2017年11月10日

シェネのあとのプリエは深く!

センターレッスンでシェネが出てくることがあります。
ポワントで立って、シェネシェネシェネシェネ……と回る。
シェネについては以前、「シェネがわかった日」というタイトルで
ピケターンとの違いなども交えて書きましたが
最後、ちゃんと止まるのも難しかったりします。
シェネを繰り返したあと、すぐに止まってポーズ
なんていう振りがヴァリエーションでもよく出てきますが
うまく止まれず、「おっとっと……」なんてことも。

それを防ぐには、シェネを終えたあとのプリエ
たいてい4番プリエになると思いますが
これを深く、ゆっくり、余裕を持ってやることが大事だとか。
早く止まらなきゃ!早くポーズしなきゃ!と
あせってぷりえを適当にやると、次のポーズにつなげられない。
ゆっくり、おもむろにぷりえを踏むことで、
それまで回っていたシェネのエネルギーを吸収でき
次のポーズへつなげることができるそうです。

見た目的にもポーズの前に十分な間をとったほうが
優雅で余裕があるように見えますよね。






posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | センターレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月09日

パッセはウォーターベッドの上で立つイメージで!

ルルベパッセでのキープ、
まだまだ床に「突き刺す!」と
いう感じになっていないようです。
脚が弱々しいんでしょうね。

そんな私に先生が言ったイメージ法。
「ウォーターベッドの上で立つイメージで」
というもの。
ウォーターベッド、なんか懐かしい響きですが
ベッドの中に水が入っていて、とても軟らかい。
上で寝るとタプンタプンした感じ。
水の中で眠るような浮遊感が味わえるとか何とか……
そんな触れ込みで売られていたのを昔
百貨店だか家具屋さんだかで試しに寝てみたことがあります。

ここでルルベパッセで立とうとしたら
そうとう脚を強く、鋭くしないと無理。
ていうか、どんな立ち方しても無理な気もしますが……
そこは雰囲気で、とにかくあのふわふわしたマットの上に立つには
こちらもふわふわしていたら絶対にダメ。
固く強くつきさす!
というつもりで立たないと。

別の例えでは、コンニャクにやわらかい紐を突き刺そうとしても無理。
爪楊枝のような硬い、鋭いものでないと。
コンニャクの上につま先を突き刺すつもりでルルベパッセをする。
その大きい版(?)がウォーターベッドの上に立つとのことで
たしかに軟らかい地面の上に立つには、
自分がしっかり強くないと無理だろうなあと
より気合いを入れて「床を押して立つ!」をしやすくなる気がします。




posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | クペ、パッセ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月08日

「脚の付け根を伸ばす」=「軸を強く」=「床を押す」

昨日、ピルエットでは軸脚の付け根を伸ばすことが大事!
といった話を書きました
その最初の付け根を伸ばすポーズである
動脚を2番タンジュ、両腕アラスゴンドで
ふと思い出したのが、このポーズについて昔先生が言っていた
「軸を強くして立つ」
というセリフ。

ここで、いかに強い軸をつくって立つかが
ピルエットの成否を決める。
とくに男性ダンサーが、何回もピルエットを回るとき
このポーズでとにかくしっかり軸をつくっておく。
というか、見た目的にも、いかにも「軸が強いです」という感じがする。
そういうポーズを目指しましょう、と。

そして、軸脚の付け根を伸ばして立とうとすると
すごく床をしっかり押せているのを感じます。

つまり付け根を伸ばせば、床をしっかり押せ、
床をしっかり押せているのは、体の軸が強くなる
ということ。
場面場面でいろいろな言われ方をしますが
結局のところ、3者は同じことを言っているんですね。
床を押して!と言われたら、付け根を伸ばすことを意識すればいい。
軸を強く!と言われたときも、付け根を伸ばすことを意識。

逆にいえば「付け根を伸ばす」というのは
それだけ難しいということなのでしょう。
先生はあっさり「付け根を伸ばして」と言うわけですが
じつはとても難しい要求をされている気がします……。



posted by コロコロ at 19:00 | Comment(0) | 体の引き上げ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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