2017年09月14日

6番ポジションでもアンドゥオール!

バーレッスンの最初あたりで6番ポジションになることがあります。
両手でバーを持って、6番つまり両足を1番に開かず両足を揃えた状態でパラレルで立つ。
その状態からドゥミになったりプリエをしたりする。
足を揃えた状態でドゥミになったりプリエをしたりすることで
足を正しく使えているか、よりわかりやすくなるそうです。

ただし、この6番、両足を揃えて立てばいいというものではない。
パラレルといいつつ、アンドゥオールになっていることも重要。
見た目はパラレルだけど、脚の使い方は外回し。
6番でアンドゥオールができているかの目安は、
両足の内側のくるぶしや膝同士がついているかどうか。
離れていたら、アンドゥオールになっていないので、
ちゃんと回しましょう、とのこと。
実際、ただポヤ〜ンと立っているときはくるぶしや膝が離れていても
かかとや親指と小指の付け根で床をしっかり押し、
体を引き上げた状態で脚をアンドゥオールにすると、
パラレルのままでも、ちゃんとくるぶしや膝がつきます。

そして、この脚の使い方が1番ポジションをはじめ
つま先を外側に開いた状態でも求められる。
いざ、つま先を脚を開いてしまうと、つま先が開いているぶん
ちゃんとしたアンドゥオールになっているかわかりにくいので
その前に6番のアンドゥオールをすることで
正しいアンドゥオールを確認できるようになるわけです。



posted by コロコロ at 18:39 | Comment(0) | アンドゥオール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月13日

ピルエットの最初はシソンヌと同じ!

ピルエットをするとき、前提としてルルベパッセ、
もしくはポワントパッセになりますが、
このときの脚の使い方はシソンヌと同じだそうです。

シソンヌはプリエから両脚一緒にジャンプして片脚ずつ着地する。
ピルエットもジャンプこそしませんが、
プリエから一緒に脚を伸ばし、片脚はルルベ、もしくはポワント
もう片脚はパッセになる。

そう言われてシソンヌのイメージでルルベパッセをしてみたら
それまでより、より強く素早いルルベパッセができるようになりました。
ルルベ側(軸側)の脚がより強く、よりまっすぐ立てるようになるので
ピルエットも、よりきれいに回りやすくなる気がします。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | ピルエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月12日

空気は吸わなきゃ損!

昨日、肺はけっこう上まである。
肺全体を使って空気を吸えば、体も引き上げやすくなる、
といった話をしました。
この話から思い出したのが、以前、東京からいらした先生のレッスン。
この先生、「床をもっと使って!」「床はタダなんだから使わなきゃ損よ!」
と連呼されてました。


じつは、もう一つ言っていたのが、
「空気をもっと吸って!」「空気はタダなんだから吸わなきゃ損よ!」
というもの。
ふだんのレッスンでも、よく「呼吸をして」と言われるので
まあ同じことを言っているんだろうな、
どの先生からも言われる私って……
などと思っていたわけですが、
この「空気を吸って」には、吸えば体も引き上がるんだから!
という意味も含まれていたんでしょうね。

「呼吸して」あるいは「息を吸って」は、
もう一つ、次の動きを予感させるとか
優雅に見える、リラックスして見える
という目的もあるように思います。
つまり息を吸うことで、体も引き上がるし、観客から自然な動きにも見える。
二つの効用があり、だからこそ「タダなんだから吸わなきゃ損よ!」
ということにもなるんでしょうね。



posted by コロコロ at 18:52 | Comment(0) | 体の引き上げ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサーリンク