2018年05月15日

180度反転するときは、腕を「ガイド」に!

センターレッスンにて、シャッセ、アントルラッセが、このところよく出てきます。
進行方向と逆向きからスタート、180度反転してシャッセしてアントルラッセ
ここでまた進行方向と逆向きになるので、
同様に180度反転してシャッセ、アントルラッセ
といった具合。

180度反転するって、けっこう大変です。
なにしろ後ろは見えていないので、どれぐらい反転すればいいかわからない。
「進行方向に向かってまっすぐ!」と言われるのですが
まっすぐのつもりでも、けっこうあやふや。
で、「まっすぐ進んでない!」と注意されるわけです。

では、進行方向に向かって正しく反転するには、どうすればいいか。
手を「ガイド役」にすればいいとのこと。
180度回転する前、軸となる側の腕はだいたい体の前にある。
この腕がアンバーを経て、反転したあとは体の前に来ている。
まずは、この腕を進行方向に向かって、まっすぐ正しく出す。
腕が正しい位置にあれば、それに合わせて体を回転させればいい。

体を180度反転させよとうするから、難しい話になる。
腕を反転させるだけなら、力も要らないし、技術もさほど必要ない。
シャッセ、アントルラッセのコツを一つつかんだ気がしました。
そしてこれはシャッセ、アントルラッセに限らず
体を反転させる動きのとき、いろいろな場面で応用できる気がします。





posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | 腕の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月14日

アラベスクの手の高さは視線と平行!

アラベスクの手の高さ、どれぐらいがいいのか
あまり深く考えたこともありませんでした。
何となくなりゆき……という感じで。

そのアラベスクの手の高さ問題(?)。
横ではなく、上に上げるほうの手ですが
視線と平行というのが正しいそうです。
一般的には、それより上げすぎてしまう人が多いらしい。
それだと解剖学的(?)には、上げすぎになる。
体に余分な付加がかかるんでしょうね。
あるいは自然な手の高さに見えるので
美しくないとか。

というわけで、手の高さは視線と平行。
これを意識して手を上げるようにしようと
これまで無自覚だった私としては考えたしだいです。







posted by コロコロ at 18:50 | Comment(0) | アラベスク、アティチュード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月13日

ロンドジャンブとフェッテの股関節の動きは同じ!

バーレッスンでフェッテの動きが出てきました。
グランバットマンで最後に脚を前に上げたあと
上げた脚はそのまま、軸脚を180度回転させ
最後はアラベスクの形でキープ、というもの。
曲が速いこともあって、きれいなアラベスクでキープするのが難しいのですが
じつはこのときの股関節の動きは
ロンドジャンブのときの股関節の動きと同じだそうです。

フェッテの場合、前に上げた脚を固定したまま軸脚が180度回転、
ロンドジャンブの場合、軸脚は固定したまま、前に上げた脚を180度回転。
なるほど、言われてみればそうです。
ロンドジャンブのほうが動きが小さいので、股関節を回すのもやりやすい。
フェッテは軸脚を動かしつつ、動脚の股関節も回転させなければならないので
とても難しくはあるのですが、原理は同じ。
ロンドジャンブができるなら、フェッテもできるでしょ!
ということで、フェッテでは軸脚を回転させると同時に
動く脚の股関節を回すことも考えることが大事なようです。
たぶん股関節をうまく回すためには、軸脚でしっかり床を押し、
体を十分引き上げるということも大事になってくると思います。









posted by コロコロ at 18:35 | Comment(0) | ロンドジャンブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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