2018年05月18日

股関節を探せ!

何度もこのブログで書いていますが、
「床を押して!」とよく言われます。
立つときはもちろん、タンジュするときもピルエットするときも
とにかく床を押す!
床から跳ね返る力で体を引き上げる
といった感じにしなければならない。

この床を押すのは、大腿骨から脛骨を経てかかと、となる。
つまりは、まず大腿骨で脛骨を押すことが大事。
で、今回の話は、この大腿骨。
大腿骨って足の付け根あたりから始まっていると思ってましたが
じつは股関節でした。
そりゃあ、そうです。
骨盤と結合しているのは大腿骨だから
大腿骨のいちばん上は股関節にある。

その股関節、私としては足の付け根の真ん中あたり
と思っていたのですが、これまた間違い、というか
これは股関節のいちばん前側。
股関節本体(?)は、もっと奥にある。
では、どのあたりかというと、座骨より、やや中央より。
そして高さは、足の付け根の真ん中あたり。
そんな感じになるようです。

股関節は触れないので、座骨をまず触ってみて
それを基準に、もうちょっと上あたりをイメージすると
わかりやすいかも。
そのあたりに意識を集中して、足を動かしてみると
「おお、これが股関節! 動いてる!動いてる!」というのを
感じられるようになります。
ここを意識して、ここから床を押すことが大事、とのことです。

さらにいえば、股関節がもっと高い位置にあることが
体の引き上げにおいて欠かせない。

しかも股関節は、ロンドジャンブアテールでも動かすところ。
というか、足は基本的に股関節から動かすわけで
すべての動きについて、ここを意識して動かすことが大事。
そのわりには、みんな股関節の場所に無頓着!
というのが、先生のお言葉。

というわけでもっか股関節を絶賛探し中。
探すだけでなく、動かすときに意識する。
実際は動かすときに、ほかにも考えることが多々あって、なかなか難しいのですが
意識するクセをつけようと意識することで、
だんだん自然に意識できるようになるのかなと期待しています。









posted by コロコロ at 19:06 | Comment(0) | ピルエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月17日

グランポールドブラでは手首をもっと緩める!

バーレッスンでよくグランポールドブラが出てきます。
斜め前から足元、手と反対側の体側、後ろを経てアラスゴンドに戻る。
あるいは、体の中心からアラスゴンド、体の後ろ、手と反対側の横、
足元を経て、アラスゴンドに戻る。

前カンブレや後ろカンブレ、横カンブレのような
直線的(?)な動きに比べ、全方位運動だけに、いっそう難しい。
膝を曲げないとか、しっかり床を踏んでとか
肩を上げないとか注意点はさまざまありますが
手首も大きなポイントのようです。
グランポールドブラでは肩や肘が回転するわけですが
それに伴って、手首も自然に動くことが大切。
ところが手首を固めてしまう人が多いとか。
手首を固めると、肘や肩の動きも小さくなってしまう。
大きく使うためには手首をもっと動かすことが大事。
では、どう動かせばいいのですが、これがけっこう難しい……。
というか、いちいち説明なんてできない気がする。
グランポールドブラをするとき、とにかく「手首は動かすもの!」という発想に立って
あれこれ動かしてみる。
「あ、ここだと自然に軽く動く」という場所が見つかればラッキー。
そんなことを続けていくと、しだいに手首の自然で軟らかい動かし方が
わかってくる気がします。





posted by コロコロ at 18:21 | Comment(0) | 腕の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月16日

横カンブレ、手は反対側の手を目指すように!

バーレッスンで出てくる横カンブレ。
2番プリエのあとによく出てきますが
アラスゴンドにした腕をアンオーを経て、バーのほうへ傾けていきます。
このとき、腕を本来あるべき位置より後ろを目指す人が多いらしい。
目指すべきは、反対側の手のあるあたり。
バーを持っている側を目指すときはわかりにくいですが
バーを持っている手を離したとき、
反対側の手を目指してカンブレしていくと
安定感がよくなりました。
微妙に腕が後ろに行っていて、
そのぶん後ろに体重が移動して、
バランスをとりにくくなっていたような気がします。

腕って、ちょっと油断すると、すぐに後ろに行ってしまう気がします……。





posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | ピルエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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