2018年05月13日

ロンドジャンブとフェッテの股関節の動きは同じ!

バーレッスンでフェッテの動きが出てきました。
グランバットマンで最後に脚を前に上げたあと
上げた脚はそのまま、軸脚を180度回転させ
最後はアラベスクの形でキープ、というもの。
曲が速いこともあって、きれいなアラベスクでキープするのが難しいのですが
じつはこのときの股関節の動きは
ロンドジャンブのときの股関節の動きと同じだそうです。

フェッテの場合、前に上げた脚を固定したまま軸脚が180度回転、
ロンドジャンブの場合、軸脚は固定したまま、前に上げた脚を180度回転。
なるほど、言われてみればそうです。
ロンドジャンブのほうが動きが小さいので、股関節を回すのもやりやすい。
フェッテは軸脚を動かしつつ、動脚の股関節も回転させなければならないので
とても難しくはあるのですが、原理は同じ。
ロンドジャンブができるなら、フェッテもできるでしょ!
ということで、フェッテでは軸脚を回転させると同時に
動く脚の股関節を回すことも考えることが大事なようです。
たぶん股関節をうまく回すためには、軸脚でしっかり床を押し、
体を十分引き上げるということも大事になってくると思います。









posted by コロコロ at 18:35 | Comment(0) | ロンドジャンブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月07日

ロンドジャンブ、斜め前と斜め後ろを大事に!

脚を前から横を通って後ろへ、あるいは
後ろから横を通って前へ回す
ロンドジャンブ。
きれいに見せようと思ったら、
全体に注意するより、斜め前と斜め後ろに脚を出すときに
より注意を払うといいそうです。

前にタンジュしたあと、斜め前まで回すところで
かかと前になっているか、つねにアンドゥオールを働かせているかを
チェックする。
そのあと斜め後ろまで回したときも、同様にチェック。
後ろから前に回すときなら、斜め後ろと斜め前をチェック。

そこさえ押さえていれば、見た目もきれいだし
正しい脚の使い方もしやすいようです。
とくにアテールより、ジュテしてアンレールで回すときに
効果的な気がします。


posted by コロコロ at 18:18 | Comment(0) | ロンドジャンブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月27日

ジュテロンドは自分で回そうとしない!

バーレッスンのロンドジャンブアテールで
ジュテロンドが出てくることがあります。
前へ後ろにジュテしたあと、いったん膝を曲げてから
ふたたび振り上げながら脚を回す。

前にジュテした場合、横を通過して後ろタンジュになり、
後ろにジュテした場合、同じく横を通過して前タンジュになる。

そんなジュテロンドですが、先生によると、我々は
「振り回しすぎ」だとか。
要は力を使いすぎ。もっと軽い力で十分。
そのほうが股関節に力みが入らず、のびやかにジュテロンドができる
という話だと思います。

では具体的にどうやるのか。
前にジュテした場合なら、曲げた脚のかかとを
ただ斜め前に蹴り上げる。
あとは放っておいても、勝手に横を通過して後ろタンジュになる。
後ろにジュテした場合なら、曲げた脚のかかとを
ただ真横に向けて蹴り上げる。
これで勝手に前ジュテまで移動する
とのことです。

確かに、投げ上げた脚を自分で横に回して、さらにジュテへ
などと考えずとも、遠心力(?)で勝手に動いてくれます。
もちろん、かかと前やアンドゥオールを意識することは大事ですが
自分で脚を動かす!という意識は不要。
うまくハマれば、とても軽いジュテロンドになって気持ちいいです。




posted by コロコロ at 18:47 | Comment(0) | ロンドジャンブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月26日

ロンドジャンブアテール、足先で床の上のものを蹴り払うように

ロンドジャンブアテールでは、付け根からではなく
足先から動かす意識が大事。
付け根から動かそうとすると、付け根が緊張して
アンドゥールしにくくなるからだと思います。

と言葉で言っても、なかなかできない人のために
先生がやったのが、足先にタオルなど物を置くというもの。
たとえば前タンジュした足の少し後ろ、
つまりロンドジャンブする方向に物を置く。
これを足先で蹴り払うつもりで脚を動かす。
こうすると、「足先から動かしてロンドジャンブする」
がわかりやすくなります。
やった人、みんな「なるほど、こういうことか!」
といった顔をしていたので、わかりやすいのでしょう。

私も試してみましたが、たしかに物を蹴り払う感じで動かすと
付け根が緩む感じがします。
イメージでやってもいいですが、実際に物を使ってやったほうが
よりやかりやすいと思います。




posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | ロンドジャンブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月20日

ロンドジャンブ・アテール、かかとにコンパスの鉛筆があるつもりで!

ロンドジャンブアテールでは、つねに外側に回しつづけることが大事。
これを「つねに、かかと前で」と言ったりもしますが
しょっちゅう言われているということは
なかなかできない、ということでもあるのでしょう。
そこで先生、いろんな表現とか注意すべき点を考えてくださるわけですが
新たに出てきたのがコンパス。

ロンドジャンブアテールの動脚は、つま先は床についているけれど
かかとは浮いている。
だから「かかと前」が意識しにくいのかも。
そこで以前、かかとを床につけてロンドジャンブアテールを
したこともありますが
今回のは、もっと実践的(?)。
かかとにコンパスの鉛筆部分がついていて、
この鉛筆で円を描くように、
というもの。

鉛筆を装着するタイプのコンパスだと
コンパス自体は浮いていますが、鉛筆は紙についている。
そこから、そんなイメージが出てきたのかもしれません。
コンパスといえば円を描く道具。
ロンドジャンブアテールも、言ってみれば目的は同じ。
そこで鉛筆で描くタイプのコンパスを持ち出してきたのでしょう。

つまり、かかとの先に鉛筆がついていて、これで円を描く。
そんなイメージでロンドジャンブアテールをしましょう
というわけです。
確かに、ただ「コンパスで円を描くように」というより
「鉛筆つきのコンパスで円を描くように」
のほうが、何となくイメージしやすいです。



posted by コロコロ at 18:42 | Comment(0) | ロンドジャンブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサーリンク