとき
右脚を右に振ると、左脚のつま先が左に向いてしまう、といった具合。
言われて自分の脚をチェックしてみると
確かにアンドゥオールがけっこう微妙でした。
右脚の大きな動きに、ついつられてしまうんでしょうね。
この段階で軸脚アンドゥオールを意識しておくと
プリエ以下、その後のいろいろなレッスンでも
軸脚のアンドゥオールを意識しやすくなる気がします。




posted by コロコロ at 18:39 | Comment(0) | バーレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月23日

バーレッスンでも、みんなと合わせる!

私の通っているバレエ教室の発表会では
ヴァリエーション以外に、全幕ものの一部を大勢で踊るものもあります。
私はレッスンに参加できないので、いつも辞退してるんですが……。

ともあれ、大勢で踊るバレエでは、みんなと合わせることも大事。
というか、これが一種の生命線。
でも発表会のときだけ、いきなりみんなと合わせようとしても
なかなか難しい。
ということで最近、先生から出される課題の一つが
「みんなで合わせて踊りましょう」
というもの。
バーレッスンのときでも、自分だけで踊るのではなく
全員で呼吸を合わせて踊りましょう、と。
そのためには同じバーの人の中で、一番前の人に合わせて踊るようにする。
手を動かすタイミングとか脚を出すタイミングとか。

やってみると、けっこう気持ちいいものですね。
前の人に合わせて、みんなでシンクロする快感といいますか。
コーラスできれいに揃ったとき、みたいな感じでしょうか。
合わせようとすると、そのぶん手や脚の動きに
注意が行きにくくなるという問題がありますが
ときに「合わせる」を第一目的にレッスンするのも
なかなか楽しいです。

もちろんこれはセンターレッスンでも求められるわけですが
バーレッスン以上にほかに注意すべきことがありすぎて
すぐに忘れてしまいますが……。




posted by コロコロ at 19:01 | Comment(0) | バーレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月30日

グランポールドブラ、バー側の肩も注意!

バーレッスンのプリエのとき
グランポールドブラが出てくることがあります。
だいたい5番ポジションか4番ポジションで
斜め前から前カンブレ、横カンブレを経て、
さらに後ろカンブレからアラスゴンドに戻る。

このとき私の頭の中にあるのは
だいたい
腕をなめらかに、
頭も腕の動きについていた
膝は曲げない
脚はしっかり床を踏む
といったところですが、
思わぬ盲点を指摘されました。

「バー側の肩が上がっている」
というもの。
先生に言われて再現したところ
斜め前から前カンブレ、横カンブレまではOK。
その後、後ろカンブレになるとき、肩が上がっている。
確かに「あっ!」という感じで、上がってました。
というわけで、次に肩を上げないように意識して
グランポールドブラをやったところ
いままで知らなかった、未体験な体の使い方。
肩周辺の筋肉が軟らかくなったような気がします。
これまで変に固めた状態でバー側の肩を使っていたようです。

また新たに気をつけなければならない点が一つ増えました。
グランポールドブラ一つとっても、
いろいろあるものです。



posted by コロコロ at 18:17 | Comment(0) | バーレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月19日

グランポールドブラ、横が危ない!

バーレッスンでグランポールドブラが
出てくることがあります。
これの注意点は、たんにグルリと回すのではなく
ちゃんと前カンブレ、横カンブレ、後ろカンブレで
通る場所を通過して回すこと。
と思ってやっていたつもりでしたが
盲点だったのが、反対回りのとき。
通常のグランポールドブラは、
斜め前から前カンブレ、バー側の横、
後ろ、バーと反対側の横といった順に
回していきますが、その反対まわし版。
アラスゴンドにした腕をいったん中に入れて
そこから横を通過して後ろカンブレ、
さらにバー側のカンブレ、前カンブレとなって
アラスゴンドの位置に戻る。
後ろカンブレぐらいまでは、だいたい大丈夫ですが
バー側のカンブレとなると、かなりいいかげん。
後ろカンブレからバー側のカンブレという動きが
ふだんあまりないからでしょうか。
指摘されて「あっ」と気づく始末。
さらに、そこから前カンブレとなると
これまた、さらにいいかげん……。
なんかも、早く終わりたいんですかね。
前カンブレぐらい、ちゃんとやってると思ったら
全然できていませんでした。
反対まわしのグランポールドブラ
意外に盲点であることに気づきました。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | バーレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月22日

バーを持つ手、二の腕はアンドゥオール

バーレッスン中、持ち方について先生からチェック。
「二の腕はアンドゥオールに」

ふつうにアラスゴンドにしたとき、肩から肘まではアンドゥオール
肘から手首まではアンドゥダン、手首から指先まではアンドゥオール
これはよく言われることで、いちおう気にしていますが
バーを持つ手はノーチェックだったかも。
バーは持たない、引っ張らない、上から押さえる程度
ということは気をつけるようにしてましたが
二の腕も要チェックのようです。

「どれぐらいアンドゥオール?」と聞いたら
二の腕を思いっきり外に回されました。
こんなに回してバーを持ったことありません
ぐらいの回し方
というか、それまで回してなかった……。

では肘から先はというと、
バーの上に手を置くには、アンドゥダンにせざるを得ない。

そしてこの腕の使い方で持つと
バーを持つ側の体が、とっても軸が安定します。
床を押している!
という実感が、いままでにないほどあります。

基本的なことなのに、できていないこと
本当にいっぱいあります……。

posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | バーレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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