2017年07月23日

後ろのクペはかかとを足首!

大事大事と言われながら、つい疎かにしがちなクペ。
ということを実感したのが、
後ろのクペが、いかに適当だったかに気付いたとき。

前のクペは、軸脚の足首につま先をつけますが
後ろのクペは、軸脚の足首につけるのは、つま先ではなくかかと。

でも前のクペの印象が強いせいか、
後ろのクペも足首につま先をつけていたようです。
ていうか、後ろのクペでも足首につけるのは、つま先でしょ
ぐらいに思っていた気も……。

でも、先生のクペとか見ていると、どう見てもかかとを足首につけている。
これが正しい後ろのクペか!
ということで、自分でも意識してやってみたら
まさに、「いままで、こんなクペやったことない!」
という足首の使い方に。
そして、かかとを足首につけるクペだと、
鎌足とは無縁な甲がきれいに伸びたクペになる。
逆に言うと、これまで私の後ろクペは、見事な鎌足だったようで……。

10年超過して、ようやく気付く私もすごい(ひどい)けど
いままで見過ごされてきたのも不思議。
後ろクペって、先生からも視覚になりやすく
意外に見過ごされがちな動きなのかもしれません。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | クペ、パッセ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月22日

横カンブレは頭と指先に重りがあるイメージで!

以前、横カンブレは腕を肋骨にぶら下げる感じで、
といった記事を書きました。

さらにプラスする感じで、先生から新たに言われたこと。
カンブレするときに頭と指先に重りがあるイメージで、
というもの。
頭は頭のてっぺん、指先は肋骨を広げるほうの腕の指先。
この二つに重りがついていて、重りに従う感じでカンブレしていく。
そんなイメージでカンブレすると、
「腕を肋骨にぶら下げる」というのが、よりやりやすくなり
より気持ちよく伸びやかに、
広げるほうの肋骨を広げられるようになります^^




posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | カンブレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月21日

猿の時代を思い出す(笑)

先生によると我々の動き
床というか、地面と親しくなりすぎているらしい。
そんな我々に言ったのが、次のような話。

人間の先祖は猿と言われてますね。
猿というと、動物園にいる姿をイメージする人も多いけれど
もともとは木の上で生活していた。
木の上のほうが野生動物に対して安全だから。
やがて道具を使うようになり、野生動物に対抗する手段を身につけ
地面の上で生活するようになっていった。
それが人間。

というわけで、もともとは猿で木の上で生活していて
地面の上は怖いところだったんだから
そんな猿の時代を思い出して、地面に安住するのはやめましょう、と。

現実には「思い出して」と言われても困るわけですが(笑)
木の上で生活する猿をイメージして、ジャンプしたり
タンリエしたりしてみると、それまでよりやや床よりも頭上に
親しみを感じて動けるようになった気がします。
「床よりも上のほうが安全・安心」という発想ですね。
つねに「上へ」を目指すバレエとは
親和性の高い考え方という気がします。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | 体の引き上げ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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