2017年11月13日

ドゥミで蹴る!

タンジュやジュテをするとき、よく
「ドゥミを通って」
と言われます。
アテールの状態からいきなりタンジュにしたり
タンジュを経てジュテするのではなく
まずドゥミを通る。
ということで、ドゥミを通るを意識するようにしてますが
「ドゥミをすれば、それでいいというものではない」
とも。
ドゥミをしたら、そこから床を蹴ってタンジュにしたり
ジュテにしなければ意味がない。
せっかくドゥミにしても、ただドゥミの形になっているだけでは
なんのためのドゥミかわからない。
ドゥミになったら、そこで床を強く蹴るから、ドゥミにする意味がある。
まったく、そのとおりです……。
「ドゥミを通って」と同時に「ドゥミを使って!」
ともよく言われますが
この「ドゥミを使う」が
「ドゥミにした足て床を蹴る!」
ということなんでしょうね。



posted by コロコロ at 19:12 | Comment(0) | タンジュ、ジュテ、グランバットマン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月12日

シソンヌは跳ぶ方向に重心をのせる!

跳ぶパの一つ、シソンヌ。
両足一緒にジャンプして、片足で降りる。
センターレッスンでもよく出てきますが
前に進むシソンヌは、さほど混乱なくできる。
両脚を張る!というのができているかは別として……。

混乱しやすいのが、前以外。
5番プリエから横に跳んだり、後ろに跳んだり。
これがアレグロで前に跳んで、右に跳んで、後ろに跳んで、左に跳んで
とと連続してのシソンヌになると、もはやグチャグチャ。
え、どっちの脚をどうすればいいの?重心は??
という感じで、たいていどこかでおかしくなる。
みんな、よくできているなあ……と感心してましたが
コツがわかった気がします。

プリエのときに、跳ぶ方向にやや重心をのせる。
前に跳ぶならプリエのとき、やや前に
右に跳ぶならプリエのとき、やや右に
後ろに跳ぶならプリエのとき、やや後ろに……
といった感じで、プリエのときの重心さえ意識していれば
あとはプリエから両足ジャンプすれば、自然にシソンヌになっている。
重心を意識するだけで、あんなに混乱していたシソンヌが
簡単にできるようになりました。
バレエにおいて、重心の移動は大事だなあと
シソンヌ問題であらためて感じさせられました。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | センターレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月11日

回転系は、回る方向の肩の使い方にも注意!

ピルエットをはじめとする回転系では
腕の使い方が回転を妨げていることが少なくないらしい。

それを示すため、先生がちょっとした実験(?)。
両腕を左右に開いて、左右の腕をそれぞれ反対方向にねじる。
たとえば右腕をアンドゥオール側にねじったら
左腕はアンドゥダン側にねじる。
次にその逆も試してみる。
何度かやっていくと、背骨もそれにつられて回転していくのがわかる。
右腕をアンドゥオールにねじれば、背骨も右側に回転。
左腕をアンドゥオールにねじれば、背骨も左側に回転。
この背骨の回転が回転するときも大事で
つまり右方向に回転したいなら、背骨も右側に回転させたい。
そのためには右腕はアンドゥオールに使うことが大事。
少しでもアンドゥダン側に使うと、回転を邪魔してしまう。

ピルエットのときは両腕を横に伸ばすわけではなく
たいていアンナヴァンになっているのでわかりにくいですが
気持ちとしては、肩を少しだけアンドゥオールにする感じだそうです。
肩をほんの少しだけアンドゥオール側に使うことで
背骨が右に回転しやすくなり
たとえばピルエットで右に回転するときも
回りやすくなる。
2回転以上を目指すなら、そんな腕遣いも大事になってくるそうです。




posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | ピルエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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